私は自分のお腹を男の人に踏まれるのを想像するだけで、
何だか変な気持ちになってしまいます。
下半身が「じ~ん、、、!」とうずくような変な感じです。
正座をしてて足がしびれて、それが解けていく時の感じのような。
足ではなくもう少し上の方です。
とにかく何かが変になりそうになるのです。
勿論、そんなことをいつも想像しているわけではありません。
普段は仕事や趣味や家のことや運動や勉強と色々忙しい毎日を送っているので
とても健康で普通です。
お腹踏みの内容は色々あるのですが、その一つにこんなのがあります。
ストーリーはこうです。
私はテニス部の練習を終えて帰宅し自分のベットで
そのまま、うたたねをしてしまいました。
ありえないことなのですが、なぜか私の部屋に知らない男の人が
入ってくるのです。
私は眠っているにもかかわらず、その気配に気づきます。ですが、
起きて大声でさわいだりしません。
男の人は白のスカートからのぞいた私のお腹をじーっと眺めています。
私に触れたりせず、私の呼吸で動く私のお腹をただ見ている。。。
お腹は呼吸に合わせ鼓動の動きも伴ってゆっくりと呼吸運動を繰り返しています。
男の人はそのお腹をじーっと見つめています。
眠っていても、その男の人にお腹を見つめられているのが分かります。
私は何もされてないのに、少しづつ吐息が荒くなって、
お腹の動きもだんだん早くなって、不規則に上下し始めます。
部屋には2人っきりです。
しかも知らない男の人が私の眠っているすぐそばに立って
私の柔らかいお腹にきっと何かをしようとしているのです。
まだ何もされていないのに、お腹が激しく何かを求めているのです。
男の人の動く気配はありません。
時間が過ぎていく、
だから私は心の中で言ったのです。早くしてくださいと!
お願いしたのです。
じらさないで!
私の秘密を知っているでしょう!
もういいでしょう、、、 やって!
やってください!
お願い! 早く!
男の人は何も言わず、私のお腹の上に足を載せました。
一瞬、私の体はビクッと動きます。
男の人の足の大きさと、しかも土足であることを、
その時、初めて悟るのです。
こんな大きな足でお腹を踏みつけられたら、、、、?
私のお腹なんて弱々しすぎて、
内臓は「ぐちゃぐちゃ」につぶれてしまう!
でも男の人はそれを分かっていて私のお腹を踏みつけようとしている。
そして私がそれを望んでいることも知っているのです。
大きな足の裏が上から静に降りてくる、
そして、ゆっくりと私のお腹を圧迫し始めた。
でも私はお腹の力を抜いて、それを受け入れようとしているのです。
お腹がゆっくりとつぶれていく、、、、、
内臓の特有の音が耳からと体の中から伝わってくる。
水が流れるような音にも聞こえる。
きっと私の腸の中で食べ物が消化されているんだわ。
消化中の腸がこの大きな足で踏みつぶされるんだ。
静まり返った部屋には二人だけ、今日は家の人も出かけていない。
私の呼吸がだんだん激しくなっていきます。
足の裏は徐々にお腹をつぶしていき、
胸のすぐ下から骨盤のところまでほとんどの腹部を同時に
押しつぶしていきます。
その足は、私の体にはあまりにも大きすぎる。
重い足でお腹が圧迫され、自然に太ももが上がってくる。
それが余計に私のお腹を柔らかくするのです。
重い足が私の内臓を「ぎゅーっ!」と踏みつぶす。
ああーーーあ! 気持ちい~い、、、
なんて、気持ちいいんだろう、、、
この快感、、、いい、、 いいわ
あなたは私を知ってるのね、、、 だから、、
胸はぐーーっとのけ反り、お腹だけがぺっちゃんこにつぶされている。
息ができない! 苦しい!
腸がつぶれる!
あ~あ! でも快感だわ!
私は、何とか呼吸をしようとして、
胸を激しく上下させてます。
それでもお腹にだけは力を入れないのです。
指先だけに力が入りシーツをつかんで引き寄せる。
ぺっちゃんこになったお腹はまるでせんべいのように薄くなっています。
逃げ場を失った私の内臓は「ぐちゅぐちゅ!」と音を立てて
子宮側と胃袋の方に大きく移動していく、、。
足の裏のすぐ下にある逃げそこなった腸も、もう少しでつぶされるわ。
容赦なく足は降りてきます。
それも、ゆっくり、ゆっくり、少しづつ、、
足の裏は私のお腹の一番奥に届いて止まりました。
呼吸は全くできません!
でも体中が快感で熱く燃えて、自分が解けていくようです。
ずーっと、 ずーっと このままでいて!
足を離さないで! このまま このままでいて!
ずーっと! この快感をずーっと味わっていたい!
私の うーーーーっ! といううめき声が
部屋中に響きます!
その時です、足の裏が一瞬大きく動きました。
「ぐじゃ!」と変な音がして、
「うっ!」
お腹の中の何かがつぶしてしまいました。
同時に、強烈な痛みが「きゅーっと!」お腹の底から込み上げてきましたが、
次の瞬間、猛烈な勢いで甘くてとろけるような、
今までに経験のない快感が私の全身に広がって、私は別の世界へ入っていきました。
あ~あ、、、
この感覚は何、、、?
どうして?
私の体はどうなったの?
快感だわ、、、気持ちがいい
こんな快感がこの世の中にあるなんて、、、
信じられないわ!
もっとして もっと もっと
この日はこのお腹踏みから始まって、
その後、本格的なお腹責めに入っていきました。
強烈なお腹責めの世界が私を待っていたのです。
お腹踏みは、その日の単なる序盤に過ぎなかったのです。