前の記事でお腹責めのセックスについて夢の中の
出来事として思うままを書きました。
今回もそうします。

ここではお腹責めの中でも、

 

「腹締めセックス」についてお話しします。

 

そんなセックスがあるのかって思われるかもしれませんが、
私の頭の中には普通にあります。

 

それをお話ししますので、どうか想像だけでもしてみてください。

その前に私のことを少しだけお話しておきます。

 

私はお腹締めがとても好きです。
ですから、自分で自分のウエストを締めることはよくあります。
子供の時からそうしてきました。

 

ですが、ただ締めるのが好きっていうわけではありません。
お腹を締めた時の内臓の動きに敏感に反応し快感を覚えます。
かなりきつく締めないと中途半端ではダメみたいです。

 

私の部屋の入れ物の中には、お腹締めの専用のベルトがいくつもあって
棒とかバットや傘なんかはベットの下にあります。

 

それらを使ってお腹を締めるのですが、ベットに仰向けにねっころがった
時が一番よく締まります。

 

強く締めすぎてベルトがちぎれて切れてしまったこともあります。
私のウエストの左横には血豆が出来ていることがあります。

 

棒を回すとベルトのねじれの部分に肌が食い込んで、
あとで見るとそんなになっています。

 

少し恥ずかしいですが、
私が自分でお腹を締める時は、一人で〇ナしています。

男の人に責められていることを想像しています。

 

ところで、あなたは女性のお腹に興味がありますか?
そのお腹を責めてみたいと思いますか?
女の子のウエストをベルトで締めてみたいと思いますか?
女の子のお腹の中の内臓に関心がありますか?
その内臓をぐちゃっ!とつぶしてみたいと思いませんか?
セックス中に女の子のお腹を責めてみたいと思いますか?

 

優しいあなたは、そんなことをすると、女の子がかわいそうだ、
そんなことは考えられない。
そう思うのでしたら、この先はどうか読まないでください。

 

スルーしてください。

 

ですが、もし「Yes」の場合でしたら、
私と一緒に、かなり変わった体験をいたしましょう。

 

お腹締めセックスです。

 

セックスの前座は省略します。

 

体位は正上位です。

 

あなたは私のウエストのくびれに皮ベルトを一重に巻き付けて
お腹の横で結んでください。

 

そのベルトに棒を通して回転させて私のウエストを締めていくのですが
お腹の横に、肌側にタオルを当てがってください。皮膚が食い込んで
とても痛いからです。この痛みは快感ではありません。

 

そして、棒をゆっくりと回して私のウエストを締めていってください。
棒を使うのは男の人の力でも、私が思っている締めはできないからです。
棒は「てこの原理」でお腹を強く締めていきます。

 

私はお腹の力を抜いていますので、簡単にベルトはお腹に食い込んでいきます。

私のサイズは57ー8cmですから、すぐに50cm以下までは締まると思います。
私の下腹はぷっくら膨れてきます。

 

もしあなたが内臓フェチでしたら、そのお腹の中身を想像してください。
ピンク色?のぐねぐねした腸が中にはいっぱいあります。
お腹の皮膚を透視してそれを見てください。動いているのがわかります。
あなたが極端な内臓フェチの方が私は好きです。私がそうだからです。

 

私のお腹の中の物をしっかりと想像してください。
あなたのすぐ下にある、お腹の中の物を、、、、

 

お腹や色々なところに触れて、その気になってください。
エスカレートしていってください。
私はお腹以外でも普通に感じます。
好きなところに触れて元気になってください。胸とかいろいろ、、、、、。

 

私は、これから始まることを想像しただけで、もう汗で濡れています。

 

そして、ゆっくりと、時間をかけて棒を回していってください。

出来るだけ時間をかけて締められた方が私は興奮します。
棒を何回転かして回していくと、突き当りで止まります。
ベルトはお腹に食い込んでお腹の中に埋もれてしまいます。

 

下腹部はパンパンに硬くなって盛り上がり、
胃袋はのところは、呼吸に合わせて、白いお餅が丸くなって大きく膨らんだり、
小さくなったりしています。
あなたは、胴体がちぎれそうになった女性の体を実際に見たことがありますか?
ウエストがベルトで大きく2分され上半身がのけ反って大きく息をしています。

 

お腹締めセックスのスタートです。

 

私の息使いや表情で私がかなりエスカレートしてきていると
思われたら、私と一体になってください。

 

合体です!

 

でも、「エッ!」て思うかもしれません。

 

そう簡単にはいきません!

 

嘘のようなことが現実に起こります。

 

あなたは戸惑うかもしれません。
普通の場合と違うって!
扉が閉まっていて入れない! って。

 

そうなんです。
私の入り口には、すっごい開きにくい扉がついています。

 

でも扉には鍵なんてかかっていません。
開きにくい状態にあるだけなんです。

 

何とか押し開けてください!
ここを通らないと前に進めません!
何としても通りぬけて!

 

あなたが締めたお腹の食い込みやベルトの直ぐ下の
腸を想像したり、とにかく、あなたのやり方でしっかりと、
エスカレートしてください。

 

とにかく、その扉を開けないことには奥に入れません!

 

そして、あなたがその扉を開けることができましたら、
部屋の中にしっかりと入りきってください。そして
再度、棒でゆっくりと私のウエストを締めていってください。

 

硬くなった棒は回りにくいかもしれませんが、
それでも、ゆっくりと回してください。
ベルトのきしむ鈍い音がします。

 

私はお腹締めの快感を全身で感じています。
もっとお腹を極限にまで締めてください!
ゆっくりと、時間をかけて、、、、です。
ものすごい力で私のお腹は締めつけられています。
腸が圧迫されてつぶれてしまいそうです。
私の望みは、その腸がつぶされることです。

 

お腹に食い込んだベルトは見えなくなって私を締めつけています。
私の想像ではウエストは40cmかそれ以下になっているかもしれません。

 

私は、
もう、快感で気が狂いそうです!
まるで体が燃えているようです。
汗?が噴きだしています。

 

あなたは色んな事に驚いていると思います。
腹締めセックスそのものに、極端に締め付けられた女性の体に、
あなたのものに襲い掛かる強烈な締めパワーにです。

 

決して、この締めパワーを女性として自負しているのではありません。
何故お腹を強く責めると、こんな力が生まれるのか自分でも分かりません。
私なりに、言えないような実験を色々やって、
その力の強力さを知りました。

 

すっごい締めつけでしょう、、、! 私の力って!

 

硬く突っ張って動かなくなった棒を思いっ切り「ぎゅっ!」と回してください!
その瞬間、あなたの体は一瞬、飛び上がります。きっと!

 

これは一体、何なんだって! きっと驚くはずです。

 

今までに体験のない強力な電気ショックが、あなたの体に一瞬流れたのです。
正確には強力な力が、あなたのものを締め付けた!
痛いほど強烈です。

 

あなたが棒を回すたびに私は「きゃーっ!」と奇声を私は発するかもしれません。
でも、それは痛みの声ではなく、最高の快感の声なんです。

 

私のウエストが極限を超えた時に生まれる強力なパワーです。
私が意識的に出しているのではありません。
私の腸が刺激され、仕組みは分かりませんが自然に力が生まれます。

 

「ぎゅっ!」 「ぎゅっ!」と棒で締めたり、少し緩めたりしてください。
その度に私は激しく反応し、それが強烈な力となってあなたのものに直に伝わります。

 

私の締めの力はあなたが手にした棒の動きで大きく変化します。

あなたのものを吸い込んだり押し出したりの強烈な力で襲い掛かります。
あなたは相当驚くかもしれませんが、決して悪くないと思います。
あなたは体を動かす必要はありません。私があなたを動かします。
ただあなたは、頂点に達しないように我慢をしてください。

絶対に我慢して欲しいです!

 

まだこれからなんです。

 

私のウエストは、ちぎれそうに締め付けられています。

 

下腹部は赤い色に変色してきます。
棒の端をどこかに固定し、お腹の締め付けが絶対に緩まないようにして、
その変色したパンパンの下腹にあなたの両手を重ねて載せてください。

 

そして、全体重をかけてお腹を圧迫してください。
私の下腹部の膨らみを、両手で押しつぶすのです。

 

簡単にはつぶれません。パンパンです。
あなたの両手に力が入る度に、私の力が波のようにあたたに打ち寄せます。
あなたは、すごい快感で頂点が見えてくるかもしれません。
でも、まだまだ我慢してほしいのです!

 

まだ、これからなんです。

 

腹締めセックスはこれからなんです。

 

あなたと私はやっと扉を開けて中に入っただけの状態なんです。
これから一緒に腹責めセックスを体験するのです。

 

私のお腹は小っちゃくても、その中は無限です。
ここまで来たことを、あなたは絶対後悔はしません!

 

驚くことばかりかもしれませんが、
きっとあなたは、今の締め付けパワーは知らなかったはずです。
知るはずはありません! きっと!

 

セックスは人間の本能です。どんな形であっても出来ます。
普通の形でも、変わった形でも、出来ます。
ですが、どうせなら、あなたの本来の正直な性欲が満たせる形が理想です。
それは、何ににもましての喜びだと私は思っています。お金なんかでは買えません。

 

懇親の力で私のお腹を押してください。硬い硬いお腹をつぶしてください。
ぎゅっと両手に力を入れた時、また私は変な奇声を「ぎゃっ!」と上げるかもしれません。

 

私の下腹部の腸の一部が食い込んだベルトを「ぬるっ!」と通り抜けた瞬間です。
私の上半身は一瞬、胸を突き出すように、のけ反ってすごい反応をしますが、
それは表現できない程の、最高の快感が体中を突き抜けたからです。

 

と同時に、あなたのものにも強い衝撃が走ったと思います。

 

それには、また、ビックリしたと思いますが、
それでも、もっと、両手に力を入れて、お腹をつぶしてください。
また、「ぬるっ!」と腸の別の一部がベルトをくぐり抜けていきます。

 

あああ 気持ちいい! 最高の快感です!

あなたも、最高の快感を味わっているいるはずです。頂点に達してしまいそうかもしれません。
でも、まだ我慢してください。何とか絶えてほしいのです!

 

まだ、これからなんです。
これからが本当の腹締セックスなんです。
やっと始まったばかりなんです。

 

これはSMプレーではありません。
私はMではありません。

 

これが私の夢のセックスの形なんです。
あなたがSであっても一向にかまいませんが、今までどんなSをやっても
きっと、この快感は味わったことはないと思います。
こんな世界があるなんて、知らなかったと思いますから。。。

 

私が思うお腹締めは、男性のS欲で一方的に女性のウエストを締めることではありません。
女性のお腹を締めた分、それ以上に男性も自分のものを締め付けられる。
あなたが私を締めて、私はそれ以上にあなたを締め返す。
そんなセックスのことを意味しています。
お腹締めを互いに共有して男女が一体になることです。
(勿論これは本心で初めて言いました。)

 

両腕をつっぱって全体重で両手をお腹に押し込んでください。
押さえる度に 「ぬるっ!」 「ぬるっ!」 と
私の骨盤から腸が胃の方に移動していきます。
腸がベルトを通り抜ける時に、狭い道を探してうごめきます。
時には背中の方を通って「ぐにゅ!」と上がってきます。
腸が動くこの感触は、私にとっては快感以外の何物でもありません。
小腸に張り巡らされた私の性感帯が敏感に反応しているからです。

 

すごい音が私の体内から聞こえて、同時にあなたの両手にも
私の内臓がだんだん強く伝わってくると思います。

 

最初はお腹がまだまだ硬くて内臓の感触は弱いですが、
腸が上方に移動するにつれて、下腹部はゆるんでいき、
あなたの両手に腸の動きがよく伝わるようになります。

 

私のお腹の中の物をあなたの手の平で感じ取ってください。
小腸のでこぼこを感じてください。
腸がお腹の中を泳ぐのを感じてください。

 

あなたが、とてつもない内臓フェチであってほしい!
女性の内臓を極端に愛する人であってほしい!
私は信じられないような内臓フェチなんです。

 

あなたがもしそうなら、あなたも私も最高に幸せです。

 

私の下腹部にぎっしり詰まった腸の動きを、その手の平で感じてください。
2度と忘れられなくなります。

 

胃袋あたりがぷっくらと膨れ上がってくるのが分かりますか?
もっと下腹を「ぎゅーーっ!」と押さえてあなたの両手を
私の骨盤内に押し込んでください。

 

私はあまりの快感で気が遠くなりそうです。
きっと激しく声を上げるでしょう!
体が快感で溶けてしまいそうです。
強烈な快感でいきそうです!
汗?がいっぱいです。

 

あなたも、もう我慢の限界にきているかもしれません。
でも、まだです。

 

私の下半身は下腹部だけでなく太ももも赤く変色してきますが、
上半身は、特に胃袋あたりの大きな膨らみは真っ白です。

 

その真っ白な上腹部に今移動した骨盤内臓がいっぱい入っています。
そのほとんどは私の小腸です。お腹を見てその小腸を想像してください。

 

下腹は大きくくぼんだままの状態で、もうパンパンではなくお腹の皮が
たるたるになっています。指で触れると、子宮も確認できるかもしれません?

 

ゆるくなった下腹の中にある内臓の弾力を指先で感じてください。
しこりのような硬いものがあるのが分かると思います。
すべて私の腸です。
指できつくつかんで、「くちゅっ!」とつぶしてください。
信じられない快感が私の全身に流れます。
それは、同時にあなたのものにも伝わります。

 

あなたが好きなようにしてください。
ゆるくなってくぼんだ下腹の内臓は思うようにできます。
私のお腹は脂肪は厚くないので、腸との距離はありません。
皮膚のすぐ下が腸です。

親指を立てて強く腸に突き刺してください。
手の平や、こぶしでぐるぐると回してください。
そして、腸の実物を想像してください。

 

あなたが内臓フェチでしたら、
かなり興奮すると思います。でもまだ持ちこたえてください。
何とか絶えて我慢してください。
まだ先があるのです。

 

今度は、あなたの体を上方に大きく移動させて両腕を突っ張って
90度以上の角度で胃袋辺りの膨れ上がったお腹を思いっ切り
両手で圧迫してください。

移動した私の小腸を元の骨盤内に戻すのです。

 

あなた一人では戻せないと思いますので、この時私も思いっ切りの力で
押し戻します。2人一緒でないとできません。

 

「ぐちゅぐじゅくちゅーーっ!」と

 

すごい泡立つような音がして、小腸がベルトを潜り抜けて骨盤の中に戻っていきます。

 

あなたが聞いたことないような人間の内臓の音です。
かなりグロテスクな音ですので、ビックリすると思います。
きれいな音ではありません。とても汚い音です。
腸内の消化中の食べ物や体液の汚い濁流音です。
ですが、あなたが女性の内臓フェチで内臓の音も好きでしたら
この音はかなり興奮するかもしれません。

 

再度、下腹がパンパンに大きく膨れ上げってきます。
もう一度同じように腸を胃袋に押し上げていきます。

 

この一連の動作を繰り返すことによって、とてつもない締め付けの
力があなたのものに連続してかかっていきます。

 

腹締めセックス

 

あなたが、どこまで耐えられるかは、私にはわかりませんが、未だ経験したことのない
未知の世界がそこにはあります。

 

(会員ページS1にもっと長い動画でパンパンのお腹を踏んだり蹴ったりの激しいものがあります。)

 

普通の女性が同じようになるかどうか私にはわかりません。
私は子供のころから自分のお腹を極端に締めてきました。
そして、その向こうにある、とても甘くて神秘的な世界を一人で歩いてきました。
私は内臓フェチです。小腸に性感帯がちりばめられていて、それは
だんだん磨かれ、鍛えられていった感じがしています。

 

はっきり書きませんが、人間のおしりの股の辺には穴から体内の物、腸とかの
流失を防ぐための筋肉があるそうです。
私はそれが異常に発達したのかもしれまいなって思っています。

 

この記事をアップするかどうか迷います。
長々と思うことを書きました。文章も変なところがいっぱいあると思います。
出来るだけ、言葉には気を付けたつもりです。
変なことを言っているかもしてませんが、ごめんなさい。

 

甘くて神秘的な世界! 1度入ると出られません。
夢と幻想の森のです。

 

あなたが女の子のお腹を締めることに関心がないなら上のことは無関係です。