お腹責め(3)椅子の脚おへそ責め

ストーリー

今日は木曜日、
明美さんは、今日も仕事に励んでいます。
といっても、マイペースでの仕事ぶりです。

本人としては、何事もしっかり確認をしてからということらしいです。

 

4時が過ぎたので、明美さんは、そろそろ帰り支度をしていましたが、
その時、千佳先輩から書類庫のかたずけをしてから帰るように、
と言われ鍵を渡されました。

「は~い!」

そう言って書類庫へ向かいました。

 

書類庫は色んな物がいっぱいで、結構ちらがっていましたが、
明美さんは、かたずけは大好きなので、
頑張って少しずつきれいにしていきました。

 

誰かが部屋に入ってきた様子ですが、仕事はどんどんはかどっていきました。

あーーーっ! 5時が来てる!

定時は5時です。
明美さんは、直ぐに仕事をやめ、しっかりと部屋の鍵をかけて、
直ぐに帰宅しました。今日も仕事をしっかりしたな~!
自分へのご褒美に、何かスイーツでも買~おっと!

 

翌朝、

明美さんは、いつも通り気分爽快に自分の部署に入っていきました。

「おはようございま~す!」

あれっ?

何となく変な空気でした。

 

みんなが明美さんの顔を一斉に見て、そして原田課長の顔を見比べるのです。

すぐに千佳先輩が明美さんの腕を引き寄せて、小声で言いました。

 

「あなた!原田課長を朝まで書類庫へ閉じ込めたって!」
「きっと殺されるよ!」
「早く! 謝ってきなさい!」

 

明美さんは、千佳先輩に言われたように原田課長の席へ
近づいていきました。
原田課長は座っていました。口の形が「ム」でした。

 

「あの~」
「昨日はすみませんでした!」

 

そう言うと直ぐに、くるりと回って席に着こうとしたのですが、
どうしても気になることがあったので、もう一度、課長の所へ
戻って言いました。

 

「あそこで、よく眠れましたか?」

 

原田課長は座っていたのですが、急に立ち上がって、
何かを言おうとしているのですが、
なぜだか、ほっぺがピクピク動くだけでした。

明美さんは、どうしたのかな~あって思いましたが、
自分の席へ戻りました。

 

5時になると千佳先輩が明美さんの所へ来て、あごだけで反省室へ誘いました。

 

反省室での千佳先輩による育成(社内規定34条、6項.椅子の脚おへそ責め1時間)

下の動画は反省室の様子です。

 

千佳先輩の教育はとても熱心で、心身ともに疲れ果てた様子でした。
明美さんは、書類庫には毛布が必要なんだと反省しています。