お腹フェチと言ってもいろいろです。
私はその中の内臓フェチです。
内臓フェチと言っても男女によってかなり違いがあると思います。

 

私は自分の内臓が圧迫されると快感で、
あくまでも自分の内臓が対象になってて、
他の人のは対象外です。
女性の中で、子宮をお腹の上から刺激されると快感に思う人もいると思います。
その意味では私と同じです。

 

子宮は内臓の一部です。
私の場合は子宮もそうですが、それにプラスで小腸の刺激で、
それが子宮を刺激し、更に、快感が強くなってきます。

でもそれは、不思議ではありません。
子宮も小腸も、お腹全体から見ると下腹部で同じ様な場所だからです。

 

ですが、おへそと子宮は離れています。
私は、おへその奥もかなり敏感に感じますので、
子宮の直接の快感とは別のものです。
いずれにしても、女性の場合は自分の物が刺激されることにより
感じるのだとと思います。
Mの要素もあるかもしれませんが、私は自分をMとは思っていません。

 

男性の場合はS的な要素があると思います。
お腹を責められている女性の表情や声に刺激されるのでしょう。

 

ですが、S要素も含めて、お腹が特にいい人は、
きっと、お腹の中にある内臓を責めてみたいという
性的欲求なのかもしれません。
形は様々です。
パンチやキックでお腹の中身を責めるタイプから、
血なまぐさいグロ的なタイプまで色々あると思います。

 

内臓フェチの私には理解できますが、
一般的には、それらは異常とみなされるのでしょう。
ですから表には出せませんし、出すと変態のように思われます。
でも私から見ると、それはとても健康的でまともです。

何故かと言うと、フェチと言うのは体の一部が大好きなことで、
その中にお腹があるだけです。

フェチでない人はいるのかな?って思います。
胸が大好きだったら、同じようにお腹が大好きなのは普通です。

 

そして、お腹が大好きなら、その中身だって好きなのは当然です。
おへそや鳩尾や下腹で、その表面だけが好きというのもありですが、
私的には中身抜きでは考えられません。

お腹の外から触って中身を感じたり、パンチやキックで、
お腹深くに拳などをめり込ませて内臓を責めて、その音や声や
女性の苦しむ様子が好きな人も当然います。

 

もっと進んで、お腹を刺したり、切り開いたり、
内臓がはみ出したり、腸をつかみ出したり、
内臓フェチにも色々です。
それは私には異常ではなく、健康的な内臓フェチの男性の欲求です。
私は内臓フェチですから、その系統にも興味がありました。
アップ出来ないような写真や動画を撮って遊んでいました。

 

その1つに切腹があります。

女性の切腹です。

(私です)

女性の白い柔肌を鋭い刃物で切り裂き、開いた切り口から
血まみれの内臓がはみ出してくるのですから、すごいことです。

お腹は柔らかくて弱々しくて肌は白く美しく、
でも、その美しいお腹の中から、汚くて見苦しい内臓が
大量に出てくるのです。何と残酷なことでしょう。

 

そんなアンバランスはありません。
考えただけで ゾッ! とします。

 

でも、それってキレイ!
そう思いました。
何だか、そこには美学がある様に思いました。
あくまでも、日本の切腹です。

 

私もやってみよう! そう決めました。
切腹の美を味わってみよう!

 

日本の切腹には作法がありますが、私はそれは知りません。
私なりのやり方で、切腹のエロチズムに挑戦しました。

 

性格的に徹底的にやりたい私は短刀らしきものを何日かかけて
作成しました。金属でお腹に当てると、すごい、
その気にさせられました。

内臓は大量のホルモンです。血液はケチャップ。
ホルモンは後で洗って食べました。

 

今見直しても、凄い内容だなと自分ながら思っています。
最初のイメージはキレイな切腹でしたが、
実際には汚いものが多くあります。内臓が本物ですから。
一時期、切腹にこっていたようです。

 

現在、会員ページには切腹動画は少ないですが、少しづつ、
ある範囲の中でアップしていくつもりです。

 

夢と幻想の森