画像引用元:http://services.img3.akibablog.net/11/aug/8/syokei-goumon/108.html
上の画像はネットで「ひょうたん責め」で検索したら出てきた画像絵です。
江戸時代に悪いことをした人が、バツとしてされたものです。
又、他のところでの説明では、
•瓢箪(ひょうたん)責め‥‥‥被疑者の腹部の一番柔らかい部分に縄をぐるぐると回し、
これの両方より綱引きのように縄を引っ張り胴体を次第に絞め上げて行く。
皮膚はめくれ、内蔵は圧迫されて破裂や腸捻転や内出血を起こし死亡する事もあった。
と書いています。
お腹の一番柔らかいところを両方から胴体を次第に絞め上げて行くなんて、、、、、
すっごい、、、、!
これって、私の大好きな「ウエスト締め」と一緒です。
あこがれのウエスト締めです!
男の人が私のウエストを両側からロープで引っ張って、ちぎれる程締める。
それって、想像しただけで、変な気持ちになってしまいます。
やってもらいたーーい! 腸がちぎれる程締めて欲しいです。
でも、皮膚はめくれ死亡する事もあった。 と書いていますので、それは無しです。
内臓が圧迫されて、腸がねじれる、、、! 胴体を次第に絞め上げて行く、、、!
それって、めちゃめちゃの快感でしょっ!
もう気が狂って気絶しちゃいます! あ~、、、、
江戸時代にやってた実際の「ひょうたん責め」は、
私の考えているような甘いものだったとは
決して思っていません。それは分かっています!
死亡することもあったのですから、ウエストは想像を絶する位に締めあげられて
本当に腸もつぶれてしまったのかもしれません。
でも、私は、何故なのでしょう?
自分が実際にそうされたらって、想像してしまうのです。
そうされてみたいって本当に思ってしまうのです。
そう思っただけで変な気持ちになってしまうのです。
ず~っと前からそうです。
私は、自分のお腹を自分が出来る極限まで締めてきました。
道具などを使って、テコで締める方法です。
その時いつも思うのです。
極限のその向こうの世界をです。ですが、実際にはその極限は超えられません。
ですから、極限の向こうの世界は憧れの、実際には私の知らない世界なのです。
それは、私にとっては、甘酸っぱい夢の世界のようなものです。
単なる私の幻想でしか過ぎません。
ひょうたん責めは江戸時代に実際に行われたバツです。
女の人もきっとされたかもしれません。
資料では男女でやり方は変わらないとありました。
女性がその細いウエストを両方から力持ちの男の人に縄で徐々に締め付けられる。
背筋がぞっとします。快感でです。
それが、実際に女性にもされたかもしれない。
江戸時代は期間が長いので、女性もされたに違いありません。
それも多くの女性がです。
そして、その女性たちの腸は縄で締めつぶされたのです。
上の絵のようにです。
下の画像は私の立った状態でのウエスト締めです。
もっと、もっと締めたいのですが、立った状態ではなかなか締まりません。
これでも、後ろでテコを利用して締めています。
両側から2人でロープで引っ張って締めて欲しいのですが、私は1人です。
工夫をして、下の画像のようなことをしてみました。
私のウエストにロープを巻き一方のロープをしっかりと固定して、私が
後ろに、ぎゅーーって体重をかけるのです。
又、反動を付けて後ろに体を動かすと、ぎゅっ!と締まります。
これが、立ってのウエスト締めです。そこそこ締まってとても気持ちがいいです。
ロープをスカートの上に巻いているのは、肌に直接ですと、すぐに皮膚がむけちゃいます。
江戸時代のひょうたん責めで書いていた通りのことが起こります。
同じロープを使って、こんなこともやってみました。
ロープがお腹に食い込む時の感触が、めちゃめちゃいい快感です。
腸がぬるっとしたのが、体の中から伝わってきます。だから大好き!
いずれの場合も、私一人では限界があります。ですが、
ウエストを締めるってこんなに気持ちいいことなんだと
いつも、幸せを感じています。
一番良く締まる方法は、何といっても横に仰向けになってお腹の力を抜いて、
ロープを巻いて長い棒をテコにして締める方法です。
極限まで締めることができます。
私のウエストサイズは57cmで、極限まで締めた時っておそらくなんですが、
40cm以下になっているのではないかと思います。
上の画像より17cmだけ締まればもう40cmです。
私のウエスト締め動画は会員ページにいくつもあります。
ロープがウエストに食い込んで見えなくなってしまいます。
40cm以下に締められいく私のウエストをよろしかったら見てください!