お恥ずかしいお話ですが、お腹がうずいて我慢が出来ない時があります。
その時ってお腹の中の内臓が勝手に動いている感じがします。
そんなことあり得ないと思うのですが気のせいでしょうか?
お腹の中が「じーん」としてきてジワジワト何かが込み上げてきます。
太ももの内側と下腹部がだんだん熱くなってきます。。
これって何?
収まらないんです。
仕事中でも外出してる時でも、所かまわず、それはやってきます。
座っているときは両ひざをくっ付けて我慢するのですが、耐えられない時はお手洗いに行ってお腹を両手で圧迫します。
そんな時は出来るだけ用事を素早く済ませ家に帰って両手でお腹を「ぎゅーっ!」と締めます。でも簡単には収まりません。
お腹の中で線のような物が点々になって込み上げて来て、それが直線になって私の体内の腸を刺激し始めます。どう表現していいのか難しいのですが、内臓がその細い線に貫かれて刺激されている感じです。線の数が徐々に増えて来て、何が言いたいかって、、、要は、もよおしてしまうのです。
外では人目があって変なことは絶対できません。ですからお手洗いが急しのぎの唯一の場所です。圧迫というより、お腹を「ぎゅーっ!」と両手で押し込んだり、中身をつかんだり、もんだり、締めたりします。息が荒くなりますが声は絶対出しません!我慢しています。それが私の外での一時しのぎのやり方です。家に帰ると、もう限界で我慢が出来ず、ベットの下のバットを急いで取り出して、スカートを脱いで先端を下腹部に押し込んで内臓をつぶします。腸が潰れてしまう程に強くします。お腹の力を抜いて下腹を「ぐちゃ!」とつぶします。内臓がぐちゅぐちゅっと音がして捻じれて潰れる!
あああ、、、気持ちがいい、、!
やっと、私のお腹に応えることが出来る、、、、
お腹の中の強い欲求が私を動かしているのです。もう止まりません。快感が込み上げて来てどんどん次の行動にリンクしていきます。やっかいなのは、おへその底にある強烈な性感帯の要求です。つぶすだけでは満足してくれません。私の背骨に当たってぺっちゃんこにしてしまわないとダメなんです。おへその底に届いた金属バットの先端を壁を背にして「ぐちゃっ!」と押し込みます。中の弾力のある物が「ぬるっ」となって一瞬「ウッ!」となるのですが、潰れた丸っこい物から強烈な快感が「キューっ!」と突き上げて来ます。
ああああ、、、、、!
何て気持ちがいいのでしょう、、、! 快感が私に襲い掛かります。
気が遠くなりそうです。
あそこを刺激する突き刺すような快感です。
もう立ってはいられません!膝が床に落ちて体の力が抜けそうになります。
それでも責め続けます。
私からこの快感を取り上げてしまったら生きていけないかもしれない。体が熱く燃えて肌が赤くなってきています。バットの角度を変え先端を色んな方向からおへその奥に押し込みます。すると一旦潰れた物体がどこかへ移動して又復元し膨れるのが伝わってきます。それを追っかけて又つぶすのです。
この「おへそつぶし」は自分でやっているのですが、前提は男の人が私の前でバットを持って私を責めているのを想像しています。お腹の中でぬるぬると動き回る物体が、特有の音を発します。これが男の人にも聞こえている、そしてバットを通して私の中身が全て伝わっている。そう思うだけで気が変になりそうです。部屋は寒いはずなのに私の体は熱く燃えて、あるところに汗がにじみ流れ出します。
内臓全体を削ぐようにして上下にバットを動かします。内臓の大移動です。一旦バットをぎゅーー!と押し付けて、そのまま下に向けて移動させます。すると大量の腸の群れがバットを潜り抜けて上に「ぐじゅぐじゅーっ、、、!」と湧き上がってきます。お腹の中にある流動物のすごい音がします。お腹の中を想像すると増々興奮してしまいます。あああ、、、私の内臓をめちゃめちゃにして下さい。つぶしてつぶして、めちゃめちゃにして下さい!
ああ、、、感じる! 最高の快感!
夢と幻想の森