角って何?って思うかもしれませんね。
机やテーブルや階段の手すりや色々な台などの四隅にある
直角になっている先端の部分です。
日常の生活の中には長方形の物がとても多くあります。
家でも、
外でも、、、
いっぱい、、、、どこにでも、、、
で、その角は尖っているものが多く私は普通にその角を利用してきました。
子供の頃からです。
具体的に言いますと、、
自分のお腹をその角に押し付けて来ました。
直角に尖った硬い角を柔らかいお腹に食い込ませて内臓を責めてきたのです。
時間をたっぷりかけて責めることもあれば、ほんの一瞬の責めの場合もあります。
すぐ下の写真はイメージですが、この角に私のお腹を押し付けるのです。
角が尖っているほどお腹の奥に届いて内臓が「ぐちゃ!」となって
快感なんです。 あああ、、、気持ちいいってなります。
ここでは、一瞬の責めの場合をお話します。
例えば、広い机の上に消しゴムがあってそれを取りたい時には
わざと机の角が私のお腹に食い込むようにして手を伸ばして取るとかです。
もちろんお腹の力は抜いています。
それは一瞬の出来事です。
ですが、間違いなく角の先端がお腹に食い込んで内臓をかき分けて
「ぐちゅッ!」とつぶれる感じです。その瞬間「ウっ!」となって
私の体に電気ショックがビリッ!って走ります。
服の上からですが、
ラッキーな時は角がお腹の行き止まりまで届きます。
一瞬の快感が体を突き抜けていきます。
だれにも気付かれない私の動作。
階段の手すりに直角の角があります。
周囲を確認してお腹を押し当てUターンし降りていきます。
お腹を角に押し当て息を吐くと中の内臓が「ぬるっ!」となります。
階段にある角は大好きです。
状況によっては長めに角を押し込みます。
かなりリスクがあって緊張感のある、やや長めのお腹責め。
それでも数秒です。
基本的には1度っ切りです。
誰かに見られちゃうと、大変です。
今まで見られたことはありませんが、やみつきになってしまいそうです。
ある場所の階段はとても良く私の内臓を知っています。
とてもやり易い場所なので、やや長めのをよくやるからです。
スリルと快感の隣り合わせで、
めちゃめちゃ気持ちいいのです。
ガラスの座卓の角でお腹を「ぐちゃ!」。
手を伸ばしてミカンを取ります。何気なく、、、
だれも気が付かないです。
学校でも会社でも家でも、だれにも気付かれない私の秘密のお腹責め方法。
スリルがあって一瞬の電気ショック的快感です。
日常生活の一瞬の責めですから、
対象となる角は大きくて安定してて出来れば尖っているのがいいです。
内臓にめり込み易く集中的に一点を突き刺してくれます。
お腹の場所は自然にウエストの処になりますが、
私としては、おへそを狙って角を食い込ませます。
おへその奥の腸をつぶすようにすると、
私の敏感な性感帯が刺激され快感なのです。
この私の動きを見破る人は今までいません。
直ぐ隣にいる人にもバレないです。
あなたが極端なお腹フェチで内臓フェチでしたら、
ひょっとして私の動作を見て「あっ!?」と思われるかもしれません。
これを読まれている、あなたは私のこときっと「変な奴!」って
思われることでしょう。
そうなんです。
私は変かもしれませんが、この性癖は子供の頃からなので、
どうにもなりません。
私の日常の生活の中では、だれも気にもしていない物が形が
見えているのかもしれません。
それは私を取り巻く全ての角です。
その角は私に喜びを与えてくれるとても大切なものです。
やっぱり、
変ですよね! 私って、、、、、
この性癖は、長い時間をかけて、
徐々に育って大きくなって強くなって来ました。
植物が芽を出しだんだんと大きく育っていくのと同じです。
その成長は止むことがないようです。
だから、あなたはこれを読んでいるのです。
誤解がないように少しお話しておきますが、
お仕事や用事などはいつも一生懸命にやっています。
夢と幻想の森