中2の頃私は初めてこの森へやって来ました。
偶然だったかも?学校までの途中に狭い脇道があって
それまでは入ったことなんかなかったのですが、
ある時、山には色んな珍しい草花があるって本に
書いてあったので、下校の途中でちょこっとだけ
寄ってみようと思ってその脇道に入っていったのです。
私は田舎に住むごく普通の女の子で公立の中学校まで
約4km少々の道のりを自転車で通っていました。
4kmの距離は遠いと思うかもしれませんが、私たちにとっては
ごく普通の距離です。
私よりもっと遠くから通っている人もいっぱいいます。
学校までの道のりには山裾の道がありその途中に脇道があります。
脇道は山に向かっての緩やかな坂です。
軽自動車が1台通れるくらいの細い道です。
それを自転車を押して進んでいくと道の途中に鳥居があります。
その鳥居をくぐって更に奥へと進んでいくと道が二つに
分かれていて向かって左に行くと狭い広場があってそこに
木造の神社があります。
とても古い神社で誰も居ません。
お賽銭箱はあって鈴もあって、私は10円入れたことがあります。
その日は夏の日差しで辺りがキラキラしているように思えました。
蝉が大きな声で合唱をしていました。
二つに分かれた右側の道は更に山に向かっての登坂です。
それを登っていくと神社よりもっと広い隆起のある広場にでます。
広場と言っても平ではなく全体が緑の草の緩やかな丘です。
そこには簡単な休憩所のような処もあって丘の向こうには
藤棚やベンチなどもありました。
私はこんな場所があったんだ、知らなかった~、、いいとこだな~って
ゆっくりと広場を歩いていると、そこからあの神社の屋根が
見えました。
ここからも神社に行けるなと思い少し下って歩いていると
山裾に沿って流れる小さな小川を見つけました。
小川にはすぐに降りていけそうだったので、
私は小川に降りていき水のせせらぎに手を入れてみました。
せせらぎの音はとても穏やかで優しくて、触れる水は、
とてもひんやりしてて冷たくて気持ちがいいな~っと思いました。
水に手をつけ、しゃがんだままで周囲を見ると綺麗すぎて本当に
心が癒されました。
(どこかのページでその動画をあげています。)
山には自然がいっぱいです。
小川の流れる音やセミや色んな鳥などのさえずりでもう表現できない
程いいです。
小川から上流を見ると感じのいい橋が見えました。
手すりなんて付いいない舗装もないただの橋。
山へと進む道は大きく2つあります。
その一方がこの小川の橋のある方です。
私はその橋を渡りたくてその方向に歩いていきました。
橋を渡るとず~っと伸びる山に登る細道が続いていました。
私はその細道を登っていきました。
大小の石がゴロゴロしているような細道で足場は悪く
山の岩に沿った道でした。
道の横からは岩が出ています。
自然の岩肌はゴツゴツしてて先端が尖った部分が
横から下から出っ張っていました。
木の枝が倒れたり突き出しているものもあります。
細道のもう一方側は水のない川?で石がゴロゴロしていました。
何故か川をコンクリートでストップするようなダム
みたいなのがありました。
更に道を進むと、その先は森のようになっていました。
そんな細道を登っていくと、
ビックリしたのです。
わーーーーーーーっ!
花が! 知らない花がいっぱい咲いてる!
なに? この花? キレイ! すっごい!
私は道をあっちへ行ったりこっちへ行ったり、、、、で
川底や森の中にも入っていきました。
色んな処に花が咲いています。
だから、
一人ではしゃぎまくって本当に感激してしまいました。
花を見つけてはしゃがんで花に触れてみました。
よつんばになって花に顔を近づけて匂いをかいだりしました。
ああああ、、、、、、、この匂い、、、
薄紫の花の葉っぱからセージの香りがしました。
いい匂い、、、!
友達と一緒でない時、私は下校時に1人で
その森に寄るようになりました。
いつもの細道には硬い石ころがゴロゴロしているのですが、
その道端に綺麗な花が咲いているのです。
前回気が付かなかった処にもいっぱい咲いていました。
すっごいな~! 花って!
だれも知らないこんな処で静かに咲いている。
それも、こんなに綺麗に!
いつの間にか草花を見ている内に時間が過ぎていきました。
でも、時間的にはいつも長くはありません。
帰らないと!と思っていたからです。
途中で寄り道してはいけないことになっています。
知らない内に山の奥の方まで来ていました。
細道から見ると山々の峰がとてもキレイでした。
ハンカチで汗を拭きながら、
坂道を降りていくと途中に登る時に見た岩や木がありました。
私が前から気になっていたものです。
何故かその日は特に気になっていました。
出っ張った岩、突き出した枝がいっぱい目の前に現れるのです。
その先端は尖ったものもあります。
道の横にも川底にもいっぱい、、、、です。
森にも川底にも丸太がいくつもころがっています。
折れて倒れた大小の枝や木がいっぱいです。
先端が尖っているものも。
鋭利な程に尖っているもの、やや尖っているもの、
丸っこいけど全体に尖っているもの、角のようになっているもの、、、。
足元の石だって尖っているものがいっぱいでした。
いつの間にか私はこの山の中で硬くて尖っている物に囲まれていました。
そして何度か来ている内に、
まるで私の心を見破って私を誘っているように思えました。
理解できないかもしれませんが、
その時、私の心の中である種の格闘が始まっていたのです。
ここに初めて来た時からそうでした。
私のお腹のことです。
私は自分のお腹にとても敏感でした。
お腹を押さえると、それだけで気持ちがいいし変な気持ちになる女の子でした。
お腹と言ってもお腹の中の物にです。
だから、私を取り巻くそこにある岩枝木が私を誘惑するのです。
じ~んとしたものを感じました。
私はここに誘き出されたのかもしれない、、、?
自然は花で私を誘惑し、私のお腹の中の物を、、、!
どうかしたい!
(これは後で思いました)
広場へ向って降りていく私の足取りはだんだんゆっくりになっていきました。
そして止まってしまいました。
私は止まったその先の物を見つめていました。
岩から突き出した木の枝です。
岩の下の方から斜め上に突き出して先端が尖っています。
尖った先端! 木の枝!
いけない! こんなところで、、、
ここは外! 私の部屋じゃない、、、
辺りをキョロキョロ見回しました。
勿論、誰も居ません。
絶対いません!
でも心臓がドキドキしました。 ダメ!
いくら何でもこんなところで、、、
私って何を考えているの、、、
ダメ!
いけない!
ゆっくりと木の枝の処へ歩いていきました。
出来ない!
ダメ!
木の枝は先端が何重にも分かれて、からからに乾いて尖っていました。
太さは5cm位です。
私はその先端を見つめていました。
すると何故か息が早くなってきて、
自分が変な気持ちになっていくのが分かりました。
もしこの尖った枝の先が私の柔らかいお腹に食い込んてきたら、、、
いけない!
そんなことは、、、、しない!
ダメ!
誰もいない、、、、
私だけしかいない、、、
分からないし、、
でも、、、
わたし、、、、、
1回だけ!
私は制服のスカートのとこの上着を少しだけめくりました。
汗っぽくなった肌を外から見えないように少しだけ出して、
そして、
そこに直接に枝の先端を当てました。
生の皮膚とは対照的になんと粗々しいのでしょう。
信じられないことです。
絶体に外でなんかしたことないのに!
立ったまま全身の力を抜いて、
ゆっくりと前に倒れるように自分の体重を枝にかけていきました。
すると尖った枝の先がなんなく私のおへそのところに
ぎゅーっと食い込んでお腹の中に入ってきました。
斜め下から突き上げる枝の先端は私の前かがみ姿勢で
お腹の中に垂直に入ってきました。
そしてお腹の一番奥の処に触れると、そこからきゅーっと!何か、
ピアノ線がピーンと張るような感覚が全身に伝わってきました。
何か線のようなものが出てくる感じでした。
食い込んだ状態のままで、
息を大きく吸ってゆっくりと吐いていきました。
それを何度かやりました。
硬くて尖っている枝の先が私の柔らかいお腹の中に
どこまでも入ってくるように思えました。
きゅーーっ!と
ああああああああああああああああああああ、、、、
きもちがいい、、、、、、
お腹の一番奥の処から何かがにじみ出てきます。
本当なんです。
何か知らないけど、私のお腹の中にあるものから
何かがじわ~っとにじみ出てくるのです。
なにか汁のようなものです。
そして、
その奥の辺りがじ~んとなって、
気持ちが、す~っと別の世界に吸い込まれていきました。
時間は長くありませんでした。
私はすぐ自分に返って、慌てて小走りに坂を下りて家に帰りました。
自転車を立ったままで踏みながら、
「教えて! なに?!」と心の中で叫びました。
私の中2の時の初めてのこの森での体験です。
このお腹の中身ってどうなっているのでしょう?まだ成長しきっていないこの体の中で
変な感じが生まれてくるのです。これってなに?
小学校5年の時にあることで気が付きました。その前も思えばそんな予兆のような
感じもあったのですが、自分では何かよく分かりませんでした。とにかく変な気持ちになるのです。
私のお腹の厚みは計ったことないので分かりませんが10cm?15cm?、でもこんな薄っぺらな
お腹の中に食べた物を消化する内臓があります。でも、それって単に消化するだけの物?
違う!そうじゃない!
それは私を変な気持ちにさせるものです。なんでなの?
おへその下の処の内臓がどうなっているのかイラスト?でしか見たことはありませんが、
何だかそんなんじゃなく目に見えない別の物があるように思えます。なんでしょう?
私のお腹なんてちっこい物ですが、その奥はとても深くて大きな神秘的な世界が広がっています。
物としてではなく私が知らない私を誘惑する何かがが満ち溢れています。見えないけど感じるものです。
私は自分のお腹を1度として責めたことはありません。お腹責めなんて言っていますが便宜的な表現です。
私に取っては責めなんかじゃあないです。気持ちのいい快感以外の何物でもありません。
こんなに気持ちいいことが責めなんてウソです。私はMではありません。
この溶けるような甘~い世界が自分の体内に存在しているなんて、なんていいの!
最高に幸せです!もっと今以上に育てていきたいと思っています。
お腹の中には内臓があります。だれだってあります。それは肌の上からは見ることが出来ません。
でも中には間違いなくあって、消化活動をしています。音も聞こえます。手でも確認できます。
でも、きっと実物はめちゃめちゃグロテスクで見たらゲが出るかもしれません。
ですが、中身は見れなくても想像することによって綺麗な物に変わります。
それはあなたが男性で女性の綺麗なお腹が好きだったら、その中の物も綺麗に思えるからでしょうか?
それは限りなく美しいものです。そこにエロチズムが生まれ興奮の対象物に変化してしまうのでしょうか?
私は自分の内臓を圧迫したりすると感じてしまいますが、それは仕方ありません。
私の体の構造がそんな風に作られているからだと思います。幸せです!とても。
このお腹の表面から数cm下には限りなくキレイな内臓がいっぱい詰まっていて、それが私を快感へと誘うのです。
見えないけど色々な方法で感じることができるお腹の中の物。見えないからこそ、
神秘的でキレイで、その姿を想像してしまい、見たいと思ってしまうのです。でも実際に見ようとしてはダメ!
男性の場合は女性のお腹に変なことするとまずいことになりかねません。でも私は女性で、しかも自分のお腹の
中身は自由にできます。どんなに責めても気持ちいばかり!快感ばかり! ああ~女で良かった~、、、
この快感は私だけのものかもしれません。どんなに表現しても仕切れないし分からない。
でもいつからかこの森の自然が私を優しく包み込んでくれて何も言わなくても
分かってくれるのです。
だから私はこの森に休みなんかには来ます。そしてここはだれも居ない私だけの世界です。
お腹の欲求を満たしてくれる優しくて力強い甘~い夢と幻想を抱かせる別の世界なのです。
私が持っているこの枝ですが、握っている部分は尖っていて私のお腹の中身をよく知っています。
先ほどまでこの森で私のお腹の奥深くまで入っていました。
細い枝なので突き刺さる様に食い込んでいました。とてもよかったです。最高でした!
全てをさらけ出してこの甘い世界で私と一緒にさ迷ってみませんか。。。
あなたは私のイレットです。
夢と幻想の森
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