最近、私はすっごいお腹プレーがあることを知りました。
それは男女が互いのおへそを同時に責めてセックスすることです。
私はいつだって自分が責められる側でしか考えていなかったのですが、
男の人も自分のお腹を責めることで感じるみたいで、そしたら
二人が同時にお腹責めをしながら交われば最高にいいです。
以前、私は男の人もお腹を責められて感じるのだと知って
かなり意外でした。ですが、それは当然あるみたいです。
あるのです。
それならお互いのお腹をせめやっこしながら
セックスするのは最高にいい方法です。
男女が同時にお腹責めを互いにしながらセックスする方法として
例えばなんですが、
長さ20cm位、直径2cm位の棒を互いのおへその処に当てて
女性が下、男性が上の正常位の体型で交わる方法です。
棒の長さや太さで状況が全く違ってくると思いますので、
ここでは棒の太さが2cm位で想像してみました。
おへその奥がにゅるっとなる感じだと思います。
あなたは男性です。
普通のセックスの前行為は省略します。
ですが、あなたの口の中は甘酸っぱい私の味で満ちています。
時間をかけて色んな方向から、、、、私を
首、うなじ、胸、背中、二の腕、お尻、脚、、〇〇、、〇〇、、お腹、おへそ、、、、全て
全身を余すことなく吸い尽くし肌の養分があなたの口に広がります。
生ぬるい甘い味が、、あなたに、、そして私もあなたを、、
そんな空間の中で愛を確かめ合い更に強く交わります。
互いが求めるものに向かって進みます。
今あなたと私は上述の前行為の後に合体しています。
あなたは私の知らないセックスを以前から計画していました。
ず~っと前から計画しててそのチャンスをうかがっていたのです。
そして今それを実行しようと決心しています。
実は私は、そんなあなたの計画を前から見抜いていました。
でも何も知らない振りをしてそしらぬ顔をしてきました。
実際のところ、具体的な方法までは分かりませんでした。
だから、私はあなたがするまでは知らない振りをする計画だったのです。
でも今、
この2つの計画が実行されようとしています。
する側とされる側の2つの計画です。
私は目を閉じていますが、あなたの視線を直に感じています。
私のお腹を見つめるその視線を!
あなたの思いも感じています。
私の腹部の内臓を頭に浮かべている!
あなたは私のお腹の中にある腸を想像して興奮している。
そして私の腸に何かをしようと今回決心している。
今まで、やりたかったけどしなかったことです。
自分のお腹には出来ても私には、ためらってしなかったことです。
今、私は、
目を閉じたまま心の中であなたに語りかけます。
やって!
私の内臓をあなたがやりたいように
して!
合体したままの肉体の接点から汗?が噴き出してきます。
あなたは上半身を起こしぎゅーっと更に奥に侵入してきます。
汗が滲んだあなたの胸からしずくとなって私の胸に落ちてきます。
いつもならここで普通のセックスで強く体を動かして互いに頂点を迎え果てます。
腹責め 〜鎖バージョン〜 Part.01
女体いたぶりサンドバック 01
でも、
今日のあなたは、いつもと違う!
あなたは計画の実行に移ります。
ベットの横下に用意していた硬い棒を右手で取り出します。
目を閉じていてもあなたが何かを取り出したことを気配で察知します。
でも、私は知らない振り、、、私の計画です。
あなたの興奮が、あそこから直に感じられます。
あ~、、、ついにやるのね!
まだ何もされていないのに私の体が熱くなってきます。
あなたは私のおへその処に棒を当て、同じようにあなたのおへそにも当てます。
硬い何かが私のおへその上に、、、、、、
一瞬、私はドキッとします。
でも内心は嬉しくて嬉しくて仕方ありません。
何故なら、私が決して口にしなかった性癖をあなたが
見抜き理解してくれたからです。
きっと今までの性行為であなたは私の腹部を偶然?に圧迫したことがあり、
その時私は、あなたに分からないように?快感を味わった。
そしてあなたはそれを見抜いてくれた。
私も何故かあなたにも同じ性癖があると感じるようになった。
それはお互いに口には出さなかったけど薄々分かっていました。
ただ恥ずかしさや、相手にどう思われるかが怖くて
言えなかったし、やれなかったのです。
でも本当はセックスの度に頭の中で、それを想像し興奮していたのです。
あなたは私との行為の時、私のお腹をまるで透視するかのように
中にある内臓を想像してきました。
その手でその感触を感じたかった。
ぐちゃっとつぶしてみたかった。
おへそを責めてみたかった。
極限まで締めてみたかった。
同じことを私も感じていたのです。
それをしてもらいたかったのです。
ですが、好きだから、それをすることが怖かったのです。
失うのが怖くて出来なかったのです。
お互いに我慢をして耐えてきたのです。
それに関することには一切無縁だという態度を互いにとってきたのです。
好きだから!
ですが、あなたは私のことを悟ったのです。
ですから、あとは、あなたが勇気を出して実行するだけです。
私はず~っとこの時が来るのを待っていたのですから。
あなたが計画を実行する日を、ず~っとです。
お互いのおへその間を隔てるのは20cmの硬い木の棒です。
この隔たりをなくするには、
あなたと私のおへそにの中に棒が完全に食い込む必要があります。
私はお腹の力を抜いて行きます。
あなたはゆっくりと上から私にかぶさっていきます。
二人の肉体は下半身で結ばれたままの状態です。
おなかの皮の一番薄いおへその中に棒の先端が同時に食い込んでいきます。
その数ミリ奥は腸です。
ぎゅーーーーーーっと、、、、、
棒が二人のおへその中に同時に食い込んでいきます。
二人の下半身の接合点がぎゅーーーーっと締まります。
ああああああああ、、、、、、
互いの吐息がすぐ近くで交わります。
なんという快感なんでしょう。。。。。
あなたに私の鼓動が伝わり、私にあなたの鼓動が伝わってきます。
何て気持ちいいの、、、、
生まれて経験したことのない快感です。
あなたもきっとそうなのよね、、、、!
腸のなかに硬い先端が食い込んできます。
あなたの腸の中にも、、、、、
棒は私のおへその行き止まりに達していきます。
腸もつぶれてしまう程にへちゃげています。
きっとあなたのも、、、、、
棒は互いのお腹に食い込んで見えなくなっています。
あなたはそれでも私の背中に両手を回して私を引き寄せるのです。
私も両腕をあなたの背にしてあなたに抱きつきます。
棒が私のお腹の奥の硬いところに当たって跳ね返りあなたのおへそを
突き上げます。
行き止まりで棒が斜めに倒れようとします。
きゅーーっ!と奥から突き上げる快感が全身に広がっていきます。
あなたは棒を私に直角に食い込むように向きを直し
ギューーーっ! っと体重で押し込みます。
ああああああああああ、、、、、
おへその奥から強烈な快感が突き上げて来て、
腸は完全に押しつぶされる寸前です。
あなたはその状態のまま体をゆっくりと揺らします。
ああああああ、、、、、、
何という快感、、、、、
揺れる体の周期に合わせて足の先まで強烈な電気が流れていきます。
その度に私の体が痙攣してビビっと!伸びるのです。
あなたの興奮がわたしのあそこに直に伝わってきます。
今までにないあなたのすごい興奮が私に伝わり、
私は今までにない程あなたを強烈に締め付けます。
それでも更なる興奮を求めて互いの体は強く密着していきます。
あなたの体の揺れは増々激しくなっていきます。
極限を求めて互いが両腕で抱き合います。
自分の腸が棒でつぶされる感触が相手の腸にも起こっている、
そう思うと最高の喜びが湧いてくるのです。
互いが相手のおへその中の腸を棒を通して共有しています。
その興奮は後から後から湧いてきてもう後戻りは出来ません。
エスカレートしていくばかりです!
そして超えてはいけない極限にむけて2人の暗黙の了解で突き進んでいくのです。。
女性の腹部は男性よりはるかに柔らかくて弱いとあなたには分かっています。
それでも、あなたは増々強く強く私の体を引き寄せていきます。
極限を超えると私の腸は本当につぶれてしまう!
あなたはそう思うのですが、もう戻れないのです。
私の腸をつぶして、めちゃめちゃにしたいのです。
私ももうこれ以上はダメだと分かっています。
でも止めてほしくない!
いいから、つぶして!
もう外から棒は全く見えません。
例え20cmの硬い棒でも二人の隔たりを阻止することは出来ません。
あなたはあまりの快感で動きがどんどん激しくなっていきます。
私を引き寄せる力は想像を絶するものです。
あああああああああああああああ、、、、
もうダメーーー!
極限を超えてしまう、、、、
腸が、、、、、
腸がつぶれるーーーーーーーーう!
ああああああ、、、、
気持ちがいいーーーー!
快感!
完全な合体です。
極限の膨張と収縮による下半身の合体。
互いに引き寄せる汗体での密着による合体。
吐息を交わし合う口と口による合体。
おへその奥に食い込んだ棒を通しての腸と腸の合体。
互いが持つ口に出さなかった性癖の理解の合体。
ああああああああああああああああ、、、、、
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、、、、、、、
いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
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