東京へ出て2ヵ月のことでした。
お店の関係や、学校など新しいことがいっぱいあって
慌ただしい毎日でした。とても頑張っていました。
休みにはマンションの近くの神宮で時を過ごしました。
ぼ~っと、、何を考えるともなしに敷き物の上で、
一人で居ます。ベンチなどない森の中です。
私のマンションから見える木々がいっぱいある神宮です。
私は、気になって東京へ来て直ぐにその神宮へいきました。
この大都会で、こんなに広い自然が広がっている処が
あるなんてと驚きました。
直ぐに休日1日かけて神宮を冒険しました。
そして、私の居場所を求めて歩き続け、
自分が一番に癒される場所を発見しました。
それは、
表参道を避け別の鳥居から入ります。
しばらく歩いていくと広~い芝生があって人も多くありません。
それをどんどん進んでいくのです。
その内、
道も狭くなってきて神秘的な森へ入っていきます。
私の故郷のあの森と少しでも似てる場所を求めて、
歩き進んでいきました。
道が狭くなってきて、左右には木々が茂っていて、
どこまでも道は続いています。
私は、その道から外れて右横の茂みの中に入っていきました。
すると、その中には野草の花が咲いています。
あ~ 可愛い、、キレイ、、、、 白い花が咲いています。
とても癒されます。。。
その時思うのです。故郷のあの森のことをです。
そして私はなぜここに居るの、、、?
・・・
淋しい、、、、、!
・・・
私の体が何かを求めていることに気が付きました。
ですが、それを満たすことは、ここでは出来そうにありません。
それでも、尚、
この神宮で、それを見つけようとしているのです。
誰も居ない、自然に囲まれた、私だけの世界を求めているのです。
私は、ここでも自分だけの世界を求め、そして、
自然が作る固い物、出っ張ったもの、激しく荒々しい物、
鋭く尖った物を探しているのです。
誰にも知れず、私の欲求を満たしてくれる物をです。
探している物がはっきり分かっているのに、
この森の中では、中々見つけることが出来ません。
例え、それに近い物があったとしても、
それを自由に思い通りに、扱い接することは決してできません!
周囲には人の気配があります。
ですから、この森に入っても、結局は、
妄想の世界だけでしか私の思いを満たせません。
シートに寝転んで森の木々や茂みを見ると
その間から光が差し込んで所々に空が見えます。
目を閉じて、息を大きくゆっくりと吸って呼吸します。
・・・
はあ~ 、、、この森には、イレットがいない。
・・・
この連休に、田舎の実家に帰ろう。。。。。
(実家)
母が、私の好物の、
山菜おこわと、お吸い物を作ってくれました。
美味しい~ 、、、、ありがとう お母さん!
涙が出てきました。
きっと私は5月病なのかもしれません。
母は言いました。
辛かったら、いつでも帰ってきていいんだからね、、、、
私の母はお花が大好きです。
私がお花を好きなのは間違いなく母譲りです。兄もそうです。
ハウスのラベンダーの花も、
私が上京する時と変わらず維持してくれていました。
母が、世話をしてくれていたのです。
そのラベンダーは、私にとって大切な花だということを
母は良く知っています。
中2の時から私が大切に育ててきた花です。
それを知ってて、
大切に育ててくれていたのです。
勿論、ラベンダーだけではありません。
他の花も全てそうです。
母と私の花好きは少し違っています。
母は、花壇系です。
花壇を中心にしたものです。
季節を考えて年中花壇を色んな花で彩っていくのです。
花壇の中には石膏像なども置いてあります。
それに比べ私のは、範囲が広く、地植えや鉢植えは勿論のこと、
一般の花、野草、ハーブ、といった何でもありです。
食べる系の草花も面白いです。
例えばナスタチウムは花もキレイだし2鉢程育てれば毎日のように
食べることが出来ます。それも葉っぱだけでなくオレンジ色の
お花もです。
味は最高に美味しいです。
又、ローズマリーを地植えにして育てていると
めちゃめちゃ大きくなりすぎて困りすぎます。
用途は色んな物に使われ健康にも良くて、
ですから欲しい人は私のお家に取りに来て欲しいです。
いくらでもあります。
多くなりすぎて場所の関係で刈り取ってしまうのです。
兄はハウス系でしょうか?
兄のハウスを利用して私がラベンダーの花を育てているのです。
と言うことは私もハウス系もやることになります。
(次の日)実家
私は朝早く目が覚めました。
ベットで私の部屋を見渡します。キョロキョロ
あ~ 私の部屋だ、、、、!
上京する時と全く変わりません。 ありがとうお母さん!
・・・
私は、すぐに準備にかかります。
体が、急がせているのです。
手際よくリュックに必要なものを素早く入れていきます。
ピンクのハンカチ、タオルいっぱい、下着いっぱい、、他
あ~ 私、わたし、、、どうしたんだろう?
朝から、
私の体が、絶対、、変! なんなの、、、?
勿論、私が準備しているのは、あの森へ行くためです。
自分では分かっています。
ですが、体が異常なほどに焦っているのです。
私の体が、恥ずかしいのですが、本能むき出しで、
あの辺りが、もう、、もう、、、
飢えている!
あの森で、一刻も早く欲求を満たしたいのです。
飢えまくっているのです。
あ~ お腹が、、中身が、、飢えて、飢えて、もがいている!
イレットが待ってる!
お腹に手を当ててみます。
ああ~ 大変、、、、
内臓がまるで沸騰しているように熱く感じられます。
本当に恥ずかしいのですが、
Hな性欲がどんどん湧き上がって来るのです。
森でのお腹責めの光景が浮かんできます。
甘い吐息で感じている自分の姿が浮かんできます、、、
腸がつぶされている姿です、、、、あ~
大変! どうしよう、、、、間に合うかな~?
早く、早くしないと、もう持ちそうにない!
まるで、、、1匹のHなメス動物です。 イヤだーーー私!
私はお手洗いを済ませて、
引き出しから以前森へ着て行った服に着替え、
ミルクを立て続けに2杯飲みました。
水のボトル2本をリュックに投げ込み、
友達の処へ行くっ!と言って家を飛び出しました。
早くしないと、内臓が持たない!
待って! お願い! もう少し、もう少しだから、、、、、
自分の体が強烈に求めているのが分かります。
2ヵ月分の欲求が溜まりに溜まっているのです。
我慢できない! 早く!
あの森が私の内臓を呼んでる!
イレットの居るあの森が私を呼び寄せてる!
私の内臓が強烈にあの森を求めてる!
呼吸が荒くなって、あそこに汗が滲んで来るのが分かります。
こんなに飢えているなんて、、、私、 めちゃめちゃHだわ!
お腹の中で腸がねじれて、動き回り、汚い音が聞こえてきます。
グルグルぐじゅ~ グジュグジュ、、、 あ~
少しでも早く行かないと!
早く! 早く! 車を走らせます。
でも、スピードは出しません。安全運転!
両モモが内へ内へ寄ってきて、重なり合おうとします。
あそこに、汗が、、、滲んでくる、、、、、あ~
あ~ 内股のモモの付け根に力がかかってきて、じ~んとした
変な感触が湧いてきてヒクヒクと動いています。
そんな自分が本当に呆れてイヤになります。
ですが、現状を受け入れるしかありません。
ゆっくりとしてはいられません。
対向車の人には平静を装って、すまし顔で運転します。
黙っていれば誰にも分かりっこありません。
私がめちゃHだってことなんて。。。。
あ~ でも、
早く着かないと! もう 耐えられない!
片手で下腹を押えます。 ああ~ 大変! お腹が破裂しちゃう!
腸の動きがヤバイ! ぐにゅ~ぐ~、、
もう少しだから、、、、
あと少しだけ! 持って!お願い!
このカーブを曲がったところに脇道がある!
脇道! 脇道! 早く! 早く!
もうそこだから、、、
大きなカーブを曲がります。 もうすぐよ、、、
・・・
あ!
・・・
え?
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
嘘ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!
工事中! 通り抜け禁止!
イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 何で! 何で!
何で! こんな緊急事態に、勝手に工事だなんて、、、、!
どうしよう、、、?
あ~ 内臓が、、、最悪、、内臓が、、飛び出しちゃうーーーーーう!
あそこが、ピクピクピクピクと勝手に痙攣をしてきます。
・・・
一瞬、目まいがして、頭が混乱します。
どうしたらいいの?
お腹を手でさすると、活発化したお腹の中身が、
お腹の表面を突き上げてきます。
あ~ 本当にヤバイ!
持ちそうにない! でも!
何としてもあの森に行かないと!
あの森でしか本当の欲求は満たせない!
看板を見ると、う回路の印があります。
よし! 遠回りだけど反対側から行こう!
それしかない!
行くしかないわ! 車を急いでUターンさせます。
必死でした!
何も考えず、森のことしか頭にありませんでした。
早く行かないと、、、!
落ち着いて! 落ち着かないと、、、 もうすぐだわ!
ハンドルをしっかり握って前を見て車を走らせます。
内臓のうねりが激しくなってきます。 イケない!
あそこが、熱くなってきます。
もう、、、、もうすぐ、、、、そこだから
お願いだから、、、、待って!
お願い!、、、、、もう少し!
・・・
・・・
あっ! あそこ!
ああああ、、、、、やっ、やっと!
脇道です。 入口に鳥居が見えます。
脇道に入り鳥居をくぐります。
そこからは、細い上り坂の狭い道です。
車がやっと1台通れる道です。
早く! 早く!
あっ! 神社! やっと、やっと!
私の森に着いた!
慌てず、急がないと!
神社に車を止め、私は全速力で走りました。
神社から小川に沿っての急こう配が一番の近道だわ!
私は、どこに何があるのか全て知っていました。
走ります! 走って、走って! 必死に走りました。
全身から汗が噴き出します。 あそこからも流れます、、、
もう限界です。 走ります。
タ タ タ タ タ タ、、、、、、、、走ります。
途中で足がもつれて、こけそうになります。あ! 危ない!
ですが、気を持ち直して、走ります。
あの岩が一番近い!
目標は、はっきり分かっています。
一番近くで、尖って突き出した岩です!
私の全てを知り尽くしている岩です。
少し小高い処にある、その硬い岩に向けて走ります!
息が切れます!
あ~ 飛び出しちゃう! 出そう!
あ~ ダメよ! ダメ!
まだ、ダメーーー! もう少し待って!
ああああああああああああ、、、、、、、、、!
あそこだ!
岩が見えます。
先端が真上に向けて鋭く立っています。
あの先端に私の内臓を埋め込むのです!
必死に走ります。。。。。タ タ タ タ タ タ、、、
息が切れます。心臓が破裂寸前です。
その前にお腹が破裂する!
あ~ もう、ダメーーーーーーーーーえ!
Tシャツをめくながら走ります。 変な恰好で走ります。。。
生で、、、、生で、、、行くわよ!
岩石の尖った先端にお腹から飛び込みました。
えい!
ぐちゃ! ウっ!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
・・・ ッ!
・・・ ッ! クッ! 、、、 クッ!
走って飛び込んだため、
岩の先端はおへそのところから斜めにめり込んで、一気に
子宮の処まで届きました。 ぐにゅっ!
柔らかい内臓深くに尖った岩石の先端が突き刺さり、
一瞬にして腸の奥深くに突き刺さったのです。
ウギュ! うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
目の玉が一回転しました。
と同時に、
大量の汗があそこから一気に噴き出し飛び散りました。
ウーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーぅう!
合体!
ハア ハア ハア ハア ハア ハア ハア 、、、、、、、
・・・
ハア ハア ハア ハア ハア ハア ハア 、、、、、、、
あ~
ハア ハア ハア ハア ハア ハア ハア 、、、、、、、
激しい息が止まりません!
ハア ハア ハア ハア ハア ハア ハア 、、、、、、、
うう、、ハア ハア ハア 気持がいい、、、よ過ぎ!
ああああああああ、、、、、、 最高! いい
あ~ いい、、、、快感、、、、気持がいい、、もうダメ!
あ~
いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう! 頂点!
鼓動が激しく高鳴って収まりません。
ハア はっハはア ハア ハアはあはああ、ハアはあ、は~
めちゃめちゃの呼吸でです。
一瞬にして頂点へ昇り詰めました。
あ~ いった!
トクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトク、、、、
ハア ハア ハア ハア ハア ハア ハア 、、、、、、、
ハア ハア ハア ハア ハア ハア ハア 、、
はあ、はあ、はあ、、、、、はあ、はあ、はあ
良かった! 何とか間に合った、、、、、
はあ、はあ、はあ、、、、ハア ハア ハア 、、
冷たくて硬い尖った岩と内蔵がお腹の肉を圧縮して
数ミリの隔たりで腸と接触しています。
内臓が腹部奥に押し込まれ、先端部は完全に私の体内へ
入っています。腸の塊がぐちゃっとつぶされた状態です。
岩が完全に腸を捕えています。
ハア ハア ハア ハア ハア ハア ハア、、、、、、、
・・・?
え! なに? どうしたの?
どうなってるの?
なぜ?
え! え! え! えーーーーーーーーーーーーーーえ!
うそ!
お腹の中で腸が暴れています。
腸たちが刺激を求めて、うごめいているのです。
ぐにゅ~っ、、ぬるぬる、、、にゅ~っと、
にゅ~っ、、ぬるぬるぬる~る、、
お腹の中を勝手に這いまくっています。
そんな、、、なんなの? どうしたの?
あ~ どうしよう? まだ、まだ収まらない!
私は両腕をつっぱり体を大きく揺らして、
岩先をお腹中に何度も押し込み、グリグリ、、グルグルと、
中の腸の全部を大きくかき混ぜます。
ぐじゅぐゅじゅグゅじゅ~、、、、ぐじゅ、、グチュル、、
お腹の中で、変な濁音がして内臓が
もつれるように移動します。
お腹の中の腸を想像すると、ゾットします。
超めちゃめちゃに混ぜ混ぜしたのです。
まるで岩の撹拌機です。
もし他の人がそんな私の姿を見たら、気が狂ったと思い、
間違いなく救急車を呼ぶでしょう。
ですが、誰一人私を見てる人は居ません。
小腸、大腸、子宮、、、、中にある全ての物を岩の先端で無理やり
つぶし、引っ張り、ちぎり、混ぜ、めちゃめちゃに攪拌します。
グチュー――~、、、ぐじゅぐゅじゅぐちゅ~、、、、
ぐじゅぐゅじゅぐちゅ~、、、、グロテスクな音です。
食い込んだ先端はぎっしり詰まった内臓の抵抗を振り切って
力強く移動します。
あ、あ、あ~ 信じられない、、、
こんなにも、、、飢えてる! まだ満たされないなんて、、、、
ひしめき合った腸は収まることを知りません。
私は、岩の先端にお腹でおおいかぶさり内臓が
めちゃめちゃになるほど何度も何度も岩の先端を
押し付け移動させました。
キュッ! キュッ! キュッ! ぐちゅ! ぐちゅ! ぐちゅ~
。。。。。あああああ、、、、いいいいい、、
あ~ 快感! めちゃ濡れて何度も噴き出します、、、
強烈な快感が湧き上がってきます。 でも、
それでも、まだ飢えは収まりません。止まりません!
え~ 嘘! まだ収まらない! これ! どうなってるの?
あーーーーーーーーーっ! イレットーーーーーーー!
あ~ 狂ってしまうーーーーーーーーーう!
何とかしてーーーーーーーーーーえ! お願いーーーーい!
イレット! お願い!
後ろから私の背中を岩に押し付けて!
内臓をぐちゃぐちゃにつぶして下さい!
お腹の中身を全部つぶして!
早く! 早く! 早くして! イレット! お願い!
本当に声を出して言いました。
イレット!
背中を押してーーーーーーーーーーーーーーーえ!
内臓をつぶして~!
早くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
思いっ切り! してーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
イレット! 近くに居るんでしょう、、、、 やってーーー!
と、その時です。
何だか急に背中に強烈な力がかかって、
私の体が揺らされました。そんな気がしたのです。
ぐちゃちゅちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、、、、、、、
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
ちぎれるーーーーーーーーーーーーーーーーう!
腸が、めちゃめちゃに、切れちゃうーーーーーーーう!
耐えられない快感が全身を包み込んできます。
ああああ、、、、、いい、、
こんなに、、、、気持ちいいなんて、、、ああああ、、、
硬い固い、冷たくて力強い、しかも先が尖ってる岩の先端が
私の柔らかい内臓に食い込んだままで、
腹部全体をすごい力で大きく攪拌します。
岩の先端が背骨に当たってゴリゴリと感じられます。
内臓はめちゃめちゃです。
揺れが増々大きく早くなっていきます。
ぎゃーー――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
つぶれるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
破れるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
ちぎれるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
出ちゃうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
しんじゃうーーーーーーーーーーーーーーーーー! 死ぬーーーーーーーーーーーーーー!
あああああああああああああああああああああ、、、、、、、、やり過ぎよーーー!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
もっと、、、、優しく、、、、、、、めちゃめちゃにしないでーーーーーーーー!
お腹が破裂しちゃうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
腸が、、、、腸が、、、、、、切れちゃうーーーーーーーーーーーーーーーう!
やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ! 壊れるーーーーう!
ぐちゃちゅちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、、、、、、、
ぐちゃちゅちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、、、、、、、
あ~
でも、 気持がいい、、、、、 最高だわ、、、、 いい、、、
やっぱし、、、、そのまま続けてーーーーー、、、それでいいーーーー ああ、、、
気持ちがいい、、、、、、、いい、、、やっぱし、、、あなたね!
イレット! あながそこに居るのね!
やって! もっと、、、、もっと、、、もっと!
は~ ああああああ、、、、、、ああああああ、、、、、、、、、、、、
最高だわ、、、、、いい、、、、、、、、、、いいわ、、、、、このままず~っと
あ、、、、、、、、、快感、、、、、、快感! いい、、、、いい、、、、
イレット! ありがとう! 私だけのイレット!
いるんでしょう! そこに!
あなたの姿を見てみたい! あなたの腕に抱かれてみたい。
ず~っと前からあなたを探し続けてる、、、
あなたを求めてこの森をさ迷い続けてる。。。。!
そこにいるのね! そうでしょう、、、、、、、?
姿を、見せてちょうだい、、、お願いだから、、、
あなたは、私のこと分かってるでしょうーーーー!
こんなに思っているのに、なぜ、現れてくれないのーーー?
ず~っとあなたを思い続けてきたの!
お願い!
私の前に、姿を現して下さーーーーーーーーーい!
私は、わたしは、、、
あなたと結ばれたい!
何もいらない! あなたがいればそれだけでいい、、、、
私を理解できるのはこの世にあなた一人、、、、
あなたが、私を見つけてくれなければ私は一生独身なんだからね!
やって! もっと、、、、もっと、、、!
あああああああああああああああああああああああああああ、、、、
会いたい、、、、、! あなたに!
いつまでも私はあなたを待っています。
あなたに会いたい、、、、、!
私の全てはあなただけのものなの、、、、、
お願いです。その手で私を強く抱きしめてくださーーーい!
私の前に現れてくださ~い!
でも、あなたは私の生み出した想像の彼氏、ず~っと前から、、、そう!
快感の矢が体中に突き刺さり、全身が痙攣していきます。
あ~ いいい、、、、また行きそう、、、、いいわ
気持ちいい、、、、快感だわ、、、、いい、、、快感、、、
ぐじゅぐゅじゅぎゅじゅ、、、、ぐちゅぐちゅ、、、
体が、、、体が、、、、粘っこい液体になっていく、、、、いい、、、
体が溶けていくわ、、、、、、あああああああ、、、
いく、、、、いくーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
イレット! お願い! もっと!
つ、 ぶ、 し、 て、 !
イレット!
と、その時です。
背中に強烈な力が、ドサッ!と掛かりました。
まるで誰かが私の背中に覆いかぶさったような気がしました。
私は、「うっ!」となって気を失いました。
どれほど時間が経ったのか分かりません。
ふと、目を覚ますと、私はその尖った岩の先端に腹部を
押し付けたまま、だらりと力が抜けた状態で、
岩の上に九の字なってかぶさっていました。
あああ~ お腹が痛い! 突き刺す痛みです。
どうしたの私?
、、、わたし、 居眠りしてたのか~あ、、、?
岩の先端がお腹深くに食い込んで内臓をつぶしたままです。
はあ~ 気持ちいいい、、、、、
あ~ よかった、、、少し収まったみたい、、、
快感だったな~あ、、、、凄すぎ!
私の内臓は少し収まっていました。
限りなく粗くて強くてすごみのある男性的な自然の岩石が
私の腸の欲求を満たしてくれたのです。
岩からお腹を開放し、大きく深呼吸をしました。
私のお腹全体は冷たくなっていました。
岩が私の体温を吸い尽くし表面だけでなく奥にある内臓の
温もりまで吸い取っていました。
気持のいい冷たさです。
この岩は私の全てを知っている。
内臓の形状や動きや特有の音、鼓動や肌や汗や匂いまで知っている。
体内の粘っこい体液まで吸い取っているかもしれない。
そして
私のこの性癖や気持や思いを全て知っているわ。
今に始まったわけじゃない、
ず~っと何年も前から私を知っている。
この森の中の多くの自然が、この岩と同様に私の全てを知っている。
私はその中で長い間生きて来たんだわ。
そして、今、私はその森の中に居る。イレットと伴に!
その日、私は森をゆっくり歩きながら、草花を見ながら、
時間をかけて、ありとあらゆる物で自分の腹部を責めて歩きました。
今まで以上に責めました。
飢えを癒すために私の内臓の全てをこの森の角や尖った部分に
与えて回りました。
目新しい物もありました。
木の枝の切り口があります。
私の腰より高い位置です。
何とかお腹を乗せて、
体が木の切り口に九の字になって垂れ下がり、
足が宙に浮いた状態を作ります。
その状態から全身の力を抜いていくと、切り口がお腹の
中にぎゅ~っと入って来て一番奥に届きます。
かなりきつい姿勢です。
それに反発できるのは鼓動の跳ね返しと腸のうねりだけです。
お腹の奥で圧迫されて遮断された動脈の中を
じゅるっ!じゅるっ!と血液が流れていきます。
腸が痙攣しそうになって抵抗できません。
お腹の奥から突き刺すような感覚が湧き上がってきます。
頭に血が下がって長く続きそうにありません。
それでも、私はその向こうにある快感を求めて、
徐々に全身の力を抜いていくのです。
その状態をいつまでもキープするのです。
目から涙が滲んできます。苦しい~!
しばらくすると別の世界がす~っと開けてきます。
あ~ 、、、、来たわ、、 ず~っとこのままでいよう、、、、
あそこから甘~い蜜が滲みだし、
快感に包み込まれてもっと先へと進んで行くのです。
甘~い、あま~い、、、、純粋な物しかない世界です。
清楚で清潔で正しく真面目で、汚れや偽りのない世界が広がります。
その世界で私の体は溶けていくのです。 あ~
あ~ いくーーーーーーーーーーーーーーーーーう!頂点!
枝の切り口は岩の感触とは全く違った快感でした。
良かったです。
長めの枯れた棒が落ちています。
上方の木の枝を利用し棒を垂直に立てると地面と棒の先に
とても狭い隙間が出来上がります。5cm位でした。
仰向けになり棒を手で支えてお腹のおへその処に当てたまま
体を少しづつずらしていきます。
すると隙間が限りなく狭くなっていき、棒の先端がお腹に
突き刺さって5cmの頂点に向かいます。
ある線を超えると、
きゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、
お腹の奥から差し込むように強烈な快感が、
まるで、泉から澄み切った聖水が湧き出してくるように、
思えるのです。
棒の先端の位置を下腹や、おへそに移動させてみます。
それぞれの違った快感があります。
最高の耐えがたい快感です。
棒をずらせばずらすほどに、隙間が狭くなるほどに、
その快感の水がどんどん溢れ出すのです。
ああああああああ、、、私は、、、、別の世界に居る、、、
頂点はある程度自分でコントロールできますが、
私は、体を、
じらして、じらして、じらして、狂ったほどじらして、いきたいのです。
その方がより大きな快感を味わえます。
あ~ いいい、、、幸せ!
棒の先を下腹からおへそに当て、
限りなく食い込んだ状態で、
両腕を地面にらだりと広げて全身の力を抜いて目を閉じます。
ず~っと、ず~っと、いつまでも、このままで居たい。
お腹の中心で鼓動が激しく加速していきます。 あ~
トク、 トク、 トク、トク、トク、トク、トクトクトクトク、、、、
快感で体が溶けてしまいそうです。
あそこは、とっくに溶けています。
あ~ イレット
この状態でイレットの自由にされてみたい。
この状態でなら、何をされてもいい、、、イレットになら、、
お腹を、更にずらしていきます。
キューーーーーーーーーっと! 新たな激快感が突き刺します。
人間の胴体がくぐれる隙間ではないのかもしれません。
5cmです。
ですが、
私は、思いっ切り、勢いをつけて一気に体をずらしました。
うっ! ゴリッ!
ぎゃっ!
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーア!
棒が何か硬い物をまたいで一番奥を通過しました。
森を歩きながら岩という岩の角や出っ張りや尖った先端で
お腹を責めて歩きました。
イレットと一緒に、
飢えに飢えた私の内臓をあらゆるものに与えていきました。
まるで、パンケーキのように柔らかいお腹は、
めちゃくちゃになってしまう程でした。
お腹の白い肌が赤くなって、色んな処にくっきりと角が
食い込んだ跡が見えます。
激しく責めた形が残っているのです。
それでも、尚、
お腹の中身が刺激を求めてやまないのです。
何度、頂点を迎えたか分かりません!
体も汚れています。
あそこの汗が流れては乾き、又噴き出しては乾く。
全身の汗も同じです。
さらっとした肌がべたついて粘り、服も汚れています。
でも、でも、、、、収まらないのです。
私のお腹の中身がもっと更なる責めを欲求するのです。
飢え切ったメスの野獣が餌を求めて、
むさぼり付こうとしているのです。
歩く途中で固い角のある物を求めて森をさ迷い続けます。
目に入る全ての角が柔らかい腹部にめり込んでいき、
私の内臓は次々と自然の中に溶け込んでいきます。
鋭くカットされた枝が横から突き出ています。
枝の高さは私のお腹の高さとぴったりです。
まるで私の内臓を待っていたかのようです。
私の腸を突き刺すためだけに用意された物のように思いました。
いえ、そのためだけにあるのです!
斜めにカットされた鋭い切り口の上部先端を、
おへその処にぴったりと合わせて
力の抜けた体をゆっくりと倒していき、
じわ~っ!と体重を切り口の先端だけに掛けて行きました。
すると、切り口は、
おへそなんて無視して、スーッ!と簡単に中へ入ってきます。
にゅる~
あ~ 最高にいい、、、狂ってしまう程の快感です。
切り口の先端がお腹の突き当りにぶつかって、
私の体はその部分だけで支えられた状態です。
突き当りから、甘~い、、キレイな快感が流れ始めます。
あ~ 、、、、、、、、、、、、、、、
先端がおへその皮数ミリを隔てて腸と接しています。
その数ミリ先は私の体内です。
ピンク色の腸が先端を求めてやみません。
厚さ数ミリしかないお腹の皮が、
その弾力で先端を食い止めているだけです。
ぎゅっ!ギュっ!と更に枝を引き寄せます。
キュッ! キュッ!と突き刺す快感が体中を走りぬけてきます。
ああああ、、、、、お腹の皮が破れそう、、、、、
破れてしまえーーーー!
あ~ いいい、、、、素敵だわ、、、
先端が柔らかい腹部に深く埋もれています。
そのままの状態で、しばらくは、じ~っとしていましたが、
続けて、
その状態から、膝を曲げて体を地面に沈めていきます。
すると、先端が、もつれた腸の中をゆっくりと胃袋の方へと移動します。
ぐにゅゅーっ!と腸も引っ張られて無理やり上に引きずられて行きます。
もう強烈な快感です。 ああ~
信じられない、、、、こんなにも気持ちいいなんて、、
あ~あああ、、、、! いいいいいい、、、あ~ いく、、、
あそこから、汗が飛び出します。
あ~ この快感、、、、、いいい
まだです。もっと、もっと、じらすのです、、、、、
じらせば、じらすほどオーガズムが上に押し上げられ、
より大きな快感が生まれて来るのです。。。
体重を先端にかけたままで両手で引き寄せながら、
膝をゆっくり伸ばしていきます。
、、、、、あ~ いい、、、、
先端がおへその処にゆっくり戻ってきます。
ぬちゅ~ 腸がねじれように連れなって元に戻ります、、、、
その腸を引きずったまま、今度は下腹方向へです。
枝を握った手に力を入れ、腹部内の先端を下腹方向に押し下げていきます。
すると、
下腹部の中で重なり合った腸の群れが上部の腸と強制的に
接触させられて、伴にぐちゃぐちゃに混ざり合うのです。
もう、もう、、、、、、、あ~ 、、、、
すごい快感が全身に広がっていきます、、、、あ~ いく、、
体が溶け始めています。汁っぽさが加速されています。
でもまだです。
今度は、その状態から
枝を握った両手に力を込めて腹部内の先端を更に下方に押し下げます。
ぬるぬるぬる、、、、、腸の群れが色んな方向に移動します。
あああああああ、、、、、、、、! 耐えられない!
は~ あ~ う~ いいいい、、、、
先端が子宮に届きます。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、、、、、、ぐちゅ、、、もうダメ!
あそこから、水っぽい汗が飛び出します。
枝を両手で、ぎゅっ!と引き寄せます。
う!
先端が、子宮に当たりました。
水っぽい汗が飛び出します。 きゃーーーーーああああ!
あああああああああ、、、、、、、、、、、ダメーーーーえ!
いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
それが、その時の私です。
本当にイヤな自分でした。
でも、イレットはそんな私をじ~っとすぐ横で見つめているのです。
姿もなく、何も話さずです。
森の中には水のない河原のような処があります。
そこは私にとって夢の別世界です。
大小の大きな石や岩がゴロゴロと無造作に転んでいます。
岩の間の隙間だってあるし、角のある石、
尖った大きな岩石、丸っこい物、平べったい物、、、
見ているだけで変な気持ちになってきます。
押さえられない程にです。
その岩に手を触れてみます。
それは、とてつもなく固く、冷たくて、重くて、巨大で、
男性的で力強くて荒々しくて、何の飾りっ気もなく、あるがままの姿なのです。
そんな岩たちに囲まれていると、私は気が狂ってしまいます。
体が熱くなってくるのです。
ももの内側付け根が異常事態になってしまうのです。
耐えられません。
何故なんでしょう? Hだからです。
岩や石が私の性癖を呼び起こすのです。
想像してしまうのです。すっごいHなことが頭に浮かんできて、
どうにもならないのです。
だから、それらにめちゃめちゃに責められ一体になりたいのです。
私の体の中で一番に、
柔らくて、弱々しくて、温かで、滑らかで、
その奥には命の鼓動もあり、キレイな内臓がある部分を責められながら
いきたいのです。実在の男性と伴にです。
何の躊躇もせず、優しくロマンチックに、それでいて
私の内臓を極限以上にめちゃめちゃに責めてつぶしてくれ、
責めながら本能むき出しの性欲で私を狂わせて一体になり、
ともに果てたいのです。
だからイレットを探し求めて止まないのです。
この河原では、うつ伏せになっての責めしか出来ません。
私の力ではお腹の上に重い石は載せられないからです。
辺りを見渡します。キョロキョロ、、、、、、
真上に突き出した大きめの石があります。
先が尖っています。
森へ運びます。重~い! ボトルの水をゴクゴク飲みます。
わ~ すっごいこの石!
鋭い角が何カ所もある!
あ~ 耐えられない!
私は真っ赤になったお腹を生で石の上にうつ伏せになりました。
尖った先端をおへそに合わせます。
ゆっくりと体の力を抜いていくと、
ぐにゅゆ~っとした感触がお腹の奥で感じられます。
あ~ この感触、、、、何度味わっても、、、いい! 最高だわ!
鼓動が伝わってきます。 トクトクトクトク
体の奥に鼓動が感じられます。
責めるから認識できる私の命のトキメキです。
にゅゆるにゅゆる~っ、、、!
腸の性感帯に岩の先端が触れてビビッ!と全身を刺激します。
ウ、ウッ! あそこから汗が噴き出します。
私にとってはク〇トリスと同等の刺激です。
あああああああ、、、、、、、、、、、、、、あ、、、いい!
体をぐね~っとさせて揺らします。
飲んだばかりの水の音がポチャんポチャンと鳴ります。
ああ~ いい、、、、
呼吸が乱れて、だんだん激しくなっていきます。。。。 あ~
気持がいい、、、、、最高だわ、、、、あ~ 快感!
パンケーキの生地に石の先端が突き刺さり、
その内側は蜂蜜が糸を引いて粘っこく流れています。
別の世界に吸い込まれていきます。
オーガズムの頂点に向かって進みます。
いいいいいいいいい、、、、、、、、あああああああああ、、、、、
ああ~、、、、、快感! もう、、、もうダメ!
いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
うつ伏せ状態で頂点を迎え、ず~っと、そのままでいました。
トク トク トク トク リズミカルな鼓動が伝わってきます。
その時、思ったのです。
この石や岩が私のお腹の上に乗っかったら私の内臓って
どうなるんだろう?
とてつもなくぺちゃんこになってつぶれるわ!
私は一瞬ですが、そんなとてつもないことを考えていました。
不可能なことです。
ですが、それを頭で想像して、正直、もう感じていました。
どうしたら出来るんだろう? 考えました。
・・・
・・・
お腹の上に石を重ねていく方法です。
徐々に段を積み重ねて、重量を増やしていくのです。
それなら私でも出来るかもしれない、、、、
やったー!
それって、危険性もないし、
私の力でも出来るかもしれないわ!
ムリなら途中で止めればいいだけじゃない、、、うんうん!
気が付けば体はその準備に動いていました。
平らな安定した石を河原で探しています。
大きな石ばっかりで、持ち上げることが出来ません。
ですが、条件に合う石を探して辺りを歩きました。
石や岩がゴロゴロ出っ張っていて足元がとても悪いのですが、
これからやるお腹責めを想像するとワクワクしました。
あ~ 楽しい! ルンルン!
内臓と岩石の一体です。
自然との調和を目指して動きました。
結構な運動量です。またまた、
体中から汗が噴き出し体を流れてウエストの処でスカートの
色が濃くなって変わっています。
あ~ キツイな~
Tシャツの胸元と両脇が汗色に濡れています。多分背中もです。
持ってきた2本目のボトルの半分を残して飲みす。1リットルボトルです。
はあ~ 良い運動になるわ、、、! 健康と美容にいいかあ~!
私はもともと汗かきではありません、少しの運動では汗は出ない方です。
ですがその時はびっしょり汗をしました。
ピンクのハンカチはビッショリです。
石と石の触れ合う音がゴリッ!ゴリッ!と鈍い音を立てます。
何て重いの!
一体、この石って何キロg位あるのだろう?
1個だけでもぺちゃんこになりそう?
でも重いほうがいい、、、、、、ワクワク。
こんなに重い石が私のお腹の上に乗っちゃうんだわ、、、、!
きっと腸がへちゃげてしまう、、、、
ゾクゾクして来ます。
3つの平べったい石を持ち上げて森の中へと運んでいきました。
河原ではやるのは地面がガタガタだし広すぎて気になったのです。
本当に大変だったのですが、
両手で1個づつ途中で休みながら、森の草むらに石を運びました。 よし!
運んできた石を1が所に並べ
その横に仰向けで生のお腹を出します。
生の腹部です。
今日は朝ミルク2杯だけ、その後はお水だけでお腹が空っぽです。
空っぽのお腹は、
鳩尾から下腹にかけて全体が大きく落ち込んでいます。
生の柔腹でないと意味がありません。
私の内臓を1枚でも他の物で遮りたくないのです。
石の感触を直接感じたいのです。
お腹は今日できた責めの跡がいっぱいついています。
それでも更に追加を作ろうとしています。
今日は、めちゃめちゃに責めて責めたいと思いました。
ですから、この時私は、
より強烈に内臓を責めるための工夫をしました。
先ず、お腹に小さめの石を乗せて、その上に運んできた重い石を
徐々に積み重ねて行こうって、、、、。
崩れないように注意して重ねていかないとだめです。
1段、2段、そして3段と、、重ねていく度に、
違った快感を味わうことが出来るかもしれないわ。。。
一番下の小さめの石が上部の平らな石でお腹の中に押し込まれる。。。
あ~ 気持ちいいだろうな~、、、 もう濡れてる、、、
一番下の小さめの石は2種類を使うことにしました。
丸っこい石と角ばった石です。
この2つの石が私の内臓深くに、めり込んで腸をつぶしてくれる!
体がゾクッ!します。 あ~
最初は、角ばった石です。
角をお腹のおへそに当てると、そのすごみが分かりました。
角というより尖った石槍です。
ひょっとして本当に突き刺さるかもしれないなと感じました。
ですが、やります。
お腹の角ばった石の上に何とか両手を使って平らな石を載せます。
仰向けの状態ではなかなか力が入りません。
懇親の力を古絞って平らな石をお腹の上に運びます。
あ~ 支え切れない!
ドスッ!
平らな石がお腹の上に落ちました。
ぎゃーー―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
目の前が真っ赤になりました。
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
刺さった!
破れた!
血が! 血が!
お腹から噴き出してる!
動脈が切れて、血が!
噴き出して流れてる!
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
私、 わたし、、、もうダメ!
死んじゃう!
そう思いました。
強烈な痛みがおへその奥から湧き上がってきました。
痛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
血は出ていませんでした。
ですが、
本当におへそに石の角が突き刺さったと思いました。
それは、あまりにも強烈でした。
ですが、すぐに、
痛さを快感が直ぐに追い越していきました。
腸の一カ所が突き刺される快感が湧き上がってきます。
嘘! こんなの初めて!
長~く続く激快感の中で、
しばらく目を閉じてそのままでいました。
少しだけ、
平らな石を揺らすとお腹の奥で キヤッ!キヤッ!と
すごい強烈な刺激がして目まいがしました。
平らな重い石を力を込めてずらしお腹を開放させました。
おへその少し下に大きな角の跡が残っていました。
角はおへそから外れていたのです。
は~ 強烈すぎ!
気持ちはいいけど長持ちしないなと思いました。
ボトルの残った水を全部一気に飲み干します。
ゴクゴク! 水がお腹の中に入っていきます。
あ~ 美味しい!
次に、丸っこい石を使います。
丸っこいから長く耐えられると思いました。
おへそに丸っこい石を載せます。
その石の上に同じ平らな石を一段乗せます。
絶体に落とさないように支えてゆっくりと載せていきます。
ぎゅーーーーっと! 沈み込んでいきます。
お腹の中にいとも簡単にめり込んで来ます。
丸い石がお腹の突き当りに届きます。
あ~ この圧迫感、いいな~、、、
先ほどの石の角は強烈過ぎでした。
この方が優しくて気持ちがいいわ、、、、、、
鼓動に合わせて石が揺れて、その時熱~い感覚が
お腹の奥から直ぐに湧き上がりました。
めちゃめちゃ気持ちいいです。最高です!
あ~ いい、、、、、、いいいわ、、、、
本当に気持ちが良いいです。
両手で上の石を揺らすと食い込んだ丸石がお腹の中を
腸をつぶしながら移動していくのです。
腸のローラーつぶしです。そう思いました。最高!
全身がどこも濡れています。
いいな~ こんなのが好き! 本当にいい。。。
もういつでもいける、いきそうになります。
これが、石につぶされる感触なんだわ、、、、いいいい
快感を長く感じていたい、、、あああああ、、、いきそう。
でも、まだです。
しっかりとじらさないと、、、、、!
2段目に挑戦です。
前と同じように懇親の力で、石を絶体に落とさないように置きます。
全身の力を入れて載せます。
体は腹筋にも力が入って固くなっています。自然にそうなるのです。
ゴト!
鈍い音がして2段目がお腹の上に乗りました。
ウっ!
クッ! クッ! クッ! クッ!
息を止めて食いしばります。
全身がガチガチです。
とにかく強烈な圧迫感です。
もう余裕なんてどこにもありません。
うううううううううううううううう、、、、、!
重い! 重すぎ! でる~
腸が、腸が、飛び出しちゃう、、、、!
苦しい、、、、、、、、く、る、し、い、、、、
全身の力を抜くことが出来ません。
クッ! クッ! クッ! クッ!
まるで、機械のプレス機にお腹を挟まれた気がします。
全身の筋肉が硬直しているのです。
重~い!
ですが、その状態に少しづつ慣れていきます。
肩から力を少しずつ抜いていきます。
止めた息をゆっくり吐いていきます。
にゅるにゅるぐにゅ~~ 、、、 は~あ、、、
2段もの大きな石が、ぎゅ~っ!と腹部を圧迫します。
丸い石がお腹に埋もれて腸をぺちゃんこにつぶしています。
あ~ 一体になれたわ、、、、、気持がいい、、、いいわ、
体の力を、だら~っと!と抜いていきます。
すると、
ぬゅ~っと更に石がお腹に入ってきます。
目を閉じて、 じ~っと、しばらくそのままです。
別の世界が広がっていきます。 あ~
いつでも、、いけるわ、、、、いい、、、かなり濡れてる、、、
じ~っとそのままでいます。。。。。。
呼吸はかろうじて胸だけで少ししています。、
時間が過ぎていきます。 いい、、、
ああ~
イレット! 横に居るんでしょう、、、、? これが私なの、、、
腸をつぶされないと、いくことが出来ないのです。
こんな私でも理解して愛してくれるのは、あなたしかいないわ!
だから、あなたに会いたい!
私を愛してくれるあなたのためだったら、
私の命なんて惜しくないわ!本当です。
だからあなたに会いたい!
イレット!あなたに会いたい!
気持ちがいい、、、、腸をつぶされる快感です。
絶対誰にも理解できないこの感触、、、、快感、、、!
あ~~
3つめの石をお腹の上に運びます。
載せます! 最後の力を振り絞って
ゆっくりと載せていきます。
ッ!
ク――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぅ!
腹部が完全にぺちゃんこになりました。
まるで薄いセンベイのようです。
しかもお腹の真ん中には丸い石がめり込んでいます。
丸い石は側からは見えない程に内臓に埋もれているはずです。
何キロの石が腹部に乗っかっているのか見当もつきません。
とにかく内臓がぐちゃっと押しつぶされています。
あ~ これが、、、、石の下敷きになった感触なんだ、、、
胸がのけ反って息が出来ません。
首筋が伸びきって顎が真上に突き出します。
く、く、く、 苦しい、、、、、、!
思わず、胸を強くギュ―――っ!と掴みます! ああああ、、、
く・る・し・い~、、、、、、、、、ああああ、、ああ、、
それでも、ゆっくりと、体の力を抜いていきます、、、、、、はあ~
・・・
体が燃えているようです。
全身から汗が吹き出して流れていきます。
あそこから汗が何度も噴き出します。
自分が溶けていくのが分かります。。。
こんな世界がまだあるなんて、、、、、いい、、
足の指先がジ~ンとしびれた感じです。
だんだんに下半身が冷たく感じられる気がしてきます。
あ~ いいい、、、、、 とっても、、、いいい
このままで、ず~っといたい、、、、、いつまでも、、
極限はもうとっくに過ぎているのは分かっています。
極限を過ぎてしまった、究極の甘~いとろける世界!
あ~ ず~っとこのままでいよう、、、、
ず~っと、 ず~っと、、、この快感のままで、、いたい
ほとんど息が出来ないけど、、、それでも気持ちがいい、、、快感だわ
意識がもうろうとしています、、、、気持ちがいい、、、いい
もうダメーーーーーーーー!
いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
私は、
その状態のままで何度も何度もオーガズムを迎えました。
全身の力が抜けて、ただ、だら~っとした体です。
その一番柔らかいお腹を、とてつもない大きな石がつぶしています。
お腹の中の腸は硬い処もあるのですが、
この大きな石には無関係です。
そんなもの無視して容赦なく全てをつぶしています。
両腕を大きくゆっくりと広げて頭の後ろに置きます。
私は無抵抗です。
時間をかけてゆっくりつぶすがいい、、、、、
全身で石の全ての重量を受け入れ、全ての内臓を石に差し出します。
重なった石は1つになってもう巨大な岩石です。
その巨大な岩石が私のお腹を押しつぶしています。
腸が飛び出す寸前です。
べちゃっ!となった腹部は厚みなんてありません。
地面に接触しているかもしれません。。。。。
その間に私の体の一番柔らかい腹部があるだけです。
私が前からあこがれていた岩の下敷きです。
巨大な岩に内臓がつぶされることにあこがれていたのです。
今私は巨大な岩にお腹を、内臓を、腸をつぶされている。。。
あ~ 快感以外の何ものでもないわ、、、、いいいいいいい、、
ず~っといつまでも、このままでいよう、、、
腸が形を失う程につぶされているわ。。
時々思い出したかのように体が痙攣を起こします。
手の指先から力が抜けていきます。
もう体にはどこにも力はありません、、、痙攣の引きつりだけです。
意識が遠くへいこうとしています、、、、
あ~ 私はどこへ行くの、、、、 何を求めてさ迷ってるの?
ず~っと このまま探し続けるの、、、、?
求めてやまない、あなたを?
どこにいるのか分からない、あなたを、、、、いつまでも探し続けるの、、、?
イレットそこにいると言って!
そして、わたしを こんなわたしでも思いっ切り抱きしめて!
あ~ ず~っといつまでもこのままでいたい、、、、
イレット! お願いがあります。
私のお腹の石の上に乗ってください。 お願いします。
おねがい、、、 乗って、、、
閉じた目を薄く開けます。
ぼんやりとして良く見えないのですが、
気のせいでしょうか?
優しそうに微笑んで、私を見つめてる男の人がいます。
そして、言いました。
僕だよ! 会いたかったよ!
中々君に会えなくて苦労してるんだ。。。。。
でも大丈夫だよ! 僕は君のことは全て分かってる!
ず~っと一緒だ! 必ず君を探し出すよ!
必ず君にたどり着くからね!待ってて!
愛してる!
そう言うと、
お腹の上に重ねた石の上に、
またいだお尻をドシッ!っと載せました。
ぎゃーー――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
!
痛い――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
お腹の上の石が崩れました。
石の下敷き状態でどれ程、時間が経過したのか分かりません。
何時間もその状態だったのかもしれません。
キョロキョロ辺りを見渡して確認して、
座ったままで上着を脱いで汗だくの体を全て
ピンクのハンカチで隅から隅まで拭きました。
あ~ 汚い体! べとべとだわ、、
空には綺麗な夕焼け雲がありました。
使った大きめの尖った石と丸っこいのと角ばった石、
3つを何とかリュックに入れて持ち帰ることにしました。
とてつもなく重い物ですが、
一緒に東京に連れて行くことにしたのです。
その石たちは私の全てを知る私の体の分身です。
あ~ お腹空いちゃった!
お腹をつぶしたままで居眠りするとお腹が空いちゃうのかな~?
空っぽのお腹が ぐ~っ!、と鳴りました。
今日の夕食、なんだろう!
ご飯、ごはん! か~えろっと! ルンルン!
夢と幻想の森