女子のお腹を踏みつけたい男子が世の中に居るとしたら、
その人は変なのでしょうか?

一般的な答え:
その男子は変かもしれません。
非常識だと思われます。

だって、
女子のお腹の腹筋は一般的には男子よりは弱いです。
だからお腹を踏まれるって意味は、
お腹の中にある内臓が押しつぶされることです。

女子のお腹の中には腸だけじゃありません。
大切な卵巣や子宮だってあるのです。

その大切な臓器をソフトな皮膚や組織で包んでいるだけなのです。
そんなお腹を踏みつけるなんて、強い男子が弱い女子に
する行為ではありません。

やってはダメですよね。 

女子に優しくして、それでいて強いのが女子の憧れの
男子だと思います。

ですが、女子のお腹って表面から見ると、とっても柔らかそうで
弱々しくて、、、だから綺麗で魅力的なのかもしれませんね。

そして、あなたがお腹フェチで内臓フェチだったら、
その中の物も想像しするのは当然かもしれません。
その中の物は当然人間の内臓ですよね。

それを感じてみたい!

そ~思ったときに、強く感じる方法としては踏みつける。
それって当然の当たり前の健康的な思いです。
ですが、実際にはあり得ない事です。

でも、

お腹を踏んで欲しいと女子から言われたら?

あなたは、ど~しますか?

あなたはこれまでに、
女子からその言葉を聞いたことがありますか?

あなたの彼女からその言葉を聞いて、
実践している人はパス。

あなたがお腹フェチで、内臓フェチで超Hで、
そんなこと言われたことってないよ!って
言うのでしたら。

聞いて下さい!

今、私があなたに言います。

・・・

私のお腹の中身を踏みつぶしてください!

・・・

・・・

くだらないって思いましたか?

ネットのディスプレイだったらいくらでも言えるって、、、

例えそうだとしても、
考えてみませんか?
私は本当にお腹の中身を足で踏みつぶされることを
体が欲しているのです。

あなたは、
踏んでみたいと思ったことはありませんか?

女子の柔らかくてか弱いお腹の中の内臓を
その足の裏に感じてみたいと思いませんか?

恥ずかしいのですが、私はそれを
想像するだけで変な気持ちになってしまいます。

私のお腹の中に、あなたの足のかかとが沈み込んで
腸を捕えてねじりつぶす。

・・・

・・・

あ~ 気持が変な所へいってしまいそう、、、
変なのです 体が、、、、
その光景が頭の中に広がっていき体が熱くなって来ます。

かかとが私のお腹の底に届いた時、
かかとの下の丸っこい腸が逃げるように底から
にゅる~っと浮かび上がってくるのです。

その時、私には強烈な蜜の快感が広がるのです。
あなたにもその腸の感触がハッキリと伝わります。
ぐちゅ、、、って音がするかもしれません。

そこには
ぞっとするほどの甘~い魅惑の世界があると思いませんか。
一度足を踏み入れたら二度と戻れない世界です。

・・・

こんなにも体が内臓を踏んでもらいたいと欲しているのに、
こんなにも内臓が踏みつぶされたいと思っているのに、
現実の世界では叶わない!

・・・

私のお腹の中身を踏みつぶしてください!

・・・

現実の空間でその言葉を言うのは不可能なの?
ネットの世界だけでしか言えないの?

あなたが街のベンチで私の後に座ってても、
私にはそれが分からない。

例え、分かったとしても、
私には、実際にはそんな言葉を言えない!

・・・

私のお腹の中身を踏みつぶしてください!

・・・

でも、あなたと私が親しくても、
私のその言葉であなたは本当に私のお腹の中身を
踏みつぶすことが出来ますか?

踏めますか?

ネットだと思わずに真剣に考えてみてください。

踏めますか?

優し男子を選択するのか、非常識な男子になるのか
あなた次第です。

今あなたは何処に居ますか?
ご自分の部屋? 外出中? お店の中? 会社だったりして、、、
スマホかな? PCかな、、、、?

・・・

シテュエションはどんなのでもよいのですが、
あなたの生活の中で、もしそんなことが起きちゃったら
ど~しますか?

ディスプレイの上では、勿論、
踏んじゃうって思うかもしれません。
踏みつぶすって言えるかもしれません。

・・・

でも、現実に出来ますか?

・・・ 出来ない

・・・

そこには大きな目に見えない壁があります。
しかもその壁は二重構造です。

あなたが作る壁と私が作る壁です。

だから私も本当は心で思ってても実際には、
そんなことは言えないんです。
あなたも聞いたことがないのでしょうね。

・・・

だから
私はず~っとさ迷い続けていくしかないのかな~

もしかして、あなたもそうなのかな~

・・・

私のお腹の中身を踏みつぶしてください!

・・・

変なこと書いちゃったよね!
書きなぐりなんです。すみません!






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