私は夜眠る時、変わったことをします。
それは、ベッドのお布団の中に
バットや傘のような長い物を持ち込むのです。
それらは私のベッドの下に見えない様に置いてあり、
大抵の場合は、そのどれか1つを持ち込みます。
ベッドは窓のある壁に沿ってあるので、
その壁にバットや傘を突っ張って、お腹に食い込ませます。
電気が消えた真っ暗な手探りの世界。
暗闇と生温かいお布団の中の世界です。
今日は傘を持ち込みました。
お布団の中で体を横向きにして、
両膝を曲げて傘の先に体を寄せるのです。
めくったパジャマの、おへそに何の抵抗もなく傘の先が
にゅ~っと食い込んで底で止まります。
きゅ~っと、おへその奥から差し込むような感触が
込み上げて来て、鼓動が先端をピクピクと跳ね返します。
あ~ 気持ちがいい~ 、、 いつもそう思います。
体を少しでも動かすと、それが直に傘の先端に伝わり
硬い先端が私の腸を刺激します。
きャっ! きャっ! と強烈な感触で突き刺します。
横になっていても体重がお腹の一点にかかって
かなり強烈です。、
なんて、いいんだろう、、、いいい、、あ~
下半身が、じ~ん となってきます。 感じる。。
傘の胴部を手で動かすと、
おへその奥で腸が移動するのが分かります。ぬる、ぬる、
本当に強烈ですが、気持が良すぎます。
は~ あ~ いい、、、、
込み上げてくる快感で体が熱くなってきて、
吐く息でお布団の中が湿っぽく感じます。
体に勢いを付けて壁に強く押しつけると、ウッ!
とてつもない強烈な激痛が
キャッ!
と全身を突き刺し、その感触で、
暗闇の中の更に暗闇の世界に突き落とされます。
クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウッ!
いいい、、、、最高に、いい、、かなり来ている。。。。
私は、
傘の先がおへそに食い込んだままで眠ってしまいます。
お布団の中で、
私の全身は既に彼に舐め尽くされて、
溶けてしまいそうです。
私はもう彼に完全に支配されています。
横向きになった私の体の直ぐ横で、
彼の大きな片手が背中に回り、もう一方の手の
親指が私のおへその奥深く、付け根まで食い込んでいるのです。
背中に当てられた彼の手が強力な力で、
私の体を引き寄せます。
親指でおへその皮が破れてしまいそう。
キューー―――――――――――――ウッ! と
強烈な快感が全身に突き上げて来ます。
ウーーーーーーーーーーーーーーーウッ!
強烈過ぎる、、、、クッ~! クッ!
本当に破れる!
うーーーーーーーーーーーーう!
うめき声が布団の中にこもります。
でもでも、、、いい、、、よすぎる
あ~ なんて気持ちがいいの、、、、最高の快感だわ、、、いい
私は彼に内臓を全て、 あげました。
その内臓を、彼がど~するのかは彼の自由です。
私の体は、お腹の処で折れ曲がり、
その背中を彼の手が激しく引き寄せ、
親指を更に深部へ突き込むのです。
私は、あまりの快感で全身が痙攣を起こして震えます。
何という快感なの、、、もっと、、奥に突き込んで!
あ~ 我慢が出来ない、、、狂いそう、、、
いいわ、、、いい、、、、、、、いいい
私は両腕で彼の体にしがみついて、彼の引き寄せる
タイミングに合わせて自分からすがりついていきます。
彼の親指は更に奥へと突き込まれます。
私の体の厚みは薄っぺらなのに、その奥は無限に深いのです。
無限だからこそ、更にその奥を求めるのです。
彼は私の腸の中に親指を本当に突き込んでみたいのです。
直接中身に触れてみたいのです。
生温かい腸の感触を、その手で直に感じてみたいのです。
私には彼の欲望が分かっています。
私もそうしてもらいたいからです。
表現できない興奮を2人は共有しています。
あ~ もうダメ!
私のエキスが太ももに飛び散ります。
親指がおへその一番奥で動かされ内臓をかき混ぜます。
丸っこい、くりくりした物が、ぶちゅっ! と潰れました。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
クッ~! 我慢できない、、、、あ~ 狂ってしまう! いい
親指が大きく移動し、臓物が引きずられます。
私の腹部の曲がりくねった内臓を徹底的に感じて
彼は極度に興奮しています。
彼は半端な興奮ではありません。
最近は急速に増していくばかりです。
強烈過ぎてまるで山肌にむきだした硬い岩石のようです。
あ、、、、もっと感じてください。
私の内臓を、その存在を感じてもっと興奮してください。
あなたが興奮すればするほど、私も興奮します。
互いに言葉には出しませんが、お腹に寄せる
想いは同じなのです。今はもう秘密事ではありません。
彼の大きな手が骨盤内蔵の大量の腸を掴みます。
あ~ 握りつぶされる。。。腸がつぶれるんだわ。。。
お腹の上から腸を掴むのは難しいことです。
ですが、彼の大きな手と力なら、それは容易に出来ます。
くちゃ、、ぐちゅっ、、、ぬちゅ、、、
クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
強烈な快感が突き上げて来ます。
信じられない!
彼の手の中で私の小腸が容赦なく握りつぶされます。
真っ暗闇の何も見えない世界で、
それが何度も繰り返されるのです。
布団の中で、腸の特有の音が聞こえます。
くちゅ、にゅちゅ、ねちゃ、連なった腸がまとめてつぶされます。
彼はその腸を、どんなふうに頭の中で描いているのでしょうか?
暗闇の中では、手の感触と音だけでしか確認できません。
お腹の中も暗闇の世界です。
全てが想像の世界なのです。
だからこそ、増々イメージが広がるのかもしれません。
強烈に甘~いエロスの汁が滲み出すのです。
彼に取って私の内臓は、興奮を呼び起こすエロスの塊なのでしょう。
勿論、私もそれは同じことです。
彼は強烈な女性のお腹フェチで内臓フェチです。
彼は私の内臓の感触なしでは、まともなSexは出来ないでしょう。
それなしには生きていけないと言っても過言ではないかもしれません。
どんな時でも、私の内臓の感触が頭から離れないのかもしれません。
彼の全ての生活の中で、
もはやそれを忘れることなど出来ないのかもしれません。
一人で散歩をしている時も、読書をしている時も、スポーツをしている時も
或いは仕事中でもです。
逆に、私の内臓があるからこそ、どんな困難なことでも切り抜けられ、
頑張れるのかもしれません。
だから私は内臓を彼にあげたのです。
ですが、私は不思議に思うことがあります。
私が自分の内臓を責められて感じるのは、
自分の内臓が自分の体内に有って、それが刺激されるからです。
他の女性でも、お腹の上から子宮を刺激されると
感じる人が居ます。
同様に、私は子宮も含め内臓全般に感じるのです。
彼は私と同じように、子供の頃から自分の内臓に特別な感情が芽生えたと
言っています。
男性が自分の内臓に感じるのは不思議ではありません。
ですが、それなら何故に女性の内臓に感じるのでしょうか?
と言うのは、私には男性の内臓には全く興味がありませんし、
他の女性の内臓を想像したことはありません。
自分の体内にある内臓のみに快感を覚え、
それを好きな男性に責めてもらいたいのです。
もし私と同じように考えるなら、
彼も好きな女性に、自分の内臓を責めて欲しいのでしょうか?
それを望んでいるのでしょうか?
何故、
自分の内臓を責めずに私の内臓を責めるのでしょう?
彼が私の内臓に強烈に興奮するのは間違いありません。
私たちは、それなしのSexは考えられません。
彼は私の内臓を、自分の好きなようにしたいんだと言いました。
そして、
その内臓を、めちゃめちゃに、つぶしてみたいと言いました。
私も、そうしてもらいたいと思っています。
暗闇の中で私の体は仰向けにされました。
彼はベッドの上に立ち上がりました。
一体、彼は何を考え、ど~しようと思っているのでしょうか?
あ~ 彼は私の内臓を、きっと めちゃめちゃにする!
本当につぶしてしまうかもしれない。。。。
あ~ 感じるわ、、、、お腹の中で、、、腸がつぶされるんだわ、、、
あそこから、じわ~っと滲みだしてくるのを感じます。
私は仰向けのまま、全身の力を抜いてお腹を緩めます。
お腹がゆらゆらと揺れるように柔らかです。
と、その時です。
暗闇の中で私の目の中に一瞬、稲光が走りました。
ドボッ! ぐちゃっ! 両ももが跳ねあがります!
ウッ! うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
お腹がベッドの床にくっ付きました。つぶれた!
と同時に、
ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと腸が
一斉に引き付けを起こし、
にゅ~~~~~~~~~~~~~っと、大きく動きます。
強烈な激痛が腹部から突き上げて体が反り返ります。
クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウ!
あ~ 、、、、 強烈過ぎる。 破れる!
ドボッ! ぐちゃ!
骨盤内臓の中にかかとが思いっ切り落とされます。
ギャッ! うっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぅ!
大量の小腸がお腹の皮を破って飛び出す! 一瞬、そ~思いました。
今までにない強烈な足による踏み込みです。
本当に腸をつぶすつもりなんだ!
ドボッ! ぐちゃ! きゃーーーーあ!
ドボッ! ウグッ! ぐちゅ~じゅるじゅる う~~~~~~~っ
腸が、、、つぶれる~ ドン! ぅぎゅ! うーーーーーーーーーう!
ドボッ! ぐしゃ! ドスン! ぎゃっ!
ぐちゅくちゅじゅりぬるじゅるじゅる、、、
あ~ 足の裏でつぶれた腸を攪拌して、更に踏みつぶす!
ズドン! ぐちゃ! ウグッ!
ドボッ! ウグッ! う~~~~~~~っ 出る~
腸が下半身から 飛び出しちゃう~
足が踏み下ろされる毎に、下半身のあそこから、べちゃっと汁が飛び出します。
腸が飛び出すのは時間の問題です。。。 ああ、、、、、、、
腸がつぶれて汁が飛び出し、ぐちゃぐちゃになっています。
これ以上やると腸が半流動性の液体になって溶けてしまう。
ドボッ! ぐしゃ! ドスン! ぎゃっ!
腸が、臓物が、、、つぶれる~ ドン! ぅぎゅ! うーーーーーーーーーう!
ドシンッ! ぐチャゃ! ドスン! ぎゃーーーーーーっ!
両脚がバウンドして跳ね返ります。
胃から何かが逆流してくるのですが、もよおすだけで出ません。
夕食から5時間経っています。
胃は空っぽで、食べ物は小腸に全て移っています。
その小腸を踏みつぶしているのです。
私の内臓は彼の物なのです。
彼は思うようにしていいのです。
きっと今日、臓物を全てつぶしてしまいたいのです。
私は彼を愛しています。
だから私はお腹の力を抜いて、
内臓だけで踏み込む足を受け止めました。
ドン! ぅぎゅ! うーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
ドぼ! ぐちゃ!
ああああああああ、、、、、、、、、、、、あああああ、、、、
もう、、、、、、、、、、、、、、、、もう
だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
耐えられない、、、、、、、、、快感だわ~
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、、、、、、、、いいいいい、、
気が狂ってしまうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
全身が炎に包まれて焼き尽くされるーーーーーーーーーーーーう!
これは快感以外の何物でもない。。。。。 あ~ いいいいいい、、、
もっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!
ドボッ! ぐちゃっ!
いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
私はそのまま気を失って、ふか~い眠りについていきました。
彼はだら~っとなった粘っこい私の体を
舌で余すことなく舐め尽くします。
私の体の全ての養分を吸い取って味わっているのです。
ぐったりとなった私の体を抱き寄せて胸の中で優しく
優しく愛撫しています。
だらりとなった私の体のお腹を、私が朝起きるまで
内臓の感触を味わいながら何度も合体し愛撫するのです。
もう2度と抜け出す事の出来ない世界を、彼はさ迷い続けるのです。
私もです。
彼はお腹フェチで内臓フェチで私を愛してくれています。
だから私は彼に私の内臓を全てあげたのです。
夢と幻想の森