アドリブで書いています。
想像なんですが、
私は、このお腹を男の人の両脚に挟まれて、
ぎゅーーっと強く締められたいと思っています。
胴体が両脚に挟まれて、お腹が徐々に、つぶされていく。。。
あ~
もう、想像しただけで気持ちが変なところに行きそうです。
もしそんなことされたら、どんなに気持ちいいんだろうって、、、
きっと狂ってしまいます。
そんな私の想いをお話いたします。
レスリングなんかで似たようなのがあるのかもしれませんが
技とかの名前は知りません。
私がされたいのは、それと同じではないかもしれません。
今想像しているのは、
うつ伏せ状態のまま、おへそ側と背中側からハサミで
切る様に両脚に挟まれ、締められるのを想像します。
お腹が、下の硬い膝に突き上げられ、腹部が大きく窪んで
お腹がへちゃげて、内臓がつぶされていく感じかな~。
仰向けも良いかも。。。
その時の私の腹部は素肌です。あなたの両脚もそう。。
素肌と言っても服や下着は付けたままで、
スカートはゆるめ、ブラウスのお腹の部分だけ
はだけているって感じです。
何故か、いつもそのシチュエーションが頭に
浮かんできます。
その理由をバラしちゃうと、
私には変な趣味があるんです。趣味ではないか~?
恥ずかしいんですが、私って実は汗フェチなんです。
本当に恥ずかしいな~
だから、一番好きな季節は夏なんです。
夏は体に汗しちゃうでしょう。。。だから好き。
勿論、理由はそれだけじゃありません。山や海にいけちゃうとか、、
今まで、自分の汗フェチについてストレートに
書いたことはないかもしれません。
ですが、
私のHPの小説のストーリーの端々にそれが現れていて、
気が付かれた人もいるかもしれません。
ど~してもそれが抑えきれず出ちゃいます。
こいつ、汗フェチじゃん、、、って。。。
・・・
私はお腹を責められながら全身にじっとりと汗が
にじんでいる自分を思い浮かべています。
相手はいないわけですから、
自分でやる時、体に汗が滲んでくるまでやることが多いです。
時には汗だくになるまでやります。
お腹を責められながら、
この汗もろとも体の全てを舐め尽くしてもらいたいって。。。
きっと汚い不潔な奴って思うかもしれませんね。
そ~なんです。
ついでに、もっとバラしちゃうと、
逆に私も相手に全く同じようにしたいと思っています。ペロペロ
相手の体の全ての部分です。分かりますか? Hでしょう。。。
相手とは、男性に限りです。
女性の体を想像すると、オエ~っとなっちゃいます。汚な~ キモ
お腹責めについては、何故か一方的に責められることしか
想像できません。
自分が相手のお腹を責めることは想像できません。
あっ、変なこと書きました。
・・・
話を元に戻します。
うつ伏せ状態のまま、おへそ側と背中側から両脚で
締められる。。。
・・・
私は体の力を抜いて全身をだら~っとして、あなたの
下側の膝の上におへそのやや下の部分を載せます。
膝に腸がべろ~っと覆いかぶさり垂れ下がるようにです。
膝が大量の腸の中に食い込んできます。
その時、あなたの膝には私の鼓動がハッキリと伝わります。
私の鼓動に合わせて動脈に血液が流れています。
私の命の流れです。
・・・
直ぐに締めないでください。まだです。
しばらくは私の鼓動を感じていてください。
・・・
じゅる!じゅる!と
・・・
私の体内で生暖かい血液が流れています。
内蔵の感触とその鼓動をしっかり感じてください。
私はそれを、あなたと共有したいのです。
目に見えない内蔵や腸をしっかりと想像してもらいたいのです。
すぐそこに間違いなく内蔵と腸はあります。
ぬる~っと動いています。
お腹の皮はかなり薄めで、内臓との隙間はわずかです。
だから、かなりよく感じれます。
この複雑な社会の全ての事を忘れて、
裸のあなたをさらけ出してください。
あなたを解放してください。
本当のあなたと本当の私が、この特殊な感性で触れ合うのです。
私の内臓の感触が、あなたに伝わっていると思うと、
それだけで、何故かめちゃ興奮してしまいます。
それは、
これから2人が迷い込む神秘的な世界の入り口です。
・・・
私は、これからあなたがすることを想像して、
段々と変な気持ちになって行きます。
この時の気持ちは大好きです。
あなたの両脚が私の薄い胴体を締めつけ、
中身がつぶされるのです。
なんとエロチックなことなんでしょう。。。
あ~
もう、気が狂ってしまいそう。。。
そんな世界を本当に経験してみたい!
私の呼吸が少しずつ早くなっていきます。
呼吸に合わせて横隔膜が動き、それが内臓を動かせて
その存在があなたの膝にハッキリと伝わります。
あなたが極端な内臓フェチだったら私は幸せです。
めちゃめちゃな変態的な超スーパー猛烈内臓フェチだったら嬉しい!
私がそ~だから。。。
お腹の中にある物。。。
内蔵、臓器、腸、小腸、臓腑、はらわた、きも、臓物、、を
想像してください。
・・・
形とか色とか動いている様子とか、、、、、
そして、あなたの両脚で、それを締めたら
どうなるのかを想像してください。。。
私はそれを想像しています。
今あなたの両足首は結ばれるように絡まっています。
それを絞れば、膝が腹部に食い込み腸がつぶれる!
・・・
私はじらされるのが大好き!
最初は、ゆっくりと締めていき、力にメリハリをつけて、
膝を腸の中にねじ込み、そしてまた緩めるのです。
それを何度も繰り返します。
私のお腹には全く力がかかっていません。だら~
あなたの膝の上にあるのは、ぐねぐねの腸だけです。ぬるぬる~
内蔵だけで膝を受け止めます。
膝で締め付けながら、腸が逃げるように移動するのが
分かります。それを感じて欲しいのです。
私は体内でそれを直に感じています。
ぬる、ぬるっと丸っこく連なった腸が膝を通過していきます。
それは私にも伝わり、私の性欲をかりたたせます。
粘液にまっみれた、この世で一番汚い腸が、あなたの膝の上に
大量に垂れ下がり、かぶさっています。
腸という生き物が鼓動を伴って膝の上で動いています。
腸は私の物ですが勝手に動くのです。醜い生き物。
消化活動で腸内のどろどろに溶けた消化物の音が聞こえてきます。
それを想像すると、ゾッとしてしまいます。
腸の音は汚いかもしれませんが、
私には自分の内臓を強く感じられる音なので大好きです。
私はもう別の世界に入っています。
あなたも、そ~だったらいいなって思います。
・・・
最初はつるすべ肌のお腹からの腸を感じますが、
時間が進むにつれて、私の体から汗がにじんで来ます。
呼吸だって乱れてきます。
お腹を責められることは、実はとても苦しいことです。
腹部に大きな力がかかり、圧迫されて息だって出来ないし、
内蔵だって痛いし、体がしびれて耐えられない程に
苦痛で涙だって出てきます。
人間ですから。
・・・
ですが、その状態になった時に、お腹の中の内臓や腸が
熱くなって、
それが全身に広がってきて最高の快感を覚えてしまうのです。
それが私の性癖なんです。変態なんです。
私の汗はあなたの膝の部分を濡らし、それが潤滑油の
働きとなって、
ある量を超えると膝がお腹の皮膚を滑る様に動き出します。
あなたは私の内臓と完全に一体になって行くのです。
私の鼓動が激しく高鳴って硬い膝に打ち付けるのが伝わります。
そして、次のステップへと進んでいきます。
そろそろ内臓をつぶす時です。
・・・
それまでと違って
その硬い膝はねじれるようにして
徐々に腸の中に食い込んでいきます。
私は、それに合わせて全ての息を吐き出して、
内臓を丸裸にして膝に差し出します。
あなたの膝は、そこにある腸を捕らえて、ぎゅ~っと
締め付けて行きます。
お腹は上下の膝の間で、まるでせんべいの様に薄くなって、
逃げきれない腸がぺちゃんこにつぶれます。
私の口から、う~っ、、、と濁ったうめき声が自然に出るのですが、
両脚は容赦なく締め続け力を緩めません。
ず~っとそれが続きます。
膝の力は緩みません。
腸はつぶされたままです。
腸の間から、じと~っと汁が滲みだして、
その粘りを利用して腸が膝から逃れようとするのですが
硬い膝は捕まえたまま逃がしません。
私のお腹の中は熱く燃え上がり子宮を強烈に刺激し
私を快感へと一気に導きます。
あ~ 気持ちがいい。。。。
生きていてよかった。。。
女で良かった。。。
最高の快感が沸き上がってきます。。。
私の体から、新しい汗が滲みだし足の指先が
ぎゅ~っと起き上がり、全身が痙攣して震えます。
ず~っと長い間その状態が続き、
それふぇも膝は緩みません。
腸は潰れたままです。
あなたの体からも汗が滲み出し筋となって流れ始めます。
それでも力を緩めません。
あなたの膝と私の内臓は今一つに結ばれています。
性器の合体以上に結ばれているのです。
この時、私の強烈な快感が、あなたにも乗り移ります。
身も心も完全に一体になるのです。
・・・
お腹責め内臓セックスです。
・・・
単なる趣味でお腹を責めているのではありません。
ただ内臓フェチを満たしているのではありません。
プレイをしているのではありません。
一方的な性癖を相手に押し付けているのではありません。
純粋な愛のセックスです。
子宮の奥の更にその先の内臓を別ルートから
違った形で責めることによるセックスです。
腹フェチ、内臓フェチにしか知りえない
究極のフェティシズムが二人をオーガニズムへと
誘い込みます。
そこはまるで別の世界です。
・・・
甘~くとろける神秘的な蜜の世界。
激しく力強い容赦のない荒い世界。
強ければ強い程に優しい魅惑の世界。
・・・
私の片手はあなたの岩を握りしめ強烈に締め付けます。
・・・
腹部を締め付ける膝に更に力が入り、
勢いを付けて腸の中にめり込みます。
あまりの力によって、あなたの筋肉も震えています。
まるで荒波が押し寄せる様な力で、ぐっ!ぐっ!と
・・・
その力の波の間をぬって、つぶれた腸がにゅるっと逃げていき、
新たな別の腸が膝に捕らえられて、つぶされます。
連なった腸がまるで這うように移動し、
それが直にあなたの膝と私の体内に同時に伝わります。
、、、いい~
最高の快感だわ~
もっと、して、、、、
、、、もっと、、、締めて、
もっと、つぶして欲しい、、、
にゅちゅ~ くちゃ~ いい、、
最高! 快感だわ~
私はこの快感をず~っと夢見ている
そのためだったら、、、もう、、
薬指が震えている、、、は~ いい、、、
はあ~
・・・
・・・
あ~ もう、、、これ以上すると本当に
内蔵がつぶれる。。。。
ですが、もう手遅れです。
もう、引き返すことは互いに出来ません。
まねごとやプレイではないのです。
互いの 愛の契りなのです。
あなたは腸が本当につぶれることを知ってて、つぶす!
私は腸が本当につぶされることを覚悟で、つぶされる!
私は息を吐いていき、全て吐き切ったところで
あなたは、こん身の力を膝にかけ柔らかい内臓を一気に、
ぐちゃ!
夢と幻想の森