アドリブだから変な表現や文字の誤りがあります。多分
女性が短刀でお腹を切るのが、女の腹切り、女切腹です。
切るとお腹が開いて中から内臓が出てきます。
真っ赤な血もいっぱい流れます。
おえ~ 汚~い
ところが、内臓フェチの人にとっては必ずしも
そ~じゃないかもしれません。
・・・
女性のお腹の中の物に心を引かれる人は
それって、別の光景に見えるかもしれません。
興奮してしまうとか。。。
ですが、
女性が女性の腹切りを見ても感じません。
外科のお医者さんが女の切腹を見ても感じません。
勿論、お腹フェチや内臓フェチでない人も感じません。
・・・
何故って、女の切腹には深く秘められたエロスの世界が
広がっているからです。
それが分かるのはほんの一部の人です。
あなたがそ~だったらいいなと私は思っています。
その感性は繊細で、それを理解できるのは
女の切腹フェチの人だけに許される特権です。
・・・
女性のお腹に対するフェチズムには色々あります。
腹パンチや腹蹴りの打撃系、腹部を絞めたり押したりの圧迫系、
マッサージやおへそペロペロやお腹の愛撫のソフト系など、、、
・・・
ですが、そのどれもがお腹の中にある、見えない物に
思いを寄せているのではないかと思います。
白い柔肌のほんの少し内側にある、その存在を
少しでも感じると、脳の中に何か知れない物質が生まれ、
それが性欲をそそる源となって興奮へと導きます。
そんな物的存在、、、
それが、女性の内臓です。
・・・
ですが、外科のお医者さんは女性のお腹の中を
何度も見ている訳ですから興奮などあり得ないと思います。
また、性欲とは異性に向けられるものですから、
女性が女性のお腹の中身を見たとしても、感じたとしても、
それが性欲をそそるものにはなりません。
と、私は勝手に思っています。
・・・
お腹フェチや内臓フェチの人の中には性欲をそそる源の
実物を見てみたいと思う人は居るはずです。
又、それに直に触れてみたいと思うはずです。
思わない方が不自然です。
解剖は、その源に命がありません。
ただ中の物を見るだけです。
それが好きな人もいるでしょうが、切腹とは全く違います。
美とは程遠いいものです。
エロスの世界とは無関係です。
・・・
非現実的で、怪しいまでも神秘的で甘~い魅惑の美の世界。
それが、
女の切腹です。
それは、全てが
アンバランスの世界で成り立っています。
腹部の柔肌が鋭い刃物で切られていくのです。(柔肌と鋭い刃物)
白い肌を真っ赤な血が流れて行きます。(白い肌と真っ赤な血)
美しいお腹の切り口から、汚い腸が顔をのぞけます。(美しい腹と汚い腸)
女性のうめき声と苦しむ表情の裏に秘めた快感。(苦しさと快感)
滅びゆく断末魔と伴に命の火が消えていく。(生と死)
全てが相反する出来事ばかりです。
だからこそ、
究極のエロスと美がそこに生まれるのです。
・・・
そんな素敵な世界が他にあるでしょうか?
・・・
その世界を一度知れば、もう一生
抜け出すことは出来ません。
非現実的な魅力に取りつかれ、あなたは女性の内臓を
頭の中で追い求めるのです。
・・・
実際の女性を目にしても、その腹部内にある内蔵が
頭に浮かび、ネットの女性画像ですらそれを思い浮かべるのです。
お腹フェチが内臓フェチへと進み、
やがて究極の女の切腹フェチへと足を踏み入れていきます。
引き返すことは不可能です。
その必要はありません。
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女の切腹は究極のエロスと美の世界です。
・・・
美しいです。
・・・
世の中の物や事が全て美しいものばかりだと、
それって美しいとは感じないと思います。
切腹そのものは醜くて汚くて惨たらしいことです。
だからこそ、その中に身を置くことが出来れば、
自分がより美しく輝けるように思えるのです。
・・・
私は美しくありたいと思っています。永遠に、、、
・・・
だから私は切腹するのです。
短い動画です。
夢と幻想の森