おへそって不思議ですよね。
お腹の真ん中にあって、それ単独では変てこだし、
だからと言って、もし無かったら、
めちゃ大変!
おへそがなかったら、お腹がお腹でなくなっちゃう。
顔で言うなら、顔の真ん中にある、お鼻がないのと
同じです。(変な例えかも、、、?)
お腹にとって、おへそはとっても大切な存在です。
お腹フェチの人には大きな魅力的な存在でしょうし、
私のような内臓フェチにとっても嬉しい存在です。
私のおへそは下の写真の様に丸っこい形をしています。
本当は縦長の形が魅力的なんでしょうね。
でも、それは仕方ありません。
持って生まれた私のおへその形です。
私にとって大切なのは形よりは、おへその部分だけが
お腹の中と外を隔てる厚みが薄いってことです。
おへその皮は薄くてお腹の中の内臓がよく感じられるのです。
指の先をおへそに立てて中に押し込むだけで、
直ぐに腸に触れることが出来ます。
私は自分の内臓って言うか腸に、すっごく感じてしまいます。
だから、
そんな私にとって、おへその存在は無くてはならない
腸と接触が出来ちゃう大切な処です。
指を深く入れて移動させると、ぬるっとした物が中に
感じられます。
たまらなく気持ちが良くて止められません。
私は右利きで主に右親指を使いますが、親指の爪は
長く伸ばしていません。
爪がじゃまだからです。
その親指の先に感じる感触とお腹の中から滲み出す
その快感は、お腹フェチで内臓フェチに生まれてきて
良かった~ 幸せ~ って いつも思います。
そして、自分一人でやるのじゃなく、
もし、彼が私のおへそにやるのでしたら、
彼にその感触が直に伝わるのだな~っと思うと、
そんな想像だけで身震いするほど体が熱くなって
しまいます。
おへそから私のお腹の中にある全ての内臓を感じて欲しい。。。
いっぱい詰まった柔らかそうで、しっかりした変な臓物を
鼓動も合わせて、かき混ぜてもらいたい。
その全てを、じわ~っとゆっくり、そして
ぐちゅ~!と激しく、圧迫し刺激してもらいたい。。。。。
あ~ 狂いそう、、、、
お腹の中の物が大きく移動して粘液まみれの
腸が元の場所に戻ろうとして、うねる様に動き、
お腹の中を這いまくるのです。
強烈な快感が私の体を駆け巡ります。
彼は、いつまでもず~っとそれを繰り返し続けます。
彼の親指の先は固く激しく大きくて力が強いのです。
彼は内臓フェチ。
そんなことを頭に思い浮かべながら、
傘の先でおへそを刺激します。
そして、オーガズムへと向かっていきます。
今言った動画があります。
下の画像はその時の物ですが、声の編集が、
かなり恥ずかしいな~って思いますので、
会員ページ「夢d1」に置きます。
よろしければ見てください。⇒ へそ突きマスターベーション
夢と幻想の森