前回関連ストーリー⇒ 女切腹 三章 切腹同好会(女子高生)
私は、高校2年生のB組の野崎幸子です。
我が校の「切腹同好会」の入会のために、
今日は4次面接を受ける予定です。
ですが、
今までは、面接と言っても扉越しの簡単な話だけです。
部室にも入れてもらえず、
相手の顔も見ることが出来ません。
これって面接と言えるのかな~?
何故、まともな面接をしてくれないのでしょう?
私は、今日で3回玄関払いを食っています。
一体、この切腹同好会って何?
どんな人が集まってるんだろう?
部室の中で何をしてるんだろう?
女子のみで、2年生以上で、他クラブ所属OK、面接あり、、、
ふ~む?
普通の同好会では考えられません。
考えても分かりっこ無いのですが、
それだけに段々に好奇心が湧いて来るのです。
かなり意地になっても来ています。
・・・
絶対に、入会してやるわ!
今日は4次面接です。
4回目の面接なんですよ!
こんなのって信じられますか?
昨日の面接で言われた通り、
横一文字切腹をやったのですから、
もう、文句なんて言わないはずだわ!
今日こそ、少なくても部室には入れてもらえるわ!
それに、ウッシシーーイ!
私のたくらみもあるんです。
お菓子を持って来ちゃった~!
昨日、お家で焼いた美味しいクッキー!
これで、あいつらを釣って、中に入れてもらっちゃう!
よ~し 準備万端だ~!
私は、切腹同好会の部室の前に立ちました。
・・・
トントン!
2年B組の野崎幸子です。
・・・
・・・ 足音が近づいて来て、扉の直ぐ向こうで停まりました。
・・・
あの~ 4次面接をお願いします。
昨日言われた通り、お腹を横に切りました。
だから、中に入れてください。
横一文字切腹をしました。
・・・ し~ん
で、どんな姿勢でやったの?
・・・
え? あの、姿勢ですか~?
え~っと、、
姿勢は、、、ベットの上で仰向けになって
下腹の、、おへその下を一直線に切りました。
それと、それに、おへその処を左端から右端へ
大きく真っすぐ一直線に切りました。
右端から左端にも切りました。
どれも、横一文字に大きく切りました。
言われた通り、横一文字切腹をしました。
だから、中に、、、
・・・
あなた、
切腹って寝っ転がってするの?
そんな切腹って見たことある?
・・・
は?
はぁ~ う~む、、
んま~ 無いような気もしますが、、、
・・・
切腹って、正座でしょう。
正座で切腹やったら、明日でも、明後日でも、
いつでも構わないから又来ていいよ。
5次面接をしてあげる。
じゃあ!
・・・ 足音が遠ざかって行きます。
私は、慌てて言いました。
あ、あの、ちょっと、待ってください!
待ってください。
私、家で美味しいクッキーを作って来ました。
皆さんで食べてください!
直ぐに足音が走って戻ってきて、
カギがカチッ!と音がして扉が少しだけ開きました。
扉の隙間から片腕が出て手を広げています。
私は、その手にクッキーの袋を渡しました。
すると、サッと袋を受け取って扉が閉まり、
カチッ! と
カギが掛けられたかと思うと、
足音が遠ざかって行きました。
・・・ え!
うっそ! 信じられない!
な、なんて奴らなんだ! クソ~~~~オ!
5次面接~?
クッキーだけ取って、部室にも入れてくれないなんて、
あんまりだわ! も~う怒った!
・・・
・・・ ふ~む
でも、
まあ、言ってることも一理あるか~
正座で切腹
元々、クッキーも私の方からの差し入れだし、
相手からすると、受け取らない方が失礼だと
思ったのかもしれないし。。。
でも、
この切腹同好会の入会のハードルって、
思った以上に高いわ! 高すぎじゃん!
・・・
もっと、冷静に考えなくっちゃ。
私はテニス着を着替えて帰宅しました。
・・・
正座の切腹か~ な~るほど
・・・
私は、家に帰って、
今日言われた様に正座で切腹することにしました。
・・・
心を落ち着けてから、
早速、言われた様に切腹しようと思いました。
よし、
ベッドの上に正座して短刀を握りました。
短刀の刃が、キラリと輝きます。
うっわ~ すっごい切れそう、、、
・・・
ふ~む な~るほど、、、
正座しちゃうと、確かに気持ちが違うわ
気持ちが引き締まる様に思える!
私は寝っ転がって、お腹を責めるのが大好きだったけど
切腹は正座の方が心が清くなるって感じがするな。
ゆっくりと深呼吸をして心を集中して行きます。
切腹です。
柔らかいお腹の処で、鋭い短刀の刃が
私の肉を切り裂こうとしています。
下腹を出来るだけ大きく切り開かないと!
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あ~ 体が、、、ゾクゾクして震えてるわ。
手作りの短刀だって、本当に切れちゃう!
突き刺せば、お腹深くに刃先は食い込んで、
きっと腸にも突き刺さるわ。
でも、
それをやらないと、切腹同好会には入れてもらえない!
あの同好会には、きっと何かがあるに違いないわ!
そして今、私は、何かを試されてるんだ!
何だか部屋の空気が張り詰めて、
限りなく澄み切って、いつもと違ってる様、、
これが切腹をする空気なの?
横一文字切腹!
正座にて、
おへその下の部分を大きく一直線に切り開きます。
小腸がある処です。
いくわ! イザ!
・・・
ブシュ! うっ!
・・・
クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
痛--------------い!
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ! これって
本当に刺さってる!
この短刀ど~なってるの?
短刀が、下腹に深く本当に突き刺さってる!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあッぁ!
私の短刀を握ってる手が、下腹を一直線に切り進んでる!
痛い! 痛い! 切れちゃうーーーーーーーーーーう!
強烈な痛みが体を突き抜けて行きます。
ダメーーーーーーーーーーーーーーーエ!
あ~ あ、、、、 ぁ~
腸が、、、切れていく、、、
ど~なってるの?
と言っても、私が、そ~してるんだ!
私が間違いなく、やってることなんだから、
自分で止めるしかない!
でも止まらない!
私は、私は、切りたいんだ! だから、、、切ってる
お腹の端まで切って、短刀を抜きました。。
え! うそ!
短刀の刃先が鳩尾に向かうわ!
まさか、縦にも切っちゃうの?
・・・
ブチュ! ぐちゅっ! ジュ
鳩尾深くに突き刺さりました。
間違いなく、体内に短刀の存在を感じます。
シャープで冷たい感触です。
その鋭い刃が、私の柔らかい皮膚と肉を切っているのです。
それだけじゃありません。。
内蔵も切っている。
私の性感帯の塊を切ってる!
私、私、自分で何やってんの?
こんなに大きく切ってど~するの?
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あぁ~
短刀の刃が、
下腹の子宮に向かって一直線に切り下がって行くわ!
おへそを真っ二つに切り進んで、
小腸を今度は縦切りにしていく。
胃袋も大腸も小腸も、その抵抗を振り切って
無差別に切って行くわ。。。
あ~ 体が燃えるように熱い。。。
強烈な痛みで、気絶してしまいそうよ。
刃が下腹に届けば、間違いなく、
お腹の中の臓器が全て流出して来ちゃう。
あ~ これって、
十文字切腹!
体が痙攣して震えています。
全身が燃えたぎっているようです。
痛みも苦しみも感じません、
ただそこにあるのは最高の快感のみです。
後から後から、究極の快感が沸き上がってきます。
・・・
ああああああ、、、いいいいいいいいい、、、
これ以上の快感は他には無いわ
痛くて、もがき苦しんでいる私なのに、
まるで体は溶けてしまう程に熱く燃え上がっていく
あ~ もうダメ! いく~
movie story: school girl harakiri (4) 2:02 ↓ (十文字切腹)
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