前回関連ストーリー⇒女切腹 十章 切腹同好会（女子高生）
私は、高校2年生のB組の野崎幸子です。
私が「切腹同好会」の正式会員になって、
今日で5日目です。
今日は学校の都合で、お昼からの授業は全学年なしです。
やったーーーーーーあ！
嬉しい～
早速私はテニス部の練習を1時間半程やって、
急いで、着替えて切腹同好会の部室に急ぎました。
ルンルン、、、あ～ 楽しみだわ。。。
何だろうね？ この気持ち？
自分でもよく分かんないのですが、
何にか、体が熱くなっちゃう感じなんだよね～。
。。。
今日はクッキーを大量に作って来ました。
藤木会長をはじめメンバーは皆、お菓子が大好きです。
会長なんかはあんなに幼い顔してて、話してる内容は
もう、ビックリしちゃう！
女の切腹における、
究極の美学の追求とか、女のエロスについて
話しているんです。
全く信じられない！
ただ、女の切腹についての考え方は、すっごい
感心させられる事がいっぱいです。
それに、藤木会長には
何かしら得体のしれない魅力があって、
皆がそれに引き寄せられているって感じです。
私もそ～です。
子供っぽい性格で童顔で、それでいて隠れた
大人の魅力を持ってる、、、って感じかな。
アンバランスって藤木会長そのものじゃん！
私は小走りに部室に向かって走りました。
廊下の突き当りを右に曲がって、一番奥が
切腹同好会の部室です。
・・・ タッ、タッ、タッ、、ルンルン
突き当りを右に曲がった、その時です。
わっ！
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！
ビックリ！ ペタ！
・・・
私は、
あまりの驚きで廊下にお尻を着いちゃいました。
心臓が止まったかと思いました。ドッキ！
藤木会長を先頭に5人のメンバーが立っていました。
・・・ ？
何？ なんなの？
ど～しちゃったの？
あどけない顔をした5人のメンバーが
藤木会長を筆頭にして私を見下ろしています。
・・・ じろ～
会長の後ろに居た1人の会員が私に近づいて来て
片手を差し出しました。
・・・
あ、すみません、私、ビックリして、
こけちゃいました。。。。
私はにっこり笑って、
親切なその会員に手を出しました。
（私を起してくれるんだ。良いとこあるじゃん！）
・・・
。。。 ？
え？ なに？ 起こしてくれないの。。なんで？
その手は明らかに何かを要求しているようです。
・・・ ？
・・・
まさか？
私が持って来ているお菓子を。。？
私は、
カバンからクッキーの袋を取り出して渡しました。
すると、
その会員は直ぐに袋を受け取り、藤木会長に渡しました。
藤木会長は袋を受け取ると、その場に座って
嬉しそうに眼をクリクリさせて袋の中を覗き込んでいます。
皆も直ぐに会長の周りに座って
頭を並べて会長からクッキーをもらい
美味しそうに食べ始めました。
・・・ は～？
ポリポリ、、、むしゃむしゃ、、、コリコリ、、
5人が廊下にあぐらをかいて、クッキーを食べています。
。。。 ぼけ～ 嘘！ （私）
私はその光景を両手を後ろの床に付け、
股を広げて茫然と眺めていました。。。
信じられない！ なんて奴らなんだ！
こいつら本当に高校生？
中学生以下じゃん！ 小学生かよ！
・・・
藤木会長がにこにこ顔で私の方を見て言いました。
あんたにもあげる。
こっちへ来て！ ポリポリ、、、
、、え？
あ、、 はい。
ありがとうございます。 じゃあ頂きます。
私は両手と両足で床を這って行き、
藤木会長からクッキーをもらって食べました。ポリポリ
・・・
しばらくして、藤木会長が言いました。
今日は時間もあるし、クッキーもいっぱいあるし、
お天気もいいし、
遠足しちゃう！
皆がやった～ と言って手を叩きました。遠足、遠足、、、
・・・ ？
は～～～～～～～～～～～～～～あ？ 遠足？ （私）
一体、なんのこと？
藤木会長が嬉しそうな顔で言います。
少し離れた処に、滝があるわ。
今日の活動は、その滝の近くで切腹しちゃうね。
滝へ遠足だよ！
・・・・
私は、
何が何だかよく分かりませんでしたが、
とに角、皆に付いて行きました。
それにしても、こいつらの精神年齢って小学生以下。
幼稚園じゃん！
滝の側にやって来ました。
大きな滝の水が、ごう音をたてて落ちています。
壮大な景色です。
うっわ、、 すっごい！
その豪快な滝つぼの直ぐ側に、
6人の女子高生が揃って立ちました。
全員が
その自然の凄さに飲み込まれそうな思いで、
しばらく、じ～っと見ていました。
・・・
藤木会長が1人の会員に言いました。
滝田早苗さん！
今日はあなたの番だよね！
そ～言って、カバンから短刀を取り出して
滝田さんに渡しました。
今まで私が話してきた考えを参考にして、
あなたのやり方で切腹して！
短刀がお腹に刺さるまでの時間を十分に取ってね。
それが大切よ！
いいわね！
私たちは、ここから見てるからね！
キレイな切腹だったら、
後でクッキーを多めにあげる。。
切腹は、横一
あなたには十文字は未だ早いわ！
横一文字切腹！
・・・
滝田早苗さんは、ゆっくりとうなずき、
藤会長から短刀を丁重に受け取りました。
そして、一人で
滝つぼの方に歩いて行きました。
滝がゴ～っと音を発して流れ落ちています。
それに向かって1人の少女がゆっくりと歩いて行きます。
・・・
私は、
私以外の会員が切腹するのを見たことがありません。
切腹同好会に入部して今日で未だ5日目です。
一体、他の会員がどんな切腹をするのか知りません。
なんだか、心臓がドキドキしてくるのを感じます。
・・・ ドキドキ
滝田さんが、滝つぼを背にして正座しました。
一体、どんな切腹をするんだろう。。。？
ゆっくりとした動作です。
制服の上着をはだきスカートを降ろしています。。。
・・・ じろ～
うっわ～！ 嘘！
信じられない！
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お腹が覗きました。
制服姿の白のブラウスがはだけました。
下着は白です。
白以外は藤木会長から認められていません。
それを破ると退会処置です。
会長は性格は子供っぽいですが、とっても厳しい人です。
だから、みんな会長に対してはピリピリしています。
・・・
それにしても、信じられない！
今まで直ぐそばに居てた普通の女の子が、まるで別人です。
変身したとしか考えられません。
その異様なまでの魅力は何処から来るのでしょう？
あ～ キレイ！
あれは、子どもなんかじゃない！
・・・
なんて大きなおっぱいなんだろう。。。
キレイなお腹が輝いています。
あのお腹を横一文字に切っちゃうなんて。。。
すっごい、興奮が沸き上がってきます。
短めのおかっぱヘアーが今までとは全く違ったものに
見えます。
一体、何が起こっているの？
全身から、異様な光を放っているようです。
不思議な空気が辺りに漂いはじめたのを感じました。
両手が大きく開かれて行きます。
ゆっくりと、呼吸を整えて行きます。
呼吸に合わせ、お腹のおへそが動いています。
色白の美しい肌です。
片手に握られた短刀の刃が一瞬キラリと輝きます。
短刀の刃先は鋭くて刃は研ぎ澄まされています。
あ～ 何というアンバランスな光景なんでしょう。
短刀の刃に取ってはお腹の肉なんて
簡単に切ってしまいます。
最初来た時に見る滝の流れの光景が、
一変してしまったと思いました。
滝を背にし、
短刀を片手に両手を大きく広げたその姿。
1人の少女が、この壮大な滝の風景をも
一変させてしまったのです。
これが、女の切腹！
藤木会長が言っていました。
女から見てキレイな切腹を目標とすること。
ハッキリ言って、
素直に言って、今の滝田早苗さんは、
キレイだと思いました。
異様までにキレイ過ぎちゃう！
私も、あんなにキレイになれちゃうのかな～？
キレイだけじゃないわ！
なんと神秘的な姿なんでしょう！
なんて美しい姿なんでしょう！
体全体からエロチックな魔性を込めた
香りが漂っています。
女の美の追求！
私は、
全身がじ～んと熱く変な感じになってきました。
私は、息を飲んで、
瞬きもせずに吸い込まれるように見入っていました。
滝田さんの手がお腹に回り、その柔らかい
下腹を何度も撫でています。
形のいいおへそが動きます。
・・・
あのお腹を切っちゃうなんて。。。一体、
ど～なっちゃうの、、、？
あの下腹の部分には腸がぎっしりと詰まってる。
にょろにょろの小腸がお腹の中で動いているわ！
あの部分を切っちゃったら、真っ赤な血が飛び散って、
腸が一気に流れ出しちゃう。
大量の腸がお腹にぶら下がり、岩場に届いて
にょろ～っと岩の上を這っていくわ。。。
表現できない興奮が生まれて来ます。
あ～ 目まいがしそう。。。
・・・・ し～ん
あ～ もう、考えただけで、、気が変になっちゃうわ！
下半身から、
じ～んと、とんでもない変な感じの物が
突き上げてきます。あ～
あ、、、いよいよ、切る！
movie story: school girl harakiri （10） 2：22 ↓
ブシュ！
あっ！
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあっ！
強烈！ すさまじいわ！
真っ赤な血が飛び散って、切り口から流れ出します。
真っ白な肌が血に染まっていく～
まるで血が後ろの滝のように流れ出すわ！
いや、滝よりもすっごい！
わ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～あ！
腸が、、、腸が、、大量の腸が溢れ出す！
あんなキレイなお腹から、あんな物がいっぱい
露出しちゃうなんて、、、
でも、汚くなんてない！ 美しい！
信じられない！
あ～ 私、狂っちゃいそう！
何て、アンバランスな光景なんでしょう！
あの恍惚的な表情は何？
これが、女の切腹！ スッゴイ！
・・・
（滝田早苗の切腹ジーンは会員ページで見てくださいね。
少し激しい物となりますので、
ここでは控えさせていただきます。すみません。）
夢と幻想の森
