前回関連ストーリー⇒女切腹 十三章③ 切腹同好会(女子高生)
私は、高校2年生のB組の野崎幸子です。
私が「切腹同好会」に入会して7日目の今日、
同好会の活動が終わって、
私はテニス着を取りに一旦教室に戻りました。
教室にはもう誰も居ません。
一瞬、増田さんの座ってる席の方を見ました。
増田さんが、私と同じクラスメートだなんて。。。
今まで、その存在すら知らなかった人が、
今私の頭の中で強烈な印象の人になっています。
・・・
先程までの増田凛さんの切腹の余韻が、
頭に残っていて、まだ興奮が納まり切っていません。
すっごい切腹だったな~
増田さんは、
私より3日早く入会しただけなのに、
全く信じられない!
その美しさを理解できるのは、
このクラスでは、私だけかもしれないな。。。
増田さんの秘めた美しさか~
・・・
しばらく、じ~っと増田さんの机を眺めながら
増田さんの切腹姿を思い出していました。
あ~ あの時、私も感じてたわ!
体が熱くなってた!
興奮して、快感を覚えちゃってたわ!
すっごいキレイだった!
女の切腹の美!
・・・
よし、か~えろっと!
・・・
私は教室を出て自転車置き場に向かいました。
すると、置き場の角で、
・・・
え?
増田さんがいる!
増田さんが、
自転車置き場で自転車を横に停めて立っていました。
・・・ ?
・・・ なに? キョロキョロ、
、、辺りには誰も居ません。
・・・ 私を見つめています。
・・・
私は、少し驚きましたが、にっこりと微笑み
自分の自転車の処に歩きました。
すると、
増田さんが私に声を掛けました。
野崎さん!
私、野崎さんを待ってたんだ~
・・・
え? 私を待ってた?
・・・
一体何だろう?
きっと切腹同好会の事だわ!
今日の増田さんの切腹の事かもしれない。
増田さんは、何か言いたげな様子ですが、
なんだかモジモジしています。
・・・ だから私は言いました。
増田さん、 (私)
今日の切腹、めちゃ良かったよ!
すっごいキレイだったわ!
処で、
お腹は大丈夫?
すると、次の瞬間、
増田さんは、両手で上着とスカートをペロっと
上下にめくり、お腹をいっぱい出しました。
・・・
お腹が大きく覗いて、
白い肌の真ん中に、おへそが見えます。
・・・ え!(私)
・・・ は~? なにも、こんな処で、出さなくっても、、
・・・ 何考えてるの、こいつ!
わ、分かったわ! 増田さん!
も、もういいからお腹はしまってよ、、、ね!
うん、 じゃあ、(増田)
・・・
あの~ 野崎さん、 ウジウジ、、、(増田)
あの、、、私、わたし、
アーモンドクッキーが食べたい。
・・・
はーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!(私)
・・・
私を待ってたって、もしかして、
それを言うため?
増田さんが、じ~っと私を見つめたままです。
私の、顔色をうかがっているようです。
これが、
先程まで、あんなに私を興奮させてた増田凛!
嘘! 信じられない!
子供じゃん! 幼過ぎ!
私は、面食らいましたが、頭を切り替えて、
にっこり笑って返事をしました。
うん! いいよ!
明日作って、部室に持っていくね!
・・・
私のその言葉で、増田さんは、にっこり笑って
嬉しそうに元気よく自転車に乗って帰って行きました。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
なんて奴なん!
ちゃっかりしちゃってるの!
あいさつ位、しろってんだー!
私は、意外な出来事に、
その場にボケ~っと立っていました。
・・・
すると、増田さんが自転車で戻って来て、
私の手に何かを握らせました。
そして言いました。
私の事、凛ちゃんって呼んでね!
野崎さんの事、幸っちゃんって呼ぶね!
私、今日ね、
お家で下から上に向けての縦切り切腹の練習するんだよ。
幸っちゃんもやってね!
じゃあ、さようなら~。
・・・
・・・ ぽか~ん、、、(私)
凛ちゃんは又元気に自転車をこいで去って行きました。
私は、握った手を開いてみました。
・・・ ? 何をくれたんだろう?
・・・
キティーちゃんのキーホルダー!
は~~~~~~~~あぁ、、、あいつ本当に高校生?
・・・
・・・
私は、家に帰って早速、
切腹の練習をすることにしました。
私は、
制服でベッドの上に正座して短刀を構えました。
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凛ちゃんも今頃お腹の縦切り下から上への切り上げを
練習してるのかな~?
幼くて変な奴だけど、
性格は純粋で可愛い奴じゃん。
でも本当に不思議だわ!
女が1本の短刀を握っただけで、凛ちゃんの様に
変身できちゃうなんて、切腹の世界って
本当に魅力に溢れているわ!
私も凛ちゃんと同じように魅力的に変身しなくっちゃ!
じゃあ、行くわ!
女の切腹!
縦一文字、下から上に切り上げ!
・・・
ブシュ! うっ!
あ~ 短刀の冷たい刃先が、
お腹の中に入って来た!
私は、
更に奥へと何段かに分けて刃先を突き込みました。
ブシュ、ブチュ うっ! う~
下腹の中には小腸がぎっしり詰まっています。
その小腸を刃先が貫通して行きます。
腸が刃先を食い止めようと抵抗し、
硬く引きつっているのが、
手の感触で分かります。
でも、無駄な抵抗です。
私は容赦なく突き刺しました。
ぐちゅ、ぐちゅ~、、、
う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~う、、、、
あ~ なんて強烈なの!
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あ!
痛みが突き上げて目まいがします。
同時にしっかりと自分の内臓を感じます。
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はあ、はあ、はあ、、、息が乱れます。
ここからよ!
縦一文字切腹!
下腹から上に切り上げて鳩尾まで切る!
こんなに深く刺した状態からだと、
小腸は完全に縦に寸断されちゃうわ!
そして、一気に切り口から流れ出しちゃう!
でも、
キレイになりたい!
切ればキレイになれちゃう!
だから切る!
美の世界が私を待っている!
・・・
ブシュ~
きゃ~~~~~~~~~~~~~~あ、、、
・・・
凛ちゃん!
私、やったよ!
縦一文字切腹、下からの切り上げ!
movie story: school girl harakiri (14) 2:57 ↓
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