前回関連ストーリー⇒女切腹 二十一章 切腹同好会(女子高生)
私は木下真澄3年D組です。
部活はバレーボール部に所属していて、
一応レギュラーです。
2年生の夏から切腹同好会に入会させてもらって、
今では、いつも切腹をしています。
約1年前の事です。
2年生になって直ぐに切腹同好会に入ろうと
毎日のように部室に通ったのですが、
中に人が居るにも関わらず、扉にカギが掛かってて
入れてもらう事すらできませんでした。
私が諦めずに、部室の扉の前に何日か座り込みを
した時の事です。
中から、優しい声の人が私に話しかけました。
もしあんたが
ど~しても切腹同好会に入会したいのなら、
成績を上げなきゃダメ!
お勉強を頑張って成績を上げたら考えてあげるね!
それと、あんたがやってる部活は止めちゃダメよ!
は~あ?
ドン! ドン! ドン! (私は扉を叩きました)
切腹と成績は関係ないでしょーーー!
ドン! ドン! ドン!
人をバカにしないでください。
私はお腹フェチで切腹に興味があるんです。
それではダメなんですか?
又、扉の中から優しい声がしました。
あんたがバカじゃないなら、
とに角、中間と期末の勉強を頑張ってね!
成績を学年で5番以内に上げるの!
そ~じゃなきゃ、いくら来てもダメ!
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
5番以内!
ガーーーーーーーーーーーーーーーーン!
そ、そんな~
無理です。
自慢じゃないけど、私、成績悪いんです。
勉強なんて嫌い!
優しい声が言います。
じゃあ、
切腹同好会の入会は諦めてね!
・・・
ちょ、ちょっと 待って、、、、
・・・
くそ~~~~~~~~~~~~~お!
なんて人なんだろう?
やっぱし私はバカにされちゃってるわ!
腹立つ~ 悔し~~~~~い!
・・・
私はそれ以来必死で勉強をしました。
バレーボールも真面目にやりました。
通学途中や、家に居ても
トイレやお風呂でも英単語を覚えました。
両親が心配しちゃうほどに頑張りました。
中間テストでは何と8番でした。
うっわ~!
私が8番になるなんて、
信じられないわ!
順位を100番以上も上げちゃった!
でも、
もうこれ以上私にはムリかもしれないわ?
それ程に頑張ったのです。
死に物狂いでした。
今まで、
こんなに勉強をしたのは生まれて初めての事です。
高校入試より、はるかに頑張りました。
でも、まだ切腹同好会には入る資格がありません。
あの優しい声は5番以内だと言ったのです。
5番以内!
くそ~!
なんて、ハードルが高いんでしょう!
優しい声のくせに、なんて残酷な人なんだろう、、、
鬼だ!
でも、
ここまで来て諦めることなんて出来ないわ!
バカの意地を見せてやる!
お腹の中から力が沸いてきました。
絶対に切腹同好会に入ってやるわ!
私は、がむしゃらに勉強に励みました。
・・・
そんな日々の中で、分かったことが1つありました。
私に対しての両親の態度が明らかに変わった事!
母なんて、勉強中の私の部屋に温温かなミルクティーを
持って来てくれるようになりました。
父の笑い声も多くなった気がします。
家の中が明るくなった気がしました。
学校でも先生の私に対する態度が変わりました。
大人の人は何故か私に温かく優しくなった気がします。
ふ~む、、、
不思議だな~
私は以前よりもっと切腹同好会に入会したい気持ちで
一杯になりました。
それでなのでしょうか?
夜、勉強に疲れてベッドに入った時に、
変な夢を見ちゃいました。
夢の内容 画像 ↓
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私はこの夢で、自分がど~しても
切腹同好会に入会したいんだって確信しちゃいました。
だから、
今まで以上に勉強に拍車が掛かりました。
そして、いよいよ期末試験が戻されて、
私は先生に頼み込んで順位を教えてもらいました。
4番でした。
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
私は一目散で部室に走って行きました。
・・・
優しい声の持ち主は藤木咲枝と言う
同じ3年生のE組に居る、
噂の美人で天才的な頭脳を持った可愛い人でした。
切腹同好会の会長でした。
今は木下会長にとっても感謝しています。
色んな意味で私の人生を変えてくれました。
大好きです。
夢の内容 動画 ↓
movie story: school girl harakiri 6:25 ↓
夢の内容は、すごい内容でした。
おへそ突き刺し、十文字切腹で
真っ赤な血が噴き出し、
お腹の全ての腸が流れ出し床を這うような、
すさましい切腹でした。
あまりにもグロ過ぎますので、
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⇒ 「木下真澄」9人掛け切腹,流血内臓出し「会員ページ」
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