はい! こんにちは!

今日のお腹責めは包丁でおへそを強めに突きます。

お腹って表面が柔らかでふねふねしてて
弱々しいでしょう。。。

そんなお腹を本物の包丁の刃先が接触して
移動しちゃうなんて、なんてアンバランスなんでしょうね。
まるで切腹を想像してしまいます。

でね、包丁の先端はやっぱし鋭くて肌に触れるだけで
その感触はすっごいものです。

危ないから真似しちゃダメだよ!

でも、
私はず~っと以前からその感触が好きなんです。
お腹の力を抜いた状態で包丁を肌に触れさせるんです。
そこにはある特殊な感触があるんだな~ うんうん

特におへその皮は薄くて内臓に一番近いでしょう。。。
実際の厚みは分かんないけど、でもその皮の直ぐ下には
腸があるんだよね。。。感触で分かるわ。

そのおへそに包丁の刃先を当てて押し付けちゃうんです。
そしたらね、

キューーーっとした感触が込み上げて来ます。

当たり前だよね!

おへそに包丁の先を突き刺してるんだもん。

私はめちゃ内臓フェチだから、
自分の腸を刺激するってど~いうことか分かってるの。
私、すっごい変な気持ちになっちゃう。
でも、実際には突き刺したりはしないよ!
いくら私でも、そんなことはしないわ!


でも、その手前までは出来ちゃう。
そしてその感触を直に感じられちゃうわ。
すっごくいい!




お腹の肌ってとっても柔らかで弱々しくて
手で触っただけで中身を感じられちゃうから大好き。
私のお腹の厚みってどれくらいだろうね?
どちらにしてもお腹の表面を包丁が触れるなんて
私はたまらなく変な気持ちになっちゃうんだよね~
なんで~?





おへそを通して包丁の刃先が私の腸を完全に
捕らえちゃってるの
強烈な刺激が込み上げて、得体のしれない感触が
湧き上がって来ちゃうわ。。。
変態の私にしか分かんないその感触で
体が燃えるように熱くなっていくの。

内臓が熱い

刃先は鋭い、それに対し私のお腹も内臓も
なんて弱々しいのでしょう。。。

そんなアンバランスな世界が何処にあるって言うの。





包丁の刃先を極限まで押し付けちゃう。
もうそれ以上はダメ! 分かってるわ。
それ以上力を入れると、刃先は腸の中に埋もれてしまう。
おへその皮はやっと持ちこたえているだけよ。

内蔵の存在を感じるわ

気持ちいい。。。

あ~ 滲み出すわ。。。





下の動画は家の人が留守の時に、
実際に私がやったものの一部です。見てね。
(雑音が入っています)



夢と幻想の森