はい!
こんにちは、今日も1日暑い中、お疲れさまでした。


前回の今日のお腹責め ⇒ ベッドの脚足がお腹に食い込む


今日のお腹責めは、工事をしている作業中のおじさんが
履いている硬い靴でお腹をぺちゃんこに踏んじゃいます。

黒の作業靴と私のお腹の肌の色がとっても
アンバランスでいいな~って自分で思いました。

又、靴底はとっても硬くて角張ってて、
私の柔らかいお腹とめちゃ対照的でいいな~あ、、、

 

———– ストーリー

 

私は道路工事の現場でおじさんが履いてる靴を
じ~っと見つめていました。

あの靴って、とっても硬そう!
もしあの靴でお腹を踏まれちゃったら、、、
私のお腹はぺちゃんこになって内臓がつぶれちゃうかも、、、
あ~ ダメ  私、変な気持ちになっちゃってる、、

・・・ でも、マジいいだろうな~

あんなすっごい靴でお腹をふまれちゃったら
私のお腹の中身はいったいどうなっちゃうんだろう。。。?

一度でいいから踏まれてみたいな、、、

私は作業を見ながらそんな妄想を頭の中に描いていました。
すると、その時、
汗で日焼けしたおじさんと目が合っちゃいました。

にこにこ、、、(私)

するとおじさんが私に近づいて来て、
君は僕たちの作業に随分と関心があるみたいだね。
おじさんたちの工事に興味があるのかい?   (おじさん)

・・・

あ、はい!
私、おじさんにお願いがあるんです。(私)

・・・ ? ほへ~ (おじさん)

おじさん、
作業でお疲れでしょうから、
先ず、
このアイスクリームを食べてください。(私)

・・・ アイスクリーム大好き、好き! (おじさん)

・・・

いや~ 悪いね~ じゃあ、遠慮なくいただくよ。(おじさん)
この暑い中でアイスなんて最高だよ。パクパク、、 ペロペロ、、
あ~ 美味しかった。

で、お願いって何だい? (おじさん)

・・・ モジモジ、、、(私)

何でも言ってくれ、
アイスをもらったしな、
今休憩時間だし、ちょうどいい、、
出来るだけ君の願いはかなえてあげたいからね。(おじさん)

・・・

おじさん!
おじさんのその作業靴で私のお腹を踏んずけて下さい。(私)

・・・ ?

靴で腹を踏む?

君の腹を?? ハテ?

・・・ ?

私、お腹を踏まれないとダメなんです。
お願いいたします。(私)

・・・

でも、
おじさんは結構体重があるし、
君のお腹はかなり柔らかそうだし、
こんな硬い作業靴で踏んじゃうと、
お腹の中身がつぶれてしまうじゃないか!
ダメダメ! (おじさん)

・・・

おじさん!
アイスクリーム美味しかったでしょう。。。
私の願いを出来るだけかなえてくれちゃうって言ったでしょう?
だから、その黒の作業靴でお腹を踏んでください。 (私)

・・・ う~む 仕方ないな~ (おじさん)

私のお家はすぐそこなの。
私のお部屋でお腹を踏んでください。
さあ、早く、早く、、、こっちです。
一緒に来てください。(私)

・・・・


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・・・・

私は早速ベッドに仰向けになり服をめくって
お腹を広げました。

そして全身の力を抜いて目を閉じました。

・・・

本当に踏んずけていいのかい?
中身がつぶれるかも知れないよ。(おじさん)

・・・

さあ、おじさん!
私、お腹の力を抜いたままでいますから、
お腹の中にある物を全部つぶしてください。
お願いします。(私)

・・・・

おじさんの作業靴がお腹の上に移動し、
お腹の奥深くにゆっくりと沈み込んで来ました。

・・・

ぐちゅ~ ぐちゅぐちゅ~

・・・ うっ! う~~~~~~~~う、、、

あ、、、、、、、は~
なんて硬い靴なの。。。思った以上に硬いわ。。

あ、、、息が出来ない!  でも、、、

いいい~ 気持ちい、、、、つぶれていく~
私の内臓が腸が工事現場用の硬いおじさんの作業靴で
押しつぶされていく~

おじさん、
靴底で私の腸をひねりつぶして、、、

ぬちゅる~ ぐちゃ~






ぐちゃ、、、

きゃ~~~~~~~~~ああああ、、、うっ、、

あああああああああああああああああああああああ、、、、

想像してたよりはるかにいいわ~

腸がよじれて、ねじれていく、、、
あ~ つぶれちゃう~

おじさん、
もっと、踏みつけて、

つぶして、、、




ハッ! 夢か~

工事用作業靴でお腹ぺちゃんこ。動画 Movie ↓




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