前回のストーリー ⇒ ある少女の体験 (3) 岩乗り
数日前、
学校の帰りにこの森で岩のりをしました。
ず~っとその感触がお腹の中に残ってて
忘れられませんでした。
すごみのある岩が柔らか~い内臓に食い込んできて
私と一体になりました。
内臓を共有したのです。
あの岩は私の内臓をどんな風に感じたのでしょう?
誰も知らない私の内臓の感触をあの岩だけが知っているわ。。
・・・
今日も
又、お腹を岩で責めようと思っていました。
そして、
あの岩場から少し離れた山の勾配をさ迷っていました。
この森には誰もいません。
私だけ。
そして自然が作り出す荒々しい物でいっぱい。
こんな処に誰も足を踏み入れるはずはありません。
だから、
ここは私だけのお腹責めの場所です。
全てが私の物。
かなり勾配がきつくなってきました。
・・・
そして、
見つけました。
山の斜面から突き出した大きな岩! うっわ!
すっごい!
なんてゴッツイ岩なんでしょう!
あれが私の内臓の中に、、、
息が切れる私の体は汗ばんでいました。
でもその岩を見た瞬間
変な気持ちになって行きます。あ~
その重々しい重量感と何の飾りっ気のない黒っぽい色が
薄い緑のコケで覆われて、しかも、
先が鋭く尖っている!
・・・ 信じられない!
私は生身の人間。
それも女の子。
私のお腹なんて弱々しくて柔らか過ぎで、
その内臓は生暖かく生きて動いているのです。
もし
あの先端がそんなお腹に食い込んで来ちゃったら。。。
ど~なっちゃうの?
・・・
私のお腹は大きくえぐられて白い肌は汚されて、
そして、
腸が破れちゃう!
想像しただけで身震いします。
同時にあそこから じわ~っと滲みだして来て
慌てて用意したタオルを下着に入れました。
あ~ 私、もうダメ
こんなにも興奮しちゃってる。
自分のHさに呆れちゃいます。。。
・・・
岩乗り
・・・
どれくらいの時間が経ったのでしょう、、、
鋭い岩の先端は完全に私の体内にあります。
全ての内臓は岩に完全に支配されています。
いい、、、
お腹の中がじ~んとなって突き刺されている感覚が
伝わってきます。
うううううううううううううううううう、、、クッ!
強烈です!
容赦なんてしてくれない!
身体は岩の上にだら~っと垂れ下がり
腹部の2つに折れた処を真下から突き上げています。
・・・
お腹の温もりが岩に吸収されて行く。
でも、お腹の中は熱い!
全身が麻痺しているようです。
苦しい! 腸が痛い!
・・・
もうとっくに限界を過ぎています。
私の中で苦しさと快感の格闘が続いています。
この快感から抜け出したくない。。。
粘っこい腸から汁が滲みだす様です。
あまりの快感で私が溶けていく。。 いい、、、、、
幸せ、、、、、、
何度も行っちゃいました。
ず~っとこのままで居たいな~ ず~っと
・・・
でも帰らなきゃ、、、
お腹すいちゃったな~
今日のご飯は何だろう?
帰~ろっと!
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