私は夜眠るときにベッドの中でいつも
お腹を手で触る癖がある。
仰向け状態で両ひざを曲げて緩んだお腹を
両手で触るのです。
すべすべの肌は滑らかでゆらゆらと揺れているよう。
肌の表面は弾力があって少し触れただけで
えくぼが出来て又元に戻る。
私は自分のお腹に特別に思いをよせています。
お腹の肌はきめが細かくて優しくて柔らかで
生暖かくて白くてキレイ。
おへそだって可愛い。
だから私は自分のお腹が大好きです。
今日もベッドの中でお腹を摩っています。
両手の指を揃え下腹にそっと置くと
お腹の中の温もりが伝わってお腹の肌と手が
密着して一つになります。
その状態のまま手をゆ~っくりと色んな方向に
動かしていくのです。
・・・ なんて柔らかいの、、、
その時、当たり前のことですが、
お腹の中に何かがあるのが手に伝わって来ます。
ゆ~っくりと動かすのです。
確かに何かがあります。
内臓だと言うことは分かっています。
でも、不思議なんです。
その手に伝わってくる感触が私を変な気持ちに
させていくのです。
それが人間の内臓の感触だと分かっていても
それだけじゃない、
表現しずらい特別な何かを感じてしまうのです。
物としてはお腹の中にぬべっとした大きな
こんにゃくの塊の様な物が横たわっている。
皮膚の比較的近い処にあってお腹全体に被さるように
ずっしりと存在している。
その奇妙で不定形な物体を肌の下で感じるのが私は大好きだ。
指にその感触が直接伝わってくる。
きっと肌から1cm位の処にあるのかもしれない。
・・・ なんて気持ちいいんだろう、、、
じ~んと沸き上がるその快感で
私の指は自然にその奥深くに誘い込まれていく。。。
下腹の真ん中辺りだから間違いなく小腸だ。
その小腸の中に指を立ててゆ~っくりと指を
沈めていくのです。
すると、
ぬべ~っとしたこんにゃくの塊の中に丸みのある
物が指先に伝わって来て、たまに微かな音もする。
・・・ これが私の小腸
お腹に埋もれた指先をゆっくりとずらすと
丸みのある物体がぬる~っと逃げていく。
とその時、
私の体はキューと引きつるのです。
まるで一瞬全身に電流が流れたかのように強烈な
刺激が走る。
オナでクリに触った時とは全く違った感触です。
・・・・ 強烈な快感です
お腹の中で色んな場所にそれがあって
正確にはその感触も違っているし、
同じ場所でもいつも同じではありません。
それは神秘的でとても甘~い不思議な感触です。
人間のお腹の内臓の中にこんなものが潜んでいるなんて
信じられない。
でも今の私にとっては
その感触はなくてはならないものになっています。
指先に伝わってくる私の小腸。
それは一体どんな姿をしているのだろう?
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夢と幻想の森