前回のストーリー ⇒ ある少女の体験(7)長い木の枝
私は学校の帰りに森へ立ち寄って
お腹責めをしています。
この森は私だけの夢の世界です。
この森は何も言わなくても私の思いを知ってる。
私の沸き上がる欲求を満たしてくれるわ。
絶対に言えない私の秘密をこの森は黙って受け入れてくれる。
きっとこの森は私を求めているに違いない。
私のお腹の中の内臓を求めている。
偶然じゃなかったのかもしれないな。。。
私はここに来る運命にあったのかもしれない。
この森は限りなく広くてその都度いろんな形で私を
迎えてくれる。
今日も早く学校が終わって直ぐにここにやってきた。
今いるのは多分いつもの坂道からずれて東方向の
場所かも知れない。
無造作に生える草むらを歩いていくと
広い平らな場所が目の前に広がって来ました。
・・・
うっ、 わ~
・・・
なに? これ!
なんという景色なんでしょう。。。
一瞬、目まいを覚えます。
お腹の中で何かが反応しているのが分かります。
右方向手前の岩に引き付けられます。
幾つもの大小の岩が草むらに転がってて
その荒々しさをむき出しにしているのです。
すごすぎ!
素朴でなんの飾り化もない自然の岩が重なり合って
その殆どが先を尖らせて上に向けています。
私のお腹をあの尖った先端に載せろってこと!
もしあの岩の先端が私のお腹に食い込んで来たら、、、
私の内臓は一体ど~なっちゃうのだろう?
それとも
あの重い大きな岩の下敷きになれってこと!
もしそ~なら私の内臓はど~なっちゃうの?
・・・
あ~
もう考えただけで、、、気が変になっちゃう
右方向
左方向に目をやると、
枯れた大小の木の枝が荒々しく絡み合って地面に転がっています。
太さも様々です。
色んな方向に地面から突き出しているものもあります。
大きな丸太が横たわりその丸太から尖った枝が突き出しています。
強烈です。
・・・
なんてすっごい光景なんでしょう。
自分の生活の周りにこんな光景があるでしょうか。
まるで夢の世界です。
あの枝が私のお腹に食い込んで来たら、
一体内臓はど~なっちゃうの?
・・・
あああああああああああああああああ、、、、狂いそうだわ
想像しただけでいきそう。。。
大自然の中で私のお腹責めのために作られたすべての物が
私の内臓を求めているんだわ。
そして私はその求めに応える。
・・・
無数に用意された荒々しくて凄みのある自然の岩や木全てに
私の大切な生きた内臓を差し出すわ。
その代わり、
私のこの体に秘めた欲求をみたしてもらうわ!
左方向
一つずつ丁寧に時間の許す限りお腹責めをしていくの。
私の生暖かい内臓を全てあげる。
好きなだけ取るがいい!
容赦なんてしないで!
・・・・
ああああああああああ、、、、、、あ~
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、、、
感じるわ。。。
尖った木の枝が私の内臓の中に食い込んで来る。。。
斜め下方から容赦なくお腹の一番奥に届いてる。
間違いなく内臓深くに突き刺さってる。
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。。。
なんて硬いの!
なんて荒々しいの!
なんて凄みがあるの!
なんて冷たいの!
なんて強いの!
なんて強烈なんだろう!
なんて男らしいの!
容赦なんてしてくれない!
もう少しで内臓がつぶれる。。。
腸が破れそう。。。
あああああああああああああああああああ、、、いいい、、
やったらいい!
どうにでも、、、
そのために私はここに来たんだから!
やって~え!
ぐちゅ~ ううううううううううううう~
ああああああああ、、、、、、、、、、ああああ
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、、、
うううううううううううううううううう、、、
あ~ もうダメ
いきそ~
あああああああああああああああああ、、、、、
いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
ぐちゃ!
ある少女の体験(8)今日の森 1 movie ↓ 4:06
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