前回関連ストーリー⇒ 女切腹 三十三章 切腹同好会(女子高生)
私は切腹同好会の野崎幸子、高2のB組です。
タッ、タッ、タッ、タッ、タッ、パタ、パタ、パタ
ハー ハー ハ~ は~ 、、、ハ~ ハ~
一体、藤木会長は何処まで行くの~?
みんなもう限界です。
走り続けです。
昨日の公園から更に山道を走って登っていきます。
元気過ぎだよ会長
ハー ハー ハ~ は~ 、ハ~ ハ~ ふ~ ふ~
凜コウが後ろから私のスカートに手を掛けてきます。
いくらその手を払っても直ぐに又掛けてきます。
・・・ (も~ いいかげんにしてよ!)
ち、ちょっと、凜ちゃん!
スカート引っ張るの止めて!
脱げちゃうじゃん!
幸ちゃん、私、もうダメ! 死ぬ!
・・・
と、その時です。 パタ!
走るのが止まりました。
・・・
藤木会長が振り返ってみんなに言いました。
今日はここだよ。
そ~言って座りました。
え! 嘘!
藤木会長は全然息が切れてない!
信じられない。 なんてタフなの!
居合抜きで鍛えてるから?
・・・
みんな全員が息を切らせています。
並木さんも木下さんも地面に転がっています。
滝田さんはおへそ丸出しで大の字です。
ほへ~
私は息を切らせてその場に座ろうとすると、
凜コウの奴が又私に覆いかぶさって来ました。
ふら~ ぺた ほへ~ (凜コウ)
きゃーーーーーーーーーーーーーあ! (私)
私は地面に仰向けに転げてその上に凜コウが
もろに乗っかって来ました。
・・・ てめ~ 重いじゃんか もう~
こらーーーーーーーーーーーーーあ! 凜ちゃん!(私)
止めてよ! キモ!
死んだの、私! (凜コウ)
ふ~ん、死んだらアーモンドクッキー食べれないね。(私)
その言葉で凜コウはのらりと体をずらし私の
アーモンドクッキーの袋を探し始めました。(現金な奴)
・・・
藤木会長はそんな私たちを笑みを浮かべて見渡しています。
みんな~ (藤木会長)
周囲をよ~く見てちょうだい!
きょろきょろ、、、きょろきょろ、、、
わ~い! わ~い! わ~い! ガヤガヤ
真っ赤だーーーーーーーーーーーーーーあ!
モミジがキレイ! いっぱい いっぱい!
上にも地面にもいっぱい、モミジ、モミジ
みんな~ 分かるよね!(藤木会長)
うん、うん、頭でうなずきました。(みんなも私も首を振りました。)
・・・
ここは女の切腹場!
・・・
真っ赤に染まったモミジとキレイに輝く女の切腹!
説明なんて要りません。みんな分かっています。
・・・
ここにいる私たちは皆は
切腹をするために生まれてきたわ。
でしょう? (藤木会長)
うん! うん!(私も首を振りました)
・・・
モミジに囲まれてみんなでアーモンドクッキーを食べました。
美味しい~ 最高 幸せ
・・・
じゃあ、今日の活動を始めるね!(藤木会長)
みんなの背筋がピッ!と伸びました。
藤木会長が私と凜コウを見てにっこり笑いました。
凜ちゃんとサッチは随分と仲が良いみたいだね。
今日は2人で組になって切腹してもらおうかな~
みんなが うん うん とうなづきました。
・・・
いいこと、
サッチが凜ちゃんを十文字に切って、
自分も切腹するの。
ここの空気は真っ赤だわ。
二人の大量の血でここをもっと真っ赤に染めちゃおうね。
血と血で硬く交わって内臓を出し切って
内臓でも交わってちょうだい。。。そして
美しく輝いてね! いい!
サッチは切る前の凜ちゃんの内臓をしっかり感じてちょうだい。
凜ちゃんは切られる喜びをいっぱい感じてね!
・・・
え!
凜コウの腹を十文字に切る!
その後私も切る!
うっわ!
なんと言うすっごい切腹なんだろう。。。
きっとこのモミジの地面は血だらけで
更に2人の内臓が重なりもつれ合う。
・・・ あ~ 想像しただけでいきそう。
と、その時、
凜コウがパッ!と上着を脱ぎ捨て
スカートを緩めました。
上半身ブラだけ。
おへそのお腹は丸出しです。
・・・
うっわ!
凜コウの奴、やる気まんまんじゃん!
藤木会長とみんなが私たち2人を見つめています。
・・・
・・・ よ~し やっちゃえ!(私)
私は凜コウの背後から右手を回して凜コウの
お腹に手を当てました。
え、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
なんて柔らかいの、、、
これが凜コウのお腹!
柔らかいお腹を撫でてみます。
うっわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あ!
内臓がある!
手の平に内臓の感触がはっきりと伝わってきます。
ぬる~っとした感触が強烈に私を刺激します。
このお腹を切ったらこの中の物が溢れ出す。
十文字だったら殆ど全てが露出しちゃうかも。
あ~ 気持ちが変になっちゃう。
私、めちゃ感じてる。あそこが変だわ!
濡れてる。
凜コウの首筋の甘~い香りが漂ってきます。
興味ないはずの同性の体臭なのに、
お腹を切る相手となると何故か興奮させられちゃうわ。
凜コウの吐息が少しづつ荒くなって来ます。
大きく体を弓のように反らせてその体は熱くなっていきます。
凜コウは感じてる。
凜コウの内臓の凸凹が伝わってきます。
お腹の中で消化中の腸が動いているのが分かります。
腸から特有の音が聞こえます。ぐちゅぐちゅ、、、ぬちゅ
幸っちゃん!
切って!
大きく! 十文字!
やって!
Click ⇒ 凜幸2人で切腹紅葉buckHP Movie 4:10
動画追加 ⇒ 凜と幸子2人で切腹 movie 7:06
(血内臓出しは会員ページで見てね。)
私は凜コウのお腹に短刀をかざします。
何故か凜コウの首筋に口を付けてみました。
自分でも信じられない行為です。
きめ細かい首の肌から甘酸っぱい味が口の中に
広がって来ます。
これが凜コウの味!
ブシュ!
鳩尾に短刀を深く差しました。
うっ!
短刀が皮膚を貫きその中の何かの臓器を貫通していきます。
深く差したまま力を込めて下腹に向かって
切り下げていきます。
・・・
腹部内の内臓の抵抗でかなり力がいりましたが
思いっきり押し下げて大きくお腹を切ります。
あ~ なんと強烈な手ごたえなんでしょう。
周囲のみんなの興奮した喘ぎ声が聞こえます。
先ずは、鳩尾から子宮までの切り下しです。
そしてお腹を何度も刺しました。
いよいよ横一文字です。
これを切ると一気に内臓が流れ出します。
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十文字切腹、流血内臓出しは激し過ぎますので
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会員ページ(member page) ⇒ 凜と幸子のモミジの切腹
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