はい!
こんにちは、こんばんは、
切腹大好きなあなたに、今日は私の自画像を
動画にしてみましたので見てくださいね。
切腹フェチの私は、
短刀がお腹に触れただけで変な気持ちになって
切腹の真似をすると興奮して濡れちゃいます。
あなたはどんな切腹がお好きなんでしょうね?
。。。
今回は以前に撮った長襦袢姿の私がお腹を
十文字に切ってお腹の中から内臓が大量に
流れ出す動画です。
柔らか~いお腹を手でゆっくりと撫でながら
お腹の中の内臓を確認しているところが
自分ではいいかな~って思っています。
実際にこんなにして撫でます。
何だか体が熱くなってきて、
すっごい感じちゃうんです。。。
。。。
内臓出しはここではUP出来ないので
よろしかったら会員ページで見てくださいね。
・・・
。。。。。。。。 ストーリー
以下のストーリーは視聴者:Kさんから頂いたもので
ご本人から掲載の許可を頂いています。
。。。。。。。。
ユリは、神社の巫女。
しかし、彼女には、秘密の特別な役割があります。
まず、7才の夏に、両親と別れ、
神社の宮司様に引き取られます。
理由は、よく分かりません。
しかし、両親が神社の薄暗い部屋に
浴衣姿のユリを連れていきました。
そこには、白木のベッドのような台があり、
ユリは、仰向けに寝かされました。
水色の袴を履いた白髪の宮司様が、やって来て
ユリの帯を解き、前をはだけて、
お臍の辺りをゆっくりと優しく摩るのです。
やがて、宮司様の指が、ユリのお臍に触れ、
スッと入ってきました。
不思議なことに、ユリは、とても幸せな気持ちになり、
宮司様を、神様のように思いました。
さらに、宮司様は、下腹をまんべんなく摩ったり、
押したりしてくれました。
ユリは、心地よく、子ども心にも、この時間が、
永遠に続いたらいいなと思いました。
「良いお腹にございます。」
「この子は、お預かりいたします」と宮司様が言うと、
両親は、小さな声で、
「ありがとうございます。娘をよろしくお願いします」
と言いました。
①
その日から、ユリは、巫女として、大切に育てられました。
ユリは、宮司様にお腹を触られるのが、楽しみでしたが、
それは、毎月の1日(ついたち)だけでした。
ユリは、もっとして欲しかったけれど、
それを言い出すことはできませんでした。
周りのお姉さん巫女達も、とても可愛がってくれました。
ユリが、10才になったときのことでした。
宮司様が、祭壇の前にユリを座らせ、
宮司様も並んで座り、
優しく語ってくださりました。
ユリ、お前は、15になったら、村の五穀豊穣を祈り、
はらわたを神様に捧げるのじゃ。。
ユリは、五穀豊穣など、
よく意味が分かりませんでしたが、
(はらわたを神様に捧げる)ことは、
何となく嬉しく、胸がときめきました。
祭壇の上に、朱塗りの秘伝の短刀があるだろう。
あれで、
腹を切って、はらわたを神様に捧げるのが、
ユリの大切なお役目じゃ。
②
ユリは、
自分の命が15才で終わる運命を知らされましたが、
それでも、恐怖心は、なく、
村のお役に立てる嬉しさで、胸がときめいていました。
「お腹は、どのように切るのですか?」
ユリは、
それが当たり前のように宮司様に尋ねました。
「作法では、お腹を十文字に切って、
はらわたを引き出すのじゃ。
明日から、切腹の稽古を始めよう」
ユリは、知りませんでしたが、
巫女の切腹の儀は、毎年行われているのでした。
ユリのように選ばれた少女が、15才になると、
人身御供として、村の五穀豊醸を祈って、
切腹して果てるのです。
実際のお稽古は、10才から、始まり、
先輩の5人の巫女(15才で切腹予定)が、先生役となり、
手を添えて作法を教えてくれるのです。
もちろん、
先輩の巫女が人身御供として切腹する時は、
準備をしたり、介添えしたりするのです。
③
ユリにとっては、楽しく幸せな日々が続いていました。
それでも、
毎年、一人ずつ先輩がいなくなってしまうことは、
寂しいものでした。
ただ、毎年、新しく後輩の巫女ができるので、
嬉しくもありました。
そして、徐々に自分の切腹の日が、近づくのを胸をときめかせ、
指折り待っているのでした。
そして、
たちまち5年の月日が経ち、いよいよその日が訪れました。
④
ただいまより、この柔らかなお腹を切り裂いて、
ユリのはらわたを引き出します。
そして、村の五穀豊穣を祈ります。
宮司様を始め、巫女の皆様、ユリの切腹ご覧くださりませ。
万一、苦しがっても、手を出さず。
最期まで、お見届けくださりませ。
。。。。
では、参ります」
・・・
ブシュ! ウッ!
・・・
あぁ、、、、、ぁ、、、、
。。。
上手く入った。まだ、そんなに痛くない。
やれそうよ!
刀が食い込んで、筋肉が縮んで刀を離さない。
重くて、上手く切れない。
恥ずかしい。。。
「ウウッ、なんのこれしき。
。。。
女の切腹
。。。
笑われてしまう・・ウウッ・・ウウーン
(ザクリ、ザクリ)
あぁ、切れる。上手く切れてるわ。
さすが、秘伝の腹切り刀、痛いけど、気持ちいい。
もっと、もっと、切るわ。。。ウウ~ッ、、、
。。。ウウ~ッ、、、
ああ、血が、お腹に滝のように溢れて、
生暖かいな・・
あ~
こ、これが切腹、気が遠くなりそう。
まだよ。
十文字に切らなくちゃ。。。
もう、痛みも苦しみも消えて、心地よさだけ。
お腹をズタズタにするわ!!️
十文字切腹、気持ちいい~
はらわたを出さなくちゃ!
⑤
あれ、自然と出てきちゃった。
もう大丈夫、お役目果たせました。
ウウッ~ もうダメ、逝ってしまいそう・・
宮司様、ユリの切腹、これでいいですか!?️
ユリ、よく果たした。
美しい切腹姿。神様もお喜びであろう。。。
ユリは、僅かに微笑むと、
血染めの切腹の座に前のめりに倒れ伏し、
短刀の切っ先をさらにお腹の奥深くまで、
突っ込みました。
そして、
2~3度、手足を痙攣させると、動かなくなりました。
ユリの魂は、体を離れ、
青空の彼方へ昇ってゆきました。
。。。。。。。。。。。。。。終わり
。。。
動画
。。。
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