前回関連ストーリー⇒ 女切腹 五十九章(女子高生)き
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私は切腹同好会の野崎幸子、高2のB組です。
。。。
凜ちゃん、しっかりしてよ!
今ここで切腹してるのは皆1年生だけみたい。
まだまだこれから2~3年生部員達の切腹が私達を待ってるの。
こんな処でへたばってど~すんの!
行くよ!
さあ立って! 凜ちゃん!
幸ちゃん、私、腰が抜けて立てない。ほへ~
おんぶして。
はーーーーーーーーーーーーーーーあ!てめえ、ねんねか~
ほへ~ ふねふね、、、(ダメだこりゃ)
。。。 凜コウは床にへたばって動きません。
もう仕方ないな~ じゃあ私の背中に来なよ!
おんぶしてあげる。。。ズッシリ!
うっわ! 重い!
私は凜コウをおんぶして次の1年生の切腹を見に歩きました。
お腹を両手で摩ってる部員が居ます。
何だか気持ちよさそう。。。
あの白いお腹の中には一体どんな物が入ってるのだろう?
勿論、内臓に決まっています。
これからそのお腹を切るのでしょう。ゾクゾクしてきます。
でも短刀を握ってない。何故なの?
お腹摩りオナだけ? ふ~む。。。
とその時です。
私達の後ろから刀が投げ込まれました。
うわ! ビックリ!
。。。
両膝を立てて大刀を掴んだ少女が腹を切って行きます。
凜ちゃんが私におんぶされたまま肩越しに言いました。
や~い幼稚な1年生! (凜コウ)
やっちゃえ! やっちゃえ! 十文字、十文字!
内臓いっぱい出しちゃえ~ 出せ出せ内臓、内臓、、、
こらーー凜! ゴン!
私は後ろ頭で凜コウのおでこにゴンしました。
それ以上言うとアーモンドクッキー無し!
し~ん
全く、凜コウの奴、どっちが幼稚なんだ!
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ! すっご!
十文字に切ったお腹を片手で目いっぱい広げちゃった~
きゃ~ 中から内臓が溢れ出して来たーーーー!
凜コウがおんぶの状態で両手で私にしがみついて来ました。
凜ちゃん、きつすぎる。緩めて~ うううううう、、、
苦しーーーーーーーーーーい! く、首、、、首、、、絞まる~
放せー! 凜コウ、うううう、、、死ぬ~
あああああああああああああああああああ、、、、ああ ドタン!
二人同時にこけちゃいました。 痛いーーーーーい! お尻
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動画 ↓
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