は~い こんにちは
今日のお腹責めはお腹パンチです。
女の子のお腹パンチの好きなあなたにはいいです。
短いストーリーも作っちゃいました。
(ストーリー)
私(ちさ)の彼(みっ君)は私の事が好きです。
みっ君は特別な性癖があります。
その性癖は私のお腹が大好きでお腹に色んな事をします。
みっ君はいつも私のお腹のことばっかし考えているんだって言っていました。
家に居る時も仕事をしてる時も眠る時もだそうです。うっわ!
私もみっ君の事が大好きだから、
私のお腹は出来るだけみっ君の思うがままにさせてあげたいな。
お腹ぺろぺろとか、お腹のマッサージとか、お腹を押さえるとか、
踏み付けちゃうとか、両股で挟むとか、パンチとか
お腹に耳を当てて中の音を聞くとか、お腹を紐で絞めるとか、
それ以外にも色々です。
セックスする前とか最中でも私のお腹に色んな事をすると
すっごく興奮して燃えるのです。
今では私の方が燃えちゃう感じかな~
時には優しく、時には激しくお腹を責めながら私達は
強く結ばれます。
特にみっ君は私のお腹の中にある内臓の感触がたまらなく大好きで
その感触をいつも手とか足とか耳とか色んな道具を使って
感じています。
お腹の中にある ぐねぐねした腸とか丸っこい臓器とか
よくわからない物を圧迫させたり移動させたりすると
その感触がみっ君の性的興奮を呼び起こすのです。
今では私の方が興奮しちゃう感じかな~
今日はみっ君の部屋で二人っきりです。
どんな方法で私のお腹を責めるんだろうって考えていました。
すると、
みっ君が言いました。
腹パンチするけどいい? (みっ君)
いいよ。(私)
俺ってさ、ちさちゃんの内臓の感触がガチ好きなんだ。(みっ君)
うん、知ってるよ。(私)
柔ら~かい腸とかを滅茶滅茶にしてみたい。(みっ君)
いいよ。しても。(私)
じゃあ仰向けになって膝を立てて目を閉じててくれる。(みっ君)
お腹が一番ゆるゆるの状態でやりたいんだ。
うん、わかってる。(私)
私の内臓を感じたいのよね。ぬるぬる
あのさ、一応タオルで目隠しするけどいいかな~?(みっ君)
目隠しか~ なんだか燃えちゃうね。いいよ(私)
私はみっ君の言うままに目隠しで仰向け状態で全身の力を
抜いていました。
心臓がドキドキしてもうあそこが濡れています。
と、その時です。
ドスッ! ぐちゃ!
うっ! うーーーーーーーーーーーーう、、、、
何かとてつもなく硬い物が私の下腹にめり込んじゃいました。
骨盤の中にある腸が一瞬引きつって痙攣して
きゅーーーーーーっとした激痛が全身に広がってきました。
ううううううううううう、、、みっ君! なに それ?(私)
これバット。(みっ君)
えーーーーーーーーーーえ! バット(私)
手でパンチするのは飽きちゃったから今日はバットなんだ。(みっ君)
ドスッ! ぐちゃ! ぎゃ!
うっ! うーーーーーーーーーーーーう、、、、
みっ君、内臓が、内臓が、、(私)
消化中の腸が変な音を立ててバットがお腹深くまで
食い込みます。 あ~
ドスッ! ぐちゃ!
うっ! うーーーーーーーーーーーーう
ズボッ! ぐちゃ! どすっ! ぐちゃ! ズボッ! ぐちゃ!
ううううううううううう、、、、 あ~ (私)
みっ君、内臓が、、つぶれちゃう、、、
みっ君がすっごく興奮してるのが伝わってきます。
バットの両端が深くお腹に食い込んでその度に内臓の音が聞こえます。
私はみっ君が大好きだからお腹の力を抜いたままで
内臓だけでバットを受け止めました。
ズボッ! うっ! どすっ! うぎゅ! ズボッ! ウッ! ぐちゃ!
俺ってさ、ちさちゃんの呻き声も超好きなんだ!(みっ君)
ちさちゃん、
内臓つぶすけどいい?
。。。。 私は全身汗だくです。
。。。。 あそこからも汗が噴き出しています。あ~ いい
ちさちゃん、
内臓つぶすけどいい?
私は首を縦に振って、いいよって言いました。
。。。
ドスッ! ぐちゃ!
。。。
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。。。
夢と幻想の森