みっ君は私のお腹が大好きなんですよ。
どんな風にかって言うと、
手でいつまでもお腹を摩ったりとかもみもみしたりとか
ぺろぺろしたりとか吸い付いたりとか
おへその中に指を入れてぐりぐりしたりとか、、、
色んな道具でお腹を刺激したりとか
優しくしたり強くしたり、、、飽きないんだって言っていました。
私はお腹の中身を刺激されちゃうと滅茶感じる体質だし
みっ君も私の内臓を想像したり感じたりすると
ビックリする程興奮するんです。
みっ君は普段でも私のお腹の中身の事ばっかし考えてるって
言ってました。
私はそんなみっ君が大好き。ほんとだよ。
夏のある日、みっ君と私はある山奥の森へピクニックに行きました。
山道は思ったより急こう配で二人は汗だくになりましたが
お茶をゴクゴクと大量に飲んでやっと目的地に着きました。
もうお腹ペコペコだー お弁当食べようか。。賛成~
私の作ったお弁当をお腹いっぱいに食べた後、
私達は
森の草むらに横たわってお話ししてたんだけど
私は急に眠くなっちゃってそのまま寝ちゃったんです。
みっ君! 私お腹いっぱいで眠くなっちゃった。
少し眠ってもいい。
千沙ちゃん! 何だか蒸し暑いからお腹をいっぱい出して
寝ちゃったら。。。
俺、美沙ちゃんのお腹で遊びたいんだ~ いいかな~
うん、いいよ、ごめんね眠っちゃって、、、すやすや くーくー
すやすや、、、、すやすや、、、千沙ちゃん眠った?
し~ん すやすや 早! もう寝た! 5秒内
。。。
———– みっ君の思い
。。。
よし、じゃあ先ずお腹の中の音を確認するか。
直接耳をお腹に当てて、、、、ぐじゅぐぐじゅくちゅくちゅ、、、
これが千沙ちゃんの内臓の消化音か。。。いつ聞いても興奮するな。
胃袋の中でさっきの弁当が消化されてる。。。あ、待てよ腸からも
すっごい音が聞こえてる。。。。うっわ鼓動とともに
小腸が活発に動いてるのが分かる。。。ところどころ盛り上がってくる感じだ。
千沙ちゃんのお腹の中で何かの生き物がうごめいてる。すっごい
それにしてもいつ見ても癒されちゃうな~ 千沙ちゃんのお腹
あ~ 草の香りに交じって千沙ちゃんの肌の匂いが俺のあそこを
滅茶刺激するな。
汗交じりの甘酸っぱいお腹の香り、何とも言えない。
ぜ~んぶ舐めて俺の物にしちゃうぞ! ぺろぺろぺろぺろ
この味、この感触、この匂い、もうダメ、俺行きそう。。ぺろぺろぺろぺろ
いくら舐めても飽きないこの味、いい、、最高にいい
この白い肌のすぐ下に千沙ちゃんの内臓があるのか。
この手でそれをしっかりと感じよう。
お腹全体を摩りながら千沙ちゃんの色んな臓器の感触を味わってやる。
あ~想像しただけで狂いそう。。
お腹を余すことなく指で押さえていく。
ぐにゅ~ あ~ なんて柔らかいんだ。。。
浅くそして深~く指は沈み込み何かに触れる。。。
うっわ、場所によって全然感触が違う。。。俺のあそここんなにも岩だ
ぬべ~っとした感じ、ずっしりした感じ、
しこっぽい感じ、凹凸がもろに感じる、丸っこい物がくりくりと逃げて行く、
その度に特有の音がして、鼓動で指が突き上げられる処もある。
なんて不思議な未知の世界がこの腹部にはあるんだろう。。。
胃袋、小腸、大腸、脾臓、腎臓、膵臓、肝臓、子宮、、、
千沙ちゃんのハラワタがこの柔らかい肌のすぐ下にあるんだ。
このか弱で柔らかな腹を切り裂けば千沙ちゃんの全てのハラワタが
見れるんだ。
そしたら直接ハラワタを思いっきり物色できるし、
又それを掴んで外に引きずり出しペロペロだって出来る。やってみたい。
俺はそれをいつも頭の中に思い浮かべて興奮し岩の様になって果ててしまう。
千沙ちゃんのキレイなハラワタ、ハチミツの様に甘~い内臓が
俺をこんなにも興奮させてしまう。
千沙ちゃんを愛すれば愛する程その思いが強くなって抑えられなくなってきてる。
今日は刀を持ってきた。
この刀を使えば簡単に俺の思いは実現できる。あ~
みっ君!
私、眠ってなんかないよ。眠いなんて嘘。
私、みっ君が今思ってる事ぜ~んぶ分かってるから。
あのね、みっ君、
私のハラワタはもう全てみっ君の物。
だからみっ君の好きなようにしていいんだよ。
例えお腹切り裂いてもいいわ。
私のハラワタを自由にしていいの。みっ君の思い通りに。
みっ君の手で直接内臓を物色されちゃったり
ハラワタを引きずり出されるのを想像しただけで私行きそう。
もう私あそこから滲み出して気が狂いそう。
だから早くして。
でも出来るだけ時間を掛けてやってね。
色んな事もして、棒で内臓を突いもして欲しいな。
刀は出来るだけ大きくお腹を切って。
下腹の一番下から鳩尾まで切って。
そしたら私のハラワタの全てが見れちゃうよ。
掴み出すのも簡単だよ。
やって
動画 ↓ (4:01)
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⇒ 今日のお腹責め お腹遊び(みっ君と千沙)member page (11:50)
。。。
夢と幻想の森