今日もみっ君と私はいつもの森へ遊びに来ています。
みっ君、そんなに私をペロペロしてお口の中変な味しないの?
私、山道だったから全身汗だくだよ。。。汚いよ
気にしないで千沙ちゃん、
だってさ、これが千沙ちゃんの匂いとか味だって思うと
めちゃ興奮するんだ。
汚いなんて全然思わないからさ、もっとペロペロしたいんだ! ペロペロ
あああ、、、そこ、くすぐったい、太ももの内側、、、きゃ~
みっ君は私の全身をペロペロして行き、最後はお腹全体を
丹念に舐めて行きます。
両手でウエストを掴み引き寄せるようにして何度も何度も
ペロペロを繰り返します。
(あ~ 気持ちいい、、、もっとペロペロして、、)
みっ君の顔は殆どお腹にうずもれたままで
密着したお口の中で舌が私の肌を這いまくります。
みっ君! 大丈夫なの? 少しは呼吸しないと、、ねえ、みっ君!
お腹に吸い付いたみっ君の顔を私は両手で起こしました。
するとハアハアハアハアと大息をついてみっ君は私のお腹から
離れて言いました。
おいしい~ 千沙ちゃんの匂いと味でいっぱいだ。
最高だ!
あの~ 大丈夫なの、みっ君、息しないと死んじゃうよ。。
分かってるけどさ、長い間、千沙ちゃんのお腹を
舐めてると千沙ちゃんの内臓の味がしそうでさ離れられないんだ。
千沙ちゃんのこの肌のすぐ下にさ色んな内臓があるだろう。
俺、それを想像して舐めてるんだ!
特に、
おへその皮って腸までは数ミリしかないだろう、、、だから思いっきり
おへそを吸っちゃうとさ千沙ちゃんの腸の養分が滲み出てくるかもしれない
と思ってさ。。。
ふ~ん みっ君は本当に私の内臓が好きなんだね。にこにこ
勿論さ、千沙ちゃんの事を思う時はさ、いつだってお腹の中の
物を想像してるんだ。千沙ちゃんのハラワタ
処で千沙ちゃん、今日は千沙ちゃんのお腹を足で踏んずけたいんだ!
いいかな~?
いいよ、でもお弁当を食べる前にしてくれない。
折角食べたお弁当がお口から出ちゃったらもったいないもん!
よし分かった、千沙ちゃん、じゃあ
草むらに仰向けになってお腹の力を抜いててくれる。
うん、いいよ、じゃあ目を閉じてるからね。
みっ君のいいようにやって!
①
ぐちゃ! う!
ドスッ! うっ! くちゃ、、、ぐじゅぐじゅ~
みっ君、履いてる長靴で踏んずけてるよ!
そうさ、長靴の底は硬いゴムだからさ、
ハラワタがよく潰れるだろう、千沙ちゃん。。。
②
千沙ちゃんの呻き声ってすっごく興奮するんだ俺。。。
ぐちゃ! うっ! ドバッ! ウゲッ! ドス! うぎゅ!
ドン! ぐちゃ、、、う! うーーーーう、、、ぐちゃ! ぎゃ!
ぐちゃ! うっ! ドバッ! ウゲッ! ドス! うぎゅ!
みっ君、ハラワタ、、、ぐちゃ! うっ! 内臓が、、、
つぶれそう、、、
ぐちゃ! うっ! ドバッ! ウゲッ! ドス! うぎゅ!
あああああ、、、、お腹が、、、ぺちゃんこになっていく~
でも私、みっ君以上に興奮してるわ!
あそこから滴が噴き出してる~ ああああ。。。いい
体が燃えるように熱くて全身が引きつって震えてる。。。あ~ もっとしてみっ君
みっ君の大好きな私のハラワタを潰して。。。
ぐちゃ! うっ! ドバッ! ウゲッ! ドス! うぎゅ!
ドン! ぐちゃ、、、う! うーーーーう、、、ぐちゃ! ぎゃ!
ぐちゃ! うっ! ドバッ! ウゲッ! ドス! うぎゅ!
あああああああああ、、、、いくーーーーーーーーーーう!
動画 ↓ (6:13)
。。。
夢と幻想の森