前回ページ ⇒ 女切腹 六十二章(女子高生)こ
。。。 すみませ~ん UPしてるつもりが、非公開になってました。ペコ
。。。
。。。
凜コウと私は黒パンサキのすさましい十文字切腹を見て
体が熱くなるほどに興奮して、その場にへたばっていました。
黒パンサキは15分ほど前に他の部員2人が医務室に運んで行きました。
凜ちゃん、
黒パンサキの切腹すごかったね。。。
彼女の介添え切腹って一体どんなんだろうね? 見たかったな~
介添え切腹、介添え切腹、介添え切腹、見たい、見たい (凜コウ)
凜ちゃん、今は黒パンサキ眠っちゃってるし
直ぐには回復できなうから無理だよ。
内臓を元に戻さないといけないでしょう~
ほへ~ 見たい、見たい、、介添え切腹、、黒パンサキ、、、(凜コウ)
。。。。 と、その時です。
ガラガラ、、、後ろの戸が開きました。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
黒パンサキ! うっそ~
なんで? 一緒に行った部員達と部室へ戻って来ました。
お腹も元通り見たいです。
黒パンサキは何もなかったかのように私達の元の場所にやって来ました。
おぬしらまだ居たのか。。。
あの~ お腹もう大丈夫なんですか~? (私)
は~? おぬし、何を申しておる、意味不明。。。(黒パンサキ)
いえ、さっき切腹したばっかしなのに、もうお腹は回復されたんですか~?(私)
それはこの名刀のなせる技! 不思議でも何でもない。(黒パンサキ)
。。。 ふ~ん(私)
。。。 ほへ~(凜コウ)
やーい 黒パンサキ! 介添え切腹見せろや~ (凜コウ)
お前、本当に介添え切腹やってんのか~ いぇ~い、いぇ~い、
見せろ! 見せろ! 介添え切腹 出来ないんだろ~ いぇ~い、
。。。 余りのビックリで、私は目の玉が一回転しました。
凜ちゃん、何てこと言うの!
私は慌てて凜コウの口に両手を当てると、私達はそのまま床に
倒れてしまいました。
ゴーン! あれ? 変な音?
ひょっとして頭ゴンしちゃった、、、かも
凜コウの目がまたトンボになちゃいました。
凜ちゃん、凜ちゃん、大丈夫なの? 眠いの?
黒パンサキが呆れた顔で私達を見ています。
サッチ! (黒パンサキ)
その凜とやらにこれをはかせろ! 黒パンだ!
その阿呆に介添え切腹を教えてやる。
ここの規則で介添えを受ける者は黒パンと決まっている。
厳しいおきてなのだ! 破るとお京殿に破門される!
そ~言って黒パンサキはポケットから黒のパンティを私に投げました。
おぬしの会長には私から言っておく。急げ!
あの~ 言っておきますが凜ちゃんは阿呆ではありません。
口は悪いですがいい子なんです。
頭も良くて天才少女なんです。阿呆呼ばわりはしないで下さい。
はははは、、天才少女? そやつがか? 嘘だ!
嘘ではありません。この子は増田凜と言う名の賢いいい子なんです。
なにーーーーーーーーーーーーーーい! 増田凜だと!
あの有名な天才少女がそやつだと言うのか?
わが国でもトップレベルの天才少女がそやつ!
へ~え、そ~なんですか~ (私)
私は良く知りませんでしたが、そんなに有名なんですか?凜ちゃんが。。。
まあ良い!
なら、その天才に介添え切腹で切られる喜びを教えてやろう。
。。。 黒パンサキは凜ちゃんの耳元で何かをささやいています。
(おい、凜! おぬしを介添え切腹した後にアーモンドクッキーを一緒に食っちまおうぜ! さ~起きろ凜!)
。。。。 うそ~ 凜ちゃんが起きて切腹し始めた~
サッチ、見るよりは実行あるのみ!
この私が、この凜に切られる喜びを身をもって教えてやる。
黒パンサキと凜コウの介添え切腹です。
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動画 ↓ (0:49)
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。。。 介添え切腹は会員ページにてご覧ください。↓
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