前回ページ ⇒  女切腹 六十三章(女子高生)さ 黒パンサキと凜コウ

。。。

黒パンサキによる介添え切腹で凜コウは医務室に運ばれました。

見ていた私は興奮し過ぎてその場にへたばったままです。ぺた

凜コウの大きくのけ反った姿、そして何とも言えない表情が思い出されて
はっきり言ってあそこが大変な状態でした。。。

そんな私を黒パンサキがじ~っと見つめています。。。

あ~ 私を見つめないで、、、サキさん

…. あ~ 私、変になっちゃいそう、、、

と、その時です、ポイと私の膝の上に黒パンティが投げられました。

サッチ!
そなたの番じゃ!
早うせ~

見てるだけじゃ分かるはずなかろう
身をもって知ることじゃ、、、おぬしは見てばっかしで
何を学ぶと言うのじゃ、、、
切られる喜びを私が教えてやる  支度せ~

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
で、でも、私、わたし、、、心の準備が、まだ、、、、

ハハハハハハハハハハハ、、、、、なにを申す
そなたの肉体はもう熱く燃えてるではないか、、、
あそことて大変な状態であろう。。。
もう、おぬしは逃げられぬわ。。。
この黒パンサキが切られる喜びをしっかりと教えてやろう。。。

。。。

先ずはおぬしの自由に腹を切るがよかろう。。

全ての力を出し切るがよい。。
だがな、気を失ってはならぬ!

女の切腹は時間をかければかける程につやが出るし潤いがあるのじゃ。
そして介添え切腹は正に美の祭典じゃ!

。。。

おぬしは女の美を追求してるであろう。
女の喜びを求めているのであろう。

切腹というアンバランスな世界で女だけが生み出せる真の美を
知りたいであろう、、、
感じたいであろう、、、それを教えてやる!

。。。

さあ、この刀で思う存分に腹を切れ!
おぬしの切腹をこの黒パンサキに見せてみろ!

そして、
私が介添え切腹でおぬしのハラワタをぐちゃぐちゃにして
思う存分に切ってやろう。。。

私のハラワタをぐちゃぐちゃにする。。。
思う存分に切る。。。

。。。 あ~ 狂いそう私、、、

あ~ もうダメ! その言葉で体中の血が熱くなっていく。。。
黒パンサキに身も心も奪われて行く~

。。。

あ~ 私、、、、何だか自分が自分でなくなっていく~

もう戻れない~ なんなの? こんなの初めて

黒パンサキから離れられない、、、、
凜コウもそ~だったの?

また、凜コウのあの表情が思い出されてきます。
何とも言えない快楽の世界で黒パンサキに切られてた。。。

。。。

サッチ!
刀を床に立てる!
これで切るのだ!
おぬしの切腹を私に見せろ! さあ! やれ!





動画 ↓ (2:04)

。。。

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