前回関連ストーリー⇒ 美紀の森でのお腹石載せ オナニー 5
私は美紀。
私は中学校の時から一人でこの森に来てとっても特殊なHを
しています。
今は高2ですが、今まで何度となくこの森にやって来て
人に言えないとっても恥ずかしいことをしています。
今日も学校からの帰りに森の奥深くへと入って一人で
信じられないことをしました。
今日森ですることは だいぶ前から決めていた事です。
以前に森に来た時、今日するために使う岩を木の下に運んでいました。
とっても重い岩で、だからゴロゴロと草むらを回転させて
何とかその場所に運んで来ました。
又、もう一つの四角な岩も同じです。そしてロープも家から用意して運んでいました。
いよいよ実行です。
まず初めに、
ごっつい岩の先っこにうつ伏せになってお腹をゆ~くりと載せて行くのです。
この時、お腹の中の内臓が下から突き上げられてねじれるように
変形して行きます。ぬるにゅる~
あ~ 私、この時の感触ってもう耐えられない程だ~い好き。
もう狂ちゃいそう。。。。
身体の力を抜き切って内臓だけを岩に差し出すって感じかな。。。
身体が燃えるように熱くなって来て、あそこから滲み出しすのです。
あ~ 幸せ。。。この感触をこの快感をくれてありがとう。。。
私の柔らかくて温かいお腹の中に
硬くて冷たくてごっつい岩がそのままの形で入って来るんです。
お腹の中には大切な色んな内臓だってあるんですよ。
なのに、そんなことは無視して岩は容赦なく食い込んで来る。
私はこれで何度でも行けちゃいます。行きます。
ここまでは今までに何度も経験しています。
でもね、今日は
もっと違うことを考えてるんです。
それは
下から岩の先っこでお腹を突きあげられた状態のまま
四角な岩をロープに縛って木の枝に吊るして、そのロープを
手で支えてコントロールしてゆっくりと背中に
降ろしたり持ち上げたりで色んな快感を味わうつもりなんです。
つまり
私のお腹は下からと上からの岩に挟まれてぺちゃんこになっちゃうんです。
その時の内臓に掛かる感触で何度も行っちゃうつもり わ~い
普通ではないと思うのですが、
ど~してもその状況を思い浮かべて今までその状況を想像するだけで
興奮しオーガズムの頂点に達していたのです。
でも、今日はいよいよ実践です。
ここは森の奥深くで周囲には誰も居ません。私だけです。
誰も見ていません。絶対に誰も来ません。確信
だから、私は上下の服を脱ぎました。 誰も居ないもんね~
この方が燃えちゃうもんね~
そして、思い通りの状況を作り出せちゃいました。
先ず両手でロープを引っ張って岩を持ち上げました。よいしょ、よいしょ
かなり重いな~ グーグーッ! グー ゆらゆら
よ~し、四つん這いになって手でロープを地面に押し付けて
地面からの岩の先っこにお腹を載せて行きます。。。。ゾクゾク
柔らかいお腹になんなりと岩の先っこが刺さる様に埋もれて行きました。
ぐにゅ~
内臓がねじれて圧迫され潰されているのが分かります。。。あ~ いいいいい
あそこから滲み出して来るのが分かります。。。
地面から突き上げる岩の先が完全に私の内臓を捉えています。
あ~ 耐えられない程の快感だわ。
内臓の中で冷たくてゴッツイ岩の存在を感じます。。。
腸の表面で岩の凸凹を感じてる。。あ~ いい、、、感じるわ
この状態で上から更に岩が内臓が押しつぶすなんて。。。もう想像しただけで行っちゃいそう
。。。 じゃあ、いよいよ
、、、
。。。 ?
。。。 あっ!
ロープ、、が、、コントロールできない!
両手で地面に押しつけてるロープが少しでも力を抜いちゃうと
私の手を振り切って跳ねてしまいそう。。。
もしそうなるとどうなっちゃうの、、、、ヤバ
間違いなく、一気に私の背中の上に岩が落ちて来て、
薄っぺらなお腹がぺちゃんこに潰されちゃう。。てことは、私、、危ない!
下からの尖った岩先は腸の中に深く埋もれてて、お腹の行き止まりに達してるから
今、お腹を岩から離すのは無理! 身体が動かせない
下から突き上げる岩の先はあまりにも尖り過ぎてる。
この状態で上から岩が落下すればお腹の皮が破れて
内臓が本当に飛び出しちゃうかもしれない。
いえ、確実に飛び出すわ!
ど~しよう。。。。私、、、、ここで、、、
身体から汗が滲み出して粒となって地面に落ちて行きます。
ロープを支えてる腕が震えて来ます。手も痛い。
あ~~~~~ 誰か~ 助けてーーーーーーーーーーーーーえ!
ダメだわ。。。いるわけない。。。。ここは森の奥深い誰も知らない場所
あ~ もう限界だわ
でも、でも、何故なの私のあそこから大量に噴き出してる。。あああああ
もうダメ! ダメーーーーーーーーーーーエ アアアアア 行く~
ドン! ぐちゃ!
。。。。 ドン!
お尻が痛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
キョロキョロ、、、、ベッドから落ちちゃった。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ! ビショビショじゃん!
私、変な夢を見て噴き出してる。
身体も汗だくじゃん。
夢と幻想の森