前回関連ストーリー⇒ 今日のお腹責め お腹シャッタ(みっ君と千沙)


私ね、大きなゴッツイ手でお腹を絞る様に絞められて
ハラワタが潰されることを想像しちゃうと、それだけでもう
行ってしまいます。不思議過ぎる変態性癖なんです。

。。。

———— みっ君と千沙のお話で~す。

。。。

千沙ちゃん、(みっ君)
俺、もう我慢できそうにない。。。

なにが~? (千沙)
みっ君、なにか変なことを想像しちゃってるの~?

だってさ、俺のこの両手で千沙ちゃんのお腹をさ、(みっ君)
思いっきり締めるとど~なると思う?

ふ~む? (千沙)
みっ君の手ってとっても大きいし力持ちだから
お腹が凹んじゃうかもしれないわ。。。ぺこってね。
それに
みっ君は私のお腹がとっても好きなんでしょう。。。
だったら、
外から内臓ぐちゅぐちゅとか匂いを嗅いだりペロペロだけじゃなく
締めてみたら。。

千沙ちゃん、(みっ君)
俺、今、すっごく興奮しててさ、
つまり
岩のようになっててさ、千沙ちゃんのお腹って言うか
ハラワタが頭の中でもつれるように動きまくっててさ
それを思いっきり何とかしたくてたまんないんだ。

ふ~ん、、何とかするってみっ君、ど~したいの?(千沙)

千沙ちゃんの その柔らか~いお腹の中身をさ、 (みっ君)
この目で見て見たいんだ。

ふ~ん、、、、だったら みっ君(千沙)
ほら、私のお腹、こんなに柔らかでソフトだよ(白い腹を突き出す)
私のハラワタが飛び出すまで
その両手で絞めちゃたらいいじゃない。やって!
ほら!私のこのお腹のハラワタを想像してるんでしょう。。。
ハラワタが飛び出すまで締めて!
色んな事したいんでしょう。。。ほら!締めてぐちゃっと潰すのよ!

え!えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!(みっ君)
な、なんて刺激的な言葉なんだ!
ハラワタが飛び出すまで締める~!
締めてぐちゃっと潰す!
俺の両手で千沙ちゃんのハラワタが飛び出すまで締めるなんて!
そんなことをしたら千沙ちゃんが。。。
でも
その光景を想像すると あそこが岩よりも硬くなって来て
いつの間にか千沙ちゃんの腹部に力が掛かっていました。

あ、、あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あ (千沙)
みっ君、、、、みっ君、、、、お腹が
みっ君  お腹が、、、、、つぶれちゃう~
破裂しそうよ、、、、パンクしちゃう
それ以上締めちゃうと本当にハラワタが飛び出しちゃう。。。
ダメーーーーーーーーーーーエ!
(でも、あそこから大量に汁が噴き出してるし、得体の知れない快感で
身も心も狂いそう。。あ~ いく~ なんて快感なの。。うう いいいい、、)

。。。二人はこの後起きる同じ光景を共有して興奮しています。。 あ~
。。。透明な溶液と濁った粘液にまみれのハラワタが辺り一面に散乱して
にゅる~っと動くように這っています。 あ~

。。。ダメだ! 俺! もう我慢の限界!

やって!って千沙ちゃん言ったよね。(みっ君)
俺、本気だよ!
千沙ちゃんのハラワタをど~しても見たいんだ!
それに
見るだけじゃない。。。 フッフッフッ!

千沙はみっ君の強烈な力で殆ど息が出来ません。く、く、く
あ~ 体が燃えて溶けて行く~ いいいいい、、、、あ~いいい、

細い千沙の両手がみっ君のごっつい両腕に沿って上から下に降りて来て
「もっと締めて」と合図しました。

いいよ、みっ君になら。(千沙)
私のハラワタみっ君にあげる。自由にして。やって!
あ~ いいいいいいいいいいいいいいいいい いきそ~
さあ早く、やって! いきそ~よ、、みっ君

千沙の腹肉の厚みは超薄く、俺の手に中のハラワタの感触がもろに
伝わってきます。

うっわ~ この感触。たまんね~ これを俺が潰すのか。。。
親指を立て下腹の小腸の中に突き込みゆっくりと大きくをしごきます。
にゅるにゅるにゅる~ ぐちゅぐちゅぐちゅ~ うっわ~
ぺちゃんこに潰れた幾重もの腸内で消化物が逃げ場を失って管内を逆流してる。。。
何て感触なんだ! 興奮し過ぎで漏れそう。。。でも
これを一気に潰すなんて勿体ない!
ゆ~っくりと時間を掛けて潰そう。。。
みっ君は両手を締めたり緩めたりで思いっきり千沙のハラワタの感触を味わいました。

ぐちゅぐちゅぐちゅ にゅるにゅるにゅる~ 濁ったハラワタ特有の音が
鳴り響きます。。。。

あ~~~~~~~~~~~~~~~~あ みっ君 いいいいいいい、、、(千沙)
ぐちゅぐちゅぐちゅ~
汗だくの千沙が両指を震わせて大きくのけ反って全身を痙攣させています。
千沙の女の肌の香りが漂っています。。。みっ君の物は岩をも付き砕きそうです。
その物を千沙の一番ソフトな部分へ(合体)
あああああああああああああああああああああああああああああ いいいい
このまま行かせて~ あ~

ぐちゃぐちゃぐちゅ~ あ~~~~~~っ! ぬちゅ~ 合体 (みっ君、千沙)

ああああああああああああああああああああ、、、、、行く~
みっ君~ 今よ!

。。。。

ああああああああああ、、、千沙ちゃん~ 俺、行く~(みっ君)

ギューーーーーーーーーーーーーー! キャーーーーーーーーーーーア!(みっ君、千沙)

グチャ!

・、’,., ぶちゅ!’,Э‰,∂’,

にゅる にゅるにゅる  にゅる~

ドン!

イターーーーイ!

千沙はベッドから床に落ち
お尻を強く打ってしまいました。

ほへ~?
うっわ! なに~? これ~?
ベッドがビショビショじゃん!下着も!パジャマも!

私、何だか変な夢、見ちゃったかな~? ねむ

。。。

夢と幻想の森