ある休みの日、私は自分のベットを、
お腹の上に載せることを想像しました。

この重たいベットがお腹に乗っかったら、
お腹が本当に潰れてしまうかもしれない。

 

信じられないようなことです。
でもやってみました。

 

とにかくベットは重いです。とてつもなく重いです。
私の力では簡単に持ち上がりません。

色々工夫してテコの原理で棒を使って持ち上げることに成功しました。
写真やビデオも撮って後で見たいと思っていました。

 

ベットはマットや布団や毛布もそのままだったので、
その分、重くなっています。
その足は長方形で、しかも角があります。

 

お腹の上に一枚の平らな板を当てがって、そこにベットの足を載せました。
直接だと足が斜めに食い込んでくるのでそうしました。

色々工夫や苦労をしてやっとその状況を作りました。

 

私のお腹は、それなりに薄いのですが、それでもベットを浮かして
床とベットの隙間にお腹を挟みこむのは簡単ではありません。

 

ベットと床の距離は15cm?位かもしれません。
先ず、床に仰向けになりお腹をベットの足の真下にもっていきました。
15cm?の隙間にお腹をへこまして床をするように入れました。
そしてお腹の上に板を差し込みました。

 

その時点で、もうお腹は圧迫されています。

私のお腹が、
本当に押しつぶされる!

今までで一番に重い物体です。

棒のテコを外せばベットの足が私の柔らかいお腹にすぐに降りてきます。
ベットの足は硬い木で、又、床も硬い木製です。
その隙間に生身のお腹があるのです。
そして、そのベットが今にもお腹に向けて降りて来そうなのです。

 

信じられないよシチュエーションが私の部屋の空間で起きています。
ベットの足のすぐ下に弱くて柔らか過ぎるお腹があるのです。

私は、その状態のままでじーっと動かず、呼吸だけをしています。
これから起こることを想像し、私の内臓を想像しながらです。
すると、どんどん変な気持ちになっていくのです。

 

お腹の中の何かが感じて下半身が熱くなってくるのです。
やろうと思えば直ぐにできる状態なのですが、あえて時間をかけて
色んな事を想像して興奮するのです。
すでに、お腹は圧迫されています。
そのお腹の中身や、これからベットでつぶされる腸を想像するのです。
まるでサンドイッチです。私のお腹の内臓入りサンドイッチ。美味しくない。

 

私がその気になるまで、しっかりと時間をかけて、、、、です。
呼吸がだんだん荒くなって来るのが分かります。
すごい緊張で、体が震えているようでした。

 

そして、
お腹の力を抜いて、棒の止めに手を伸ばします。
そして、ゆっくりと、お腹の上にベットを下ろしていくのです。
そう思ったのです。

 

「ゴトン!」 と大きな音がしました。

 

お腹が 「ぐじゃ!」 となって

「ぎゃっ!」 と声にならない変なうめき声を出してしまいました。

一気にベッドが降りて、一瞬でお腹をつぶしてしまったのです。

「うっ!」 「うーーーっ!」

「な!・・、、! にっ!・・、、、  こ!・・、、、れ!」

体の奥から強烈な激痛が突き上げてきます!

「うーーーーーーーーーーー!」と長めのうめき声がでます。

 

予想外のことです。

熟れた果実が足で一気に踏みつぶされた感じでした。
本当に「ぐちゃ!」ときました。

 

私は本当にビックリしました。
想像を超える激痛が「キューっ!」とお腹から突き上げてきたのです。
プレス機のようなもので、お腹が挟まれた! そう思いました。
実際にそうなのです。
強烈な痛みです!

息ができません!

 

何とかして逃げないと、そう思いました。
でも、逃げられない!体の自由が利かないのです。
動けないのです。
下半身は狭いベットの下で動けない!
完全にお腹で固定された状態です。

 

手に力が入らない! テコを動かせない!

私のお腹は限りなく床に押し付けられています。
本当につぶされています。
床との隙間はほとんどありません。

 


(その時に撮った唯一の写真)無いと思ってた動画が出てきました。キャプチャーを
下に貼っておきます。

 

私は、動けないままで、じーっとしていました。
動けないのです。
動こうとしても、完全に私のお腹は挟まれて、自由が利きません。
最悪の状態が私を待っていたのです。
お腹をつぶされたまま、時間が過ぎていきます。。。。

すると、体の奥から「ジッ!」「ジッ!」と点のような感覚が下半身に湧いてくるのです。

 

それがだんだん強くなっていき、その内、点ではなく
「じーーーーーーーーん」とした線のようなものに変わっていくのです。
その線が何本にも増えて私のあそこに突き刺さってくるのです。

ああ~、、、、、

これって! 何?

いい、、、、、、、

その線はまるで矢のように感じました。

快感の矢が何本も何本も私のあそこに突き刺さるのです。
強烈すぎる快感が私の全身に襲い掛かってくるのです。
お腹が熱く燃えているようで、気が遠くなりそうです。

 

ベットの足は私のお腹をつぶしたままで全く動きません。
まるで何かで固定されているようです。

あ~ 気持ちい~いい、、、、

ず~っとこのままでいたい、、、、

すごい快感です!

もう痛みは全然感じません!

強烈な激痛がそれ以上の快感に変わってしまったのです。

 

私のあそこは、強烈に収縮しています。
自分でもそれがはっきりと分かります。

「ぎゅーーっ!」と締まりっぱなしです。 強烈に!

 

私は胸と胃袋だけで何とか息をしています。
あまりの快感で汗が噴き出しています。

お腹に力を入れようとしても意味がありません。
そんなの無関係です。ベッドはそれ以上の強力な力で
私のお腹を押しつぶしているのです。

 

ベットは、床との間に何があろうが、容赦なく降りてきます。
その隙間には生身のお腹があって、その中には内臓もあるのにです。

苦しかろうが、快感であろうが、私を無視して降りてきます。
隙間にある物体は。ただ押しつぶすされるだけです。
物体の中身は私の腸です。でも板は止まってくれません!

 

どれほどの時間が過ぎたのか分かりません。

その時間の中で、
私が絶頂を通り過ぎても、尚、真上からの力はかかり続けます。
私のあそこだけは強烈な力で収縮したままです。
体液や内臓が体内から飛び出すのを食い止めるようとしているのでしょうか?

 

何とか棒をテコにして解放されました。

私の目から涙が流れてきました。

でも、この体験を通して色んなことを勉強しました。

(良い子は真似をしないようにしてくださいね。)
夢と幻想の森

 

① ベットの下へ入る前

② ベットの足に挟まれて

③ ベットの下敷きになって苦しいけど気持ちいい状態

動画は会員ページc2にあります。