私は、休みの日に椅子を使ってお腹責めをしました。
家にある簡単な折りたたみ式の木製の椅子です。

お腹責めをするには、とても便利な道具だと思いました。
軽くて扱いやすい。
その椅子の4つの足の部分は硬くて適当な長さで、
それは私のお腹にかなり食い込んでくると思いました。

ですが、この椅子の足では重量がないので私の欲求を満たせなと思い
ある方法でお腹責めをすることにしました。

その椅子を組み立てて床の上に置きました。

私は外から絶対に部屋が見れないように対策をして、
一気に全裸になりました。

肌っぽい匂いで自分の体を感じます。

私はその椅子の背もたれの木の部分に、上からかぶさるように、
自分の腹部を載せて体重をかけていきました。

この時、お腹の力は全て抜いていたので、お腹は無抵抗です。
お腹に木の冷たい感触が伝わってくる。
背もたれが私の胴体に横一直線に食い込んできます。

「ハぁーーー!」とかすかな声で吐息が出てしまいます。
 

お腹の力を抜いたまま、しばらくその状態でいます。
「じ~んと」何かがお腹の奥から湧き上がってくるのが分かります。

あああ、、、 この感触だわ、、、
気持ちがいい、、、
ある場所がうずくように収縮していきます。
「ぎゅーっと!」

この時、私は自分のお腹の中の状態を頭の中に描きます。

私のお腹の内臓はきっとむごい形につぶされている。
弾力のあるピンク色した、たよりない腸が、

ねじれ、
押しつぶされ、
ちぎれそうで、
切られようとしている。

下からまるでギロチンのように板がお腹を切断しています。

時間が過ぎていきます。
でも、私はその状態からはなれようとしません。
普通なら痛みで耐え切れないのかもしれません。
ですが、私の内臓が離れようとしないのです。

板は腸を切断し、奥にある私の動脈も切断しています。
それでも「じゅるっ!」「じゅるっ!」と血は流れていきます。
その内、息が途切れそうになって、荒々しく乱れてきます。

限界がすぐそこまで来ていることを感じるのですが、

ずーーっと、このままでいたい。
この快感をず~っと、、、

背もたれの板の厚みは2cm程です。とても硬い木製の材質です。
それに比べて私のお腹は、何と弱々しいのでしょう!

その硬い板が真下から突き上げて、
それも一直線にウエスト全てに食い込み、お腹の一番奥まで届いているのです。

内臓と板の距離は、あんましなく、そのお腹の中身を想像すると
どんどん気持ちが高ぶってきます。

板の突き上げは私の硬い背骨にあたって、
その背骨を直接突き上げています。
私のお腹の厚みは、背骨の厚みと同じ位になっているかもしれない、、、、

あ~ 最高に気持ちいい、、、、
こんな快感が味わえるなんて、
なんて幸せなんだろう、、、

腸の快感が私のあそこに伝わって、しびれてくるのを感じるのです。
 

椅子の座るところに両手をついて上半身を揺らします。
すると腸の一部が背もたれの木をくぐって上半身と下半身を往復します。

その度に、
きゅっ!きゅっ!と痛みのような快感が私の全身に流れ、

「うっ!」「ウッ!」と

自然にうめき声のような変な声が出てしまいます。
お腹の中で、腸が

「ぬるっ!「ぬるっ!」と

動くのがはっきりと分かります。
この快感は表現できない、最高のものです。本当です。

私の想像では、
腸や体内の組織で何かが生まれているように思えるのです。

実際には分からないのですが、
イメージとしては、
粘っこい糸を引くような液体で透明な汁が、お腹の中にがにじみ出て
腸の隙間に流れ込んでいるように思えるのです。

そして、その液体は徐々に量を増していき、全ての腸に行き渡り
腸がネバネバになってぬるぬると動きやすくなり、うねるように動き回る。

そんな感じに思えるのです。
だから、時間がたつにつれて腸の動きも活発になるって、、、、。

私の性感帯は腸にありますから、その動きが活発になれば、
それに比例して私も感じてきます。
小腸の性感帯は私のあそこと直接リンクしています。
耐えられない快感が全身を襲ってくるのです。

気持ちいい、、、、、!
最高の快感です!
死ぬほどの快感です!

板でお腹の奥にある何かを、えぐり取るように
上から下へ下から上へ体を動かします。

両手で椅子の座りを掴んで引き寄せながら、
時には、ゆっくりと、又、ぎゅっと早く、力を入れてえぐります。

すると板を境にして、ネバネバの液体まみれの全ての臓器が、
すごい音で板を通り抜けていきます。

「ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅー!」と凄い内臓の特有の音が聞こえてきます。
まるで泡立つような濁音です。
腸のうねりと、その音でますます興奮してしまいます。

何度もそれを繰り返すのです。

きっとネバネバの液体は激しい腸の動きで白っぽくなってきているかもしれない?
そんなお腹の中のことを想像して、最高の快感を全身で感じるのです。

ああ 気持ちいい、、、、、、、、、!

もう、限界です!

いってしまうーー!

気が狂いそう、、、

私の体は汗?びっしょりになって、熱く燃えて溶けてしまいます。

この状態で後ろからセックスされたら私はどんなに幸せなんだろうなって、、、
それを想像して夢の世界で幻想を抱いています。

信じられないような、甘酸っぱい、別の世界がそこにはあります。

夢と幻想の森