あなたは私のおへそにバットの先を当てて、斜め上方向からゆっくりお腹を圧迫していきます。もちろん私はお腹の力は抜いて内臓だけで受け止めます。バットの柄は骨盤内蔵の中に徐々にめり込んで腸はつぶされてねじれるように移動します。その時、私はお腹の中の内臓の存在を感じることが出来ますが、あなたにもかなりそれは伝わります。この方向からバットの先が子宮に届くまで押し込んで下さい。バットは行き止まりに当たって進まなくなりますが、この角度からはもっともっと奥にまで押し込むことが出来ます。私の力では無理ですが、あなは出来ます。思いっ切り深く奥に「ぐちゃ!」と押し込んでください。この角度からの子宮つぶしは内臓を道ずれにした最高の快感が味わえます。あなたもその手で私の内臓を感じてください。↓





次に、私は上半身を前かがみにして、お腹を最大限に緩めた状態にします。私の内臓は筋肉には支えられていません。宙に浮いた状態です。この状態で私のお腹を後ろの壁に追い込んで内臓をバットの柄の部分で押しつぶしてください。きっと、ぐちゃ!ぐちゅ!っと変な音が聞こえると思いますが、私はその音は好きですから気にせずやってください。あなたのやり方でよいのですが、私としては最初はゆっくりと押し込んでお腹の底で止まったら、バットをグリっと回して欲しいです。少し緩めたらまた押し込んでひねるようにグリっと回す感じです。あなたの体重をかけて強く何度もやって下さい。この部分の内臓がどうなっているのか分かりませんが中には何か塊のような物体があります。それをつぶして下さい。↓





壁から1歩前に立ちます。勢いをつけてバットで体を後ろの壁に押し付けてください。バットがお腹の行き止まりに当たってゴリっとなってあなたの手に伝わります。その時、私には強烈な快感がお腹の奥から湧き上がって来ます。パンチのような一瞬の激打ではなく、あくまでも内臓を押しつぶす感じです。腸がつぶれる音と感触があなたも伝わります。しっかり感じてください。↓



呼吸で動く私のお腹の中身を想像して下さい。私は内臓フェチで特に小腸を圧迫されつぶされると、腸全体に無数にある性感帯が強烈に反応して快感を覚えます。ですから、あなたが極度の内臓フェチであればいいなと思っています。私の生のお腹を見てあなた独特のお腹責めをイメージして下さい。実際に人に自分のお腹を見つめられたことは実は無いのですが、それを想像するだけで変な気持ちになってしまうのは何故なのでしょう?↓





私の知らないお腹責めを私のすぐ横で考えている男の人がいるなんて、それだけでドキドキしてしまいます。表面から見えない私の内臓を想像して、じっとお腹を見つめているなんて、めちゃめちゃ興奮します。一体あなたは何を頭に描いているのでしょう?私のお腹の中身をどう責めようと思っているのでしょう?何もされなくてもただ見つめられるだけで、何故こんなにドキドキして変な気持ちになってしまうのか分かりません。少しづつ呼吸が乱れてきます。↓





リラックスした状態でお布団の上に横になりバットをお腹のおへそのところに当てました。この状態で下方向にバットをお腹に押し込んでもらいたいのですが、私としてはパンチのような一瞬の衝撃よりも、内臓をぐにゅぐにゅとしてもらうのが好きです。おへその奥には特に感じる性感帯があります。そこを集中的に責めてください。↓





おへその奥にくりくりした丸っこい物があるのが分かりますか?それをつぶして下さい。そこに私の性感帯が集中しています。ぬるっと潰れる感触を感じてください。あなたに私の内臓の存在が伝わっていると思うとめちゃめちゃ興奮します。↓





私のおへその奥でピクピクとバットを押し上げているのが分かりますか?私の鼓動です。かなり元気がいいです。バットでそれを感じてください。↓





おへそだけでなくスカートをずらして下腹も責めてください。そこには私の小腸がいっぱい詰まっています。お腹は柔らかそうに見えても、中にある小腸は結構硬いです。ですが何度もバットを繰り返し押し込んでいるとだんだん柔らかくなっていくのが分かります。粘っこい音が聞こえてきます。↓




あなたがお腹の音が好きでしたらバットを押し込んで内臓全体をぐるぐる回してください。食べ物を消化している腸のすっごい音が聞こえてきます。痛くなんてありません。快感です。お腹全体をかき混ぜてください。濁った汚い音かもしれませんが、それが私の腸の音なんです。↓





おへその周りに丸い模様が出来てしまいました。あ~気持ちよかった。ちょう最高! ↓






夢と幻想の森