ある少女の体験 (3) 岩乗り
前回のストーリー ⇒ ある少女の体験 (2) 枝突き
学校の帰りの森で過ごす時間は約1時間~1時間半です。
それ以上だと母が心配します。ヤバ
出来るだけ効率のいいお腹責めをするためには
森の中の状況をよく把握していることが大切です。
石にするのか岩にするのか木の枝にするのか
組み合わせをするのか等です。
それによって森での場所が違ってきます。
お腹責めに適した条件を事前に探しておくのは
その時のお腹責めにいいな~って思います。
だからと言って、
全てを事前に把握することなんて出来ません。
大きな山が2つあり、(山は続いてるのでもっとかも、、)
広くて色んな地形をしてて、想像と実際は
違っていることもあります。
そこへ行ってみないと正確には分からないのです。
それが、私に取っては楽しみの1つです。きゃ~
最初の頃は何となく、ふらふらと歩いていたのですが、
慣れてくると、その日のお腹責めはおおよそですが
頭の中で既に決まっています。
前回の時に見つけているのです。
信じられないかもしれませんが、家に居て
お腹を刺激する時にも、
自分が森の中に居て、森で見た状況を思い出して
興奮していることがあります。
例えば枯れた木の枝が突き出ている場所を思い出して
その枝がお腹の中に食い込んでるのを想像して
クシをお腹に突き込んだり、机の角にお腹を押し込むのです。
すると閉じた目の中に森の世界が広がって来て
内臓が森の自然と一体になって行く気がして
すっごい興奮しちゃいます。
だから森に入っては事前に決めてあった処に
迷うことなく向かいます。
想像していたお腹責めを実体験するっていう感じかな。。。
わくわく、、、
森でのお腹責めは想像よりもハードな事が多く、
迫力があって強くて荒々しく男らしくって
容赦なんて少しだってしません。
私の内臓を徹底的に責めてくれます。
それは私に大きな快感を与えてくれ別世界へと
導いてくれます。
限られた時間の中で効率的にお腹責めをすることは
お腹責めの時間を増やしてくれるし、
森の範囲を広げてくれます。
・・・
今日は木の枝をお腹に突き込む予定です。
前回の刺激が忘れられないのです。
枯れた木の枝のギザギザに尖った先端が
無抵抗の柔らかいお腹の肌から
内臓の中に食い込んで来て腸に突き刺さろうとするのです。
とんでもないことです。
異常な事です。
私は変態です。
ですが、前回
それによって私の全身は強烈な快感で身を振るわせました。
気が狂いそうな快感でした。
だから今日もその近くの別の枝でするつもりでした。
枝はいっぱいあります。
・・・
ところが、森へ入る前に気が付きました。
私の内臓は今日は枝じゃない!
・・・ ?
何故か体がそんな感じに思えました。
・・・
何だろう、、、?
もっとスゴミのある大きな物。。。
・・・
石のような物、、、?
いえ、きっと岩です。
重くて荒々しい岩を私の柔らかい内臓は求めている。
そ~思いました。
だから私は思ってるのと違った場所に向かいました。
石や岩のある場所です。
でも、そこは、かなり森の奥です。
でも
行ってみようと思いました。。。
道でない細い山坂を休むことなく登って行きます。
鳥以外には、自分の息と足音しか聞こえません。
予定外の行動です。
道なんてありません。
息が切れてきますが進んで行きます。
私は冒険が大好きの様です。自分で知っています。
足元が悪く石や岩でこけそうになりますが、
途中で拾った枝を杖にして進んで行きます。
以前に石をお腹の上に乗せた処があります。
でも、私はもっと先を目指して進んで行きます。
・・・
心臓がドキドキしています。
どんな世界が私を待っているのでしょう。。。
途中でお腹責めの条件に合う木や枝がいっぱいあります。
自然が作り上げた激しいお腹責めの道具に
私は完全に取り囲まれています。
そのどれもが私の欲求を満たしてくれます。
お腹責めをしたい私には
想像を絶する世界が広がっているのです。
強烈過ぎです。
そんな世界が他にあるでしょうか。
ないわ!
私にしか理解できない世界です。
気持ちが変になってしまいそうだわ。。。
体だって異常だわ。。。下半身が変
・・・
もう我慢できない!
・・・
凄すぎ!
荒々しい岩の先端が私の内臓を求めて
無数に突き出しているのです。
私に取って、
岩はお腹責めに欠かせない物だと思っています。
大きさ、形状、岩肌の感触、その位置、等で
お腹を責める方法だって変わってきます。
例えば、
お腹の上に大きな岩を乗せるのは私の力では限界があります。
だから何段かに分けて乗せて行きます。
重さによっては本当に動けなくなっちゃったりもします。
すっごい重さで内臓がつぶれます。
ですが、安全のために何段かに分けます。
それはとっても良い方法です。
一段づつ取り除けちゃうからです。
また、
岩肌が荒いと肌をすりむいちゃったりします。
だからお腹の上で岩をずらすことは禁物です。
私は岩で怪我をしたことは1度もありません。
自然の世界でお腹責めをする場合は岩でなくても
危険性はあります。
私のようなことをする女の子は居ないと思いますが、
常に安全な方法でお腹責めをしないとだめだな~って思っています。
岩場を歩いて行くと大小のゴツゴツとした岩が
広がっています。
信じられない光景です。
殆どの大小の岩が荒々しくて角っぽくて、
尖っているのです。
私はお腹に手を当てました。
なんて柔らかいの、、、
この柔らかいお腹が内臓が、
あんなに強烈な岩で責められるなんて、、、
その気持ちは言葉では言い表せません。
私はゆっくりと周囲を見渡し岩の1つを選びました。
色の濃い硬そうな岩で独特の模様があります。
その岩が今日の私の相手です。
私は、四つん這いになりお腹の生肌を出しました。
岩の先端は尖っていて飾りっ気のない自然の物です。
なぜそんな形をしているのか私には分かりません。
ですが、私の内臓を責めてくれるには最適の岩です。
きっと、ず~っと何年も前から
私との出会いを待っててくれたんだとど勝手に思いました。
私の内臓と一体になるのを、この岩は待っていた!
そして私は今やっと
ここにたどり着いたんだって思いました。
この岩だけが私を分かってくれる。
この岩しか私の性癖は理解できない!
この岩は私と同じ強烈な内臓フェチなんだ!
・・・
私をあげるわ!
私の内臓をいっぱい感じて!
だから容赦なんてしないで!
・・・
岩の先端にゆっくりとお腹を乗せていきます。
先端をおへそに合わせます。
一番内臓に近い処です。
ゆっくりと体を先端部に沈めて行きます。
冷た~い、、、
岩の鋭い先端が体の中に入って来るのが分かります。
容赦なく内臓に食い込んで来ます。
お腹は岩の形に強制的に変形されているのが分かります。
お腹の奥に先端が届き私の命の鼓動を吸い込んで
行く様です。
腸がねじれてつぶれています。
あ~
目を閉じてず~っとその状態でいると
冷たい岩なのに、燃えている様に熱く感じられてきます。
岩と内臓が一体になって別の世界が広がってきます。
あ~ 気持ちが何処かへ飛んで行っちゃうわ。。。
まるで私は違う世界にいるよう。。。
こんな世界が本当にあるなんて知らなかった
でも本当にあるんだわ。。。いつもそ~思っちゃいます。
・・・
この岩に私の内臓が直接伝わっているんだわ、、、
私の鼓動、血の流れ、肌の感触、腸の感触、
腸の音、呼吸、私の体温、匂いまで、、、、
そ~思うだけで増々興奮して来ます。
呼吸が早くなって声が出そうになりますが
声は絶対に出しません。
どんどん快感が広がって行きます。
体が溶けて行く様です。
体を揺らします。
お腹の中で腸が捻じ曲げられ岩の先端で突き刺されています。
体を動かすことによって色んな処にある腸が大変なことに
なっています。
息が熱く激しく乱れます。
あそこから汗が流れ出しています。
体が痙攣して震えているのが分かります。
あ~ いい~
想像を絶する快感が全身を襲い、
頂点を迎えてしまいます。何度も。。。
下着やスカートは工夫して汚れないようにしています。
(イメージ画像では描きません)
ですが、
私のあそこの汗は岩をいっぱい濡らしちゃいます。
流れちゃいます。笑
・・・
あ~ もう帰らなくっちゃ、、、、
周囲を見渡すとゾクゾクしちゃいます。
岩だらけ石だらけ、
そのどれもが男性的な強い物バッカじゃん。。
この場所は私のお腹責めのために作られた処なんだわ!
そ~確信しちゃいました。
又、今度来ちゃお~っと。。。
夢と幻想の森