ある少女の体験 (2) 枝突き
前回のストーリー ⇒ ある少女の体験 (1) 石載せ
森に行くと色んな所に木の枝があります。
枝と言っても様々です。
太い枝、細い枝、枯れている枝、半分枯れかかっている枝、
上を向いている枝、斜め下から突き出している枝、
真横から出ている枝、地面に転がっている枝等、、、様々です。
これらの枝は私に取っては、とても魅力的で大好きです。
お腹を色んな風にして責めることが出来るからです。
枯れている枝は殆どが先が尖っています。
ギザギザになってたり、一つになって槍の様な感じの物とかで、
その先端の部分の形でお腹に食い込む感触が
変わってきます。
道の無い山の傾斜を歩いて行くと、
あっちにも、こっちにも様々な枯れた枝が突き出しています。
見ているだけで、最高に楽しくてわくわくしてきます。
わくわくっていうより気持ちが変な感じになってきます。
私がこれからすることを思うと、
ど~してもそ~なっちゃいます。
お腹の中にその枝を深く突き込むのです。
枝が私の柔らかいお腹の内臓に食い込み、
腸を突き刺すのです。
枝はとっても硬い物です。
それに比べ私のお腹はとっても柔らかく、その枝の先端を
食い止めることなんて出来ません。
こんなアンバランスなことってありません。
普通は、そんなことをしてはダメですよね。
人間の内臓を硬く尖った枝の先で突き刺すなんてダメです。
腸が破れてしまうかもしれません。
でも私、ど~しても止めれない。。。。
その感触を知ってしまった私は、
学校からの帰りに森を一人でさ迷うようになりました。
枝を求めて良い枝を見つけては内臓に食い込ませ、
特殊な快感を覚えるようになりました。
家でするのと全く違うのです。
スゴミがあって、荒々しくて、容赦しない強さかな、、、
そんな強烈なものが日焼けしていない真っ白な肌を
突き刺し内臓にまで届いちゃう。。。
狂いそうだわ、、、
枝はいっぱいあるので少し迷っちゃうかな、、、
ゆっくりと選びますが、家に帰る時間もあるので
枝の位置や高さなど条件の良い物を選んじゃいます。
ワクワク、、
人に肌なんて見せたことが無い私が、
枝に素肌を触れさせ内臓にまでも突き込ませるのです。
世の中にそんな女子学生はいるのかな~って思っちゃいます。
でも、その快感はすっごいものです。
お腹の中が燃えている感覚なんです。
枝を見つけた時は、その枝を手に触れてみます。
先端の辺りとかです。
尖っていると手がチクッっとします。
トゲっぽい物もあります。
その鋭い枝が私の内臓に食い込んで来るのだと思うと、
あそこが、じ~んとなっちゃって滲み出してきます。
私って変態的なドHだーーーーあ!って思います。
トゲのあるような枝の先端が何の抵抗もなく
にゅ~っとお腹の奥まで食い込んで来ます。
あ~ この感触、、、素敵、、、、いい
枝で刺すと自分の鼓動と内臓の感触が奥から
直に伝わってきます。
大きく窪んだお腹の行き止まりまで先端が入ってきます。
きゅーーーっとした、
何か得体のしれない物が込み上げてきます。
痛み?
そ~じゃないんです。
熱く燃えるような何かなんです。
思わず あ~っと なって気持ちがいい、、、
お腹の力なんて入れていません。
私は最初っからその枝に私の内臓をあげようって
思ってやっているのです。
そんな気持ちかな~
でもそれ以上に枝から快感をもらうのです。
最高の快感がそこにはあります。
最高の快感なんです。
そのままじ~っと目を閉じていると、
森の自然と一体になれるような気がして、
幸せ感を味わえます。
ゆっくりと、息を吐きながら枝に向かって倒れて行きます。
お腹の行き止まりで止まってる枝の先端が、
僅かですが更にお腹の中に食い込みます。
本当に強烈です。
熱い物が込み上げてきます。
う~~~~~~~~うっとなります。
お腹の中の熱が全身に広がってきます。
もう、あそこからは流れ出しています。
あてがってるタオルがすっごい状態です。
いきそう、、、、
でも、時間をかけてその感触を味わいます。
最高の快感を出来るだけ長く感じていたいから、、、
お腹の処の枝を両手で掴みお腹の中に更に押し込みます。
すると内臓が強烈に刺激されて、
増々快感が増幅されます。
ギュッ! ギュッ! ギュッ! と突き込みます。
体を動かして枝の先端で内臓をかき混ぜます。
狂ってしまうわ、、、、いいい、、、
その度に、表現できない快感が体に襲い掛かってきます。
だれか! 私の背中を押してください!
枝が内臓に突き刺さってもいい!
私の背中を押して!
心の中で、そ~思います。
あ~ もう、、、ダメーーーーーーえ!
夢と幻想の森