私は小学校の頃、何時頃か正確には覚えていませんが、
あそこ以外で、自分のお腹を手で触ると
変な気持ちになるのを知りました。

多分、小5の終わり頃かも知れません。
それ以前からその予兆もありましたが、
町のお医者さんに風邪の診察でお腹を両手で押さえられた時に、
う~っとなって、お腹の中がとっても気持ちが
良かったのを覚えています。

・・・

小6の頃には、もうかなり目覚めていたように思えます。
その頃はもう生理もありました。

小5までは母が勉強を教えてくれていましたが、
6年になって、私は1人で勉強をするようになりました。
勉強は好きでした。

ただ、勉強をしている時に、
机の中にしまっているナイロン製のクシを取り出し、
その両端をお腹と机に当て、椅子を浮かして
体重で机に近づくとクシがお腹に食い込んで、
たまらなく、じ~んとした感じになって好きでした。
いつもではありません。でもよくしました。

内臓が硬いクシの先端で刺激され、
その感触がとても気持ちが良かったのです。
寝る時も、そのクシでお腹を刺激してました。
小6なのにHでしょう、、、

何年か経って
中2の頃、私は下校の時に自転車で寄り道をしました。
下校途中にある山でした。
私は花が好きで野草を見つけて持って帰るつもしでしたが、
私はそこで、お腹責めをしちゃいました。

山道を歩いていると、途中の坂道で枯れた木の枝が
横から出ていたのです。キョロキョロ、、
辺りには人は居ません。
私は、迷ったのですが上着とスカートを上下にめくって
お腹の肌に直接その枝の先端を当て、
自分の体重を掛けて行きました。

力の抜けた柔らかいお腹の中に、ぬ~っと入って、
一番奥で止まりました。
すっごい気持ちが良かったのを覚えています。
しばらく、じ~っとしていましたが、

誰かに見られているようで、
いけない事をしているようで、そわそわと足早に
その場を立ち去りました。逃げちゃった、
それが外でお腹責めをした初体験です。
気持ちがいいなって思いました。

私は、それ以来何度かそこを訪れ、
辺りを調査しました。
野草を探すふりして、内心はお腹責めが目的でした。
ドキドキしながら少しだけお腹責めをしました。

山の奥には森があり、
水の無い石ころだらけの川にコンクリートの
ダム? のようなものがありました。

森へ入る前に壊れた神社や小川があり、そこには
駐車場があります。

その駐車場で車を見たことはありませんが、
もし、あれば人が居るかもしれないので、
その時は、直ぐに帰えるつもりでした。
森へ入る時は神社の裏に自転車を隠しました。

その場所は山と山の間にある谷の様な処で
私は2つの山の道の様な坂を登って探検しました。
自然が奇麗で季節の花もいっぱいありました。
森の様な処は何か所かありました。
山や森には季節の花がいっぱい咲いていて、
小鳥の声がして、さわやかな風が吹いてて、
私はその自然の風景や空気が大好きになりました。
ですが、私はそこへ行ってる事は誰にも
話しませんでした。

その森は、
誰も居ない私だけの世界だと思うようになりました。

そして、
森の自然の中に普通にある何でもない物が
私にとっては夢のような物に見えました。

お腹を責めるための最高の自然からの贈り物が
無数に散らばっているのです。

向こうにも、こっちにも、右にも左にも、、、
そして今立ってる足元にも岩が突き出しているのです。
私は自然が作ったお腹責めの道具に囲まれてる!
その真ん中に立っている!

大小色んな形の枯れた枝、大小立ち並ぶ木々、
無数の様々な大きさや形の石や岩、
横から下から斜めから突き出した荒々しい岩石、
岩と岩の隙間、木々の隙間、木にまつわりつくツル、
それを工夫して組み合わせればどんなお腹責めだって
出来ちゃうわ、、、すっごい!

頭の中で考えるだけで最高に楽しくて、
私に取っては、まるで夢の様な森に思えました。

そして、私は
実際にお腹責めをどんどんやって行くようになりました。
森には大小の石が無数にあります。
だから、私は数えきれない程にその大小の石を
頑張って何とかしてお腹の上に乗せました。

肌の上からです。
その方が感じます。

荒々しく硬くて重い石が、きめの細かい柔らかな
私のお腹の上にズッシリと乗ります。

重い石でお腹が押しつぶされ、内臓を圧迫されると
言い表せない程の快感です。

お腹は石の下敷きになって、一気に
ぺちゃんこにつぶれます。

ぐちゃ!っと、つぶされ
う~~~~~~~~っとなります。


体は石の重さで固定されて動けなくなります。
腸が完全につぶされちゃってる感じ。

私は、か弱い女の子なんですよ、一応、
その柔らかいお腹の柔肌を、お構いなく大きな石が
潰し切ってしまうんです。
そのお腹の中には大切な内臓とか腸があるんです。
そんなこと無視してつぶしちゃうんです。
お腹が、肌が、内臓が、腸が、ど~なってしまうかなんて
関係なくつぶしちゃう。

すっごいでしょう、、、信じられない

でも、それをやってる元は私なのに、、

最高の快感だからです、、、

その状態で全身の力を、だら~っと抜き切って
目を閉じて、じ~っとしているのです。
石は鼓動までもつぶしています。でも、

とっても気持ちがいいんですよね~ これ

でもね、
内臓が胸に押し上げられちゃうから息がしずらくて、
苦しくなっなっちゃって、
胸がすっごく激しく上下して来ます。
それでも、石は容赦なくお腹をつぶしちゃうのです。

 

何だか自然の物体の強さ、凄みを感じちゃいます。

石が体温を吸い尽くしていきます。
お腹が冷た~くなっちゃいます。
でも、その時、
私の体と石が一体になっていく感じがするんです。

そして、しばらくすると、

お腹の中から、
じと~っと特殊な感触が込み上げてちゃって、
冷たいのに燃えているように思えて来るんです。

私はその快感をもらう代わりに、
石に私の内臓と体温をあげてるんです。

徐々にその快感は大きく膨らんで来て、やがて
全身が燃えている様に思えて来ます。

あ~ 気持ちがいい、、、最高にいい、、

強烈な快感です。

全身が溶けて行く様です。
頭が狂っちゃいそう、、、
じっとりと汗が滲んできて、あそこの汗も
大量に噴出してしまいます。

押し殺した声で、最高の頂点に向かって突き進み、
全身が痙攣して足の指先がぎゅ~っと伸び切って行ってしまいます。


私は特異体質だって思っています。
自分の体をいたぶって快感を覚えちゃってるから
Mかな?
ですが、私はそ~思っていません。
私は自分の内臓に感じちゃってるだけなんです。


私は、
自分の内臓に敏感に感じる内臓フェチなんです。

 

夢と幻想の森