前回関連ストーリー⇒女切腹 十七章 切腹同好会(女子高生)


私は、切腹同好会の高2の野崎幸子B組です。


今日は週明けの月曜日です。
早く今日が来ないかな~っと待っていました。

勿論、同好会が待ち遠しかったからです。
私が「切腹同好会」に入会して今日で11日目です。

私は授業中に、今まで意識していなかった
クラスメートの増田凛をチラチラと見ていました。

彼女が学年で成績トップだなんて、
未だに信じられません。

授業中も、なんだかボケ~っとした顔をしてるし、
一人だけ浮いちゃってる感じにも見えます。

1年生の時、どんなに頑張って勉強しても、
いつも誰か知らない奴が居てて、私はトップに
なれなかった。

だから私の勉強での目標は、そいつに勝つことだった。
でも1度として勝てなかったわ!

一体、どんな奴なのかと、思いを巡らして来たのです。

それが、あの凛ちゃんだったとは!

人は見かけによらないってこの事なんだわ!

ハッキリ言って、凛ちゃんって頭が悪そうにしか見えない。
きっと他の人だって、そ~思ってるに違いないわ。

でも、切腹同好会の同じ会員だし、
その純粋な性格やおとなしくて、おっとりとした雰囲気で、
私は凛ちゃんが嫌いではないし、
好感の持てる女子だな~って今は思っています。

・・・

私は放課後に、テニスの部活に行く前に凛ちゃんに
話しかけました。

凛ちゃん!
部活って何してるん?

・・・ うつろな瞳で私を見上げて言います。

私ね、お茶を飲んでるよ。

・・・ は~あ?

お茶を飲んでるって、なに?

うん! お菓子を食べてんの。

は~あ、、、お菓子を食べてる?
ちょっと、凛ちゃん!
そ~じゃなくって、部活の話を聞いてんのよ!
凛ちゃんは、何の部活に所属してんの?

うん!
だから、お茶とお菓子が好きなんだ~

・・・ ?

こいつ一体なに言ってんの、日本語分かってんの?
やっぱし、アホだ!

・・・

え!
ひょっとして、茶道部・・・!
凛ちゃん! 茶道部なの?

うん! (凛)

(だったら最初っからそ~言え! バカ!)

凛ちゃん!
茶道が好きなんだね。
礼儀作法なんか習ってんだ。
日本の心を勉強してんだね! すっごいな~

・・・

私ね、お茶は嫌い、お菓子が食べたい。
だから、お菓子を食べに行ってるの。

・・・ !

えーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

・・・ 何なのよ? こいつ?

変な女! 天然? でも、素直すぎじゃん!
まあ、いっか~ それにしても憎めない奴!

・・・

テニス部の練習が終わって、
切腹同好会の部室に急ぎました。

今日の手土産は大福もちです。
こしあんをしっかりと詰め込んだ大福です。

きっと皆が喜んでくれるわ。
皆の美味しそうに食べる顔が目に浮かびます。
お菓子作りが、
今の私には張り合いになってるのは間違いありません。

・・・

廊下の突き当りを曲がって部室の方を見ると、あ~

いるいる、、、

数人の女子が頭を出してこっちをチョコチョコ見ています。

私が手に持ってる袋を上に挙げると、皆が一斉に
声を上げて走って来ました。

わ~~~~~~~~い、わ~い

きゃは、相変わらず幼稚な奴らだわ!

でも、内心は気持ちいいな~
皆が私を待っててくれてる、(私のお菓子をだけど)

私は皆に囲まれて部室に入りました。

誰かが私の袋を取って藤木会長に渡しました。

藤木会長は、可愛い目をクリクリ輝かせて
嬉しそうに袋の中を覗き込んでいます。

皆が頭を揃えて会長を見つめています。
何なんだろうね、このいつもの光景!
笑っちゃうわ!

会長は大福もちを1個ずつ皆に渡しました。
私にもくれました。

会長が大福に口を付けると、皆が一斉に食べ始めました。

パクパクパク、、、むしゃむしゃ、、パクパク

幸せそうな無邪気な顔が大福もちを食べています。
実際にすっごい美味しい大福もちです。
自分ながら上出来です。パクパク、、美味しいな~

 

・・・

 

藤木会長が口の周りに白い粉を付けて言いました。

じゃあ、今日の活動を始めるね!

その言葉に皆がピッと背筋を伸ばしました。

待ちに待った週明けの切腹同好会の活動が始まります。
一体今日は何をやるんだろう? わくわく!

藤木会長が言います。

今日は女の切腹の二人掛けをやるわ!

・・・ ?

二人掛け?

なんだろう?

・・・

 

凛ちゃんとサッチ!
あなたたちはクラスメートだよね!
今日は2人で組んで切腹をしてもらうね。

サッチが凛ちゃんの背中に回って、
凛ちゃんのお腹を切ってちょうだい!

・・・

え、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

私が、凛ちゃんのお腹を切るーーーーーーーーーーう!

自分のお腹じゃなく、人のお腹を切るの~?

一瞬、私は戸惑いました。

・・・ ど~しよう、、、

あ、あの、藤木会長!
わ、私、人のお腹を切るなんて、、、そんな事、、
ど~したらいいのか、分かりません。。。

・・・

藤木会長が不安げな私に笑顔で言います。

サッチ!
心配いらないよ、私が言う通りにやったらいいの、
皆もよ~く聞いてね。

真に切腹を理解しようとするには、
人のお腹を切らないと分かんないわ。
又、
人に自分のお腹を切られないと分かんない!

先週、女の切腹の陰と陽について話したよね。

前に言った様に、物事には全て陰と陽があるわ。
例えば、
夢と現実、嘘と真実、裏と表、目に見えない物と見える物、
汚い物とキレイな物、女と男、空と地面、生と死、、、

私たちの体で言っちゃうなら
肉体は陽で、
精神は陰よ!

女の切腹で言うなら、
お腹を切るのは陽で、
それを感じるのが陰!

そして、陰陽の反転についても話したわね。

でも、女の切腹の陰と陽は他にもあるの。

それが、
相手の腹を切ることの陽、
自分の腹を切られることの陰、

そして2人が身も心も一体になって切腹することで、
陰陽の調和が起こり、
結果として陰陽の反転が起きちゃう。

 

・・・ 一体、何を言ってんの~?

・・・ 難し過ぎる、、、

人に自分のお腹と内臓を相手に差し出し切ってもらい、
切らせて相手の物をもらうの。

一方で、相手のお腹を切って内臓をもらい、
自分の身も心も相手にあげるの。

2人で同時に切腹の滴を共有しちゃうの。

2人は同時に互いの身も心も相手に捧げ合い、
完全に一体になっちゃうの!
切る喜び、切られる喜びが生まれちゃうわ。

そ~すれば、
相手の腹を切ることが陰にもなり、
自分の腹を切られることが陽にもなっちゃうわ。

強烈な女の切腹の陰陽の反転が生まれるの!

・・・ ふ~む? 皆が首をかしげます。。。

・・・ 何を言ってるのか私にはよく分かりません。。。

とに角、
私が言うようにやってみましょう。
言葉では説明しきれないもんね。

じゃあ、皆、部屋の準備をお願いね。

・・・ バタバタバタ、、、ダダダ (駆け足)

藤木会長が言います。

凛ちゃん! 上着を脱いで!

サッチがあんたのお腹を切っちゃうからね! いい!

うん! (凛)

サッチ!
凛ちゃんのお腹に感じるのよ。
凛ちゃんのお腹の中にある物を感じるの。
自分の内臓に感じるのと同じように相手の内臓に感じてね。
お腹に手で触れるの。

え~~~~?
凛ちゃんの内臓に感じろって、そんな~
私は今まで他人の内臓なんて興味なかったし
想像もしたことない。。キモ

凛ちゃん!
あなたの内臓をサッチにあげるの、いい!

うん!(凛)

凛コウの奴、やけに素直じゃんか!
やっぱな~ こいつは何かが変なんだわ!
これって、私にとってはかなり抵抗ある感じだな~
これじゃ、まるでレス行為じゃん!

藤木会長が私に言います。

サッチ!
今やってるのをレスビアンと混同しちゃあダメ!
女の切腹の陰陽を理解するためなの! いい!

ギク!(会長に心を読まれちゃってる)

凛ちゃんの体に密着して2人が1つになるのよ!
凛ちゃんの内臓を感じるのよ! いい!

あ、はい! (私)

・・・ 仕方ないか~

私は、
凛ちゃんの後ろから背中に密着して
ゆっくりとお腹に手を回しました。




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うっ、わ~~~~~~~~~~~~~~~~あ!

生温か~い体の温もりが伝わってきます。

え! 嘘!

今私、女子の体を抱いている。
しかも上半身は裸じゃん! 皮膚に密着してる。
気持ち、わる~~~~~~う!

・・・

サッチ!
お腹の中の物を手で触れて感じるの!
さあ、やって!

あ~ 最悪! でも仕方ないか~

私は凛ちゃんのお腹を手の平で押さえ気味に摩ってみました。
柔らか~いお腹です。

え!

なに、これって?

私はマジ驚きました。
私の手にビビット電流が流れた感じがしたのです。

内臓! 腸です。

おへその下辺りのお腹の中にある腸が
動いているのがハッキリと手に伝わってきます。

ぐねぐねした腸が大量にもつれ合っている感じです。

私は人のお腹に触るのは初めてです。
これが人の腸の感触なんだわ。
凛ちゃんのお腹の中の腸がうごめいています。

サッチ!
この短刀を使ってね!
そ~言って会長が短刀を私に握らせました。

・・・

サッチ!
凛ちゃんのお腹と腸は今あなたの物なんだよ。
横一文字に切って!

凛ちゃん!
あんたのお腹と腸をサッチにあげるのよ!
切ってもらうの! いいわね!

うん!

幸っちゃん!
私の腸をあなたにあげる。
切って!





えーーーーーーーーーーえ! うっそ!

私に腸をくれる!

私はその言葉に身震いしました。

・・・

私は凛ちゃんの背中にピッタリと密着して、
短刀を握って凛ちゃんのお腹の前にかざしました。

あ~ なんてシュツエションなんでしょう、、

藤木会長が言います。
凛ちゃんとサッチが一体になるまで、
しっかりと時間を掛けていいからね。。。

2人が1つになった時に切るの!

・・・

あ~

凛ちゃんの肌っぽい匂いが漂って来ます。
女の匂いです。
甘ったる~い肌の匂い。

この肉体のお腹を私の手で切り開くなんて、、、ど~しよう?
でも、
柔肌の奥にある内蔵が私の心を刺激しています。
変な感情が芽生えてくるのが分かります。

あ~ 何て快感なの~
このお腹を私が切るなんて、、ゾクゾク
心臓が高鳴って行くのが分かります。

・・・

幸っちゃん! やって!

・・・

凛ちゃん!

・・・ し~ん

・・・

ブシュ! うっ!





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短刀をお腹に突き刺しました。
お腹の中の固形物に手ごたえを感じます。
腸です。小腸です。

その小腸が刃先を食い止めようと硬くなっているのを感じます。
でも、それを無視して更に奥へと突き込みました。

あ~~~~~~~~~~~~~~あ、、、

すっごい感触だわ!

自分のお腹を突き刺すのとは全く違った感触です。

すっごい興奮が沸き上がってきます。

一体この感触って何?

・・・

私、何だか、
自分が変になって行く気がするわ!

凛ちゃんの吐息が伝わってきます。
呼吸が荒く乱れて体が痙攣しているのが分かります。

あ~
凛ちゃん!
私、感じちゃってるみたい。。。。
だって、あそこが絶対に変だもん。

私は短刀を横に動かしお腹の真ん中まで進めました。

切れてるわ!
凛ちゃんの皮膚も肉も、腸も切れてる。

なんて気持ちがいいの!
人のお腹を切るってこんなに快感だったなんて。
お腹の中の腸を、これ程までに感じたことはありません。
私は、短刀をお腹深くに何度も突き込みました。
その度に、得体のしれない快感が込み上げて来て、
じと~っと濡れて来るのを感じます。

そして、
短刀をお腹の右端まで大きく進め一直線に切りました。

グチュ~~~ぅ、、、

あ~ 私、もう狂っちゃう。

ブシュ!
短刀をお腹から抜きました。
真っ赤な切腹の滴(しずく)が飛び散って行きます。





藤木会長が言いました。

サッチ!
十文字切腹よ!

胃袋から子宮まで一直線に切り下ろすのよ!

え、えーーーーーーーーーーーーーえ!

十文字切腹!

そ、そんなことしちゃったら、
お腹が大きく開いて、
大量の内臓が流れ出しちゃう。

・・・ ど~しよう、、、

凛ちゃんが、微かな声で言いました。
幸ちゃん!
私の内臓を見せて!

やって! 十文字!
切って!

・・・

私はその時、内心は
この美しいお腹の中の腸がどんな姿をしているのか
見たくて我慢できませんでした。

あ~ もう我慢できないわ!

・・・

ブシュ!






私は、
一気にお腹を縦に一直線に切り下ろして行きました。

きゃーーーーーーーーーーーあ!

すっごい!

お腹の中から、大量の腸が、後から後から
流れ出しました。

うっわーーーーーーーーーーーあ!

なんじゃ、こりゃ~~~~~~あ、、、

これが凛ちゃんの物。
これが、凛ちゃんが私にくれた物。

これが、私たち2人の物。

2人で同時に切腹の滴を共有しちゃってるって、
これの事なんだ!

切腹の陰陽なんてよく分かんない!
でも今、凛ちゃんと私は確かに一体になっちゃってる。

凛ちゃんも快感の頂点へと突き進んでる、
私もオーガズムに向かってまっしぐらに突き進んでいる。
いや、もうそれを通り越しちゃってる。

あまりの快感で狂っちゃう!

陰陽の反転が起こってるのかもしれない!

あ~ こんな快感は生まれて初めてだわ!
最高の快感よ!

私はもう二度とこの世界から抜け出せないわ!
抜け出したくない!



movie story: school girl harakiri (18) 4:51  ↓




内蔵出し動画はかなりグロいので会員ページにUPします。
宜しかったら見てくださいね。
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