お腹責めアニメ

 

明美さんのマッサージ体験

ストーリー

 

明美さんはマッサージが終わって明日香さんと美里さんのところに
ホップステップで飛ぶように戻ってきました。

(明美さん) ねえ!ねえ! 明日香! 美里! 聞いて! 聞いて!

イケメンだったーー! 先生が! よかったな~あ、、、、
また、早く受けたいな~、、、! 
明美さんはうっとりと上の分からないところを見て
ホへ~とした顔で目の焦点が合っていません。
もっともっとミスして又早く受けようと思っているようです。

 

明日香さんと美里さんは顔を見合してこりゃ重症だと思いました。

(明日香)明美ーー! こらーー! しっかりしろー!
(美里) で、 内容は? 内容! な・い・よ・う・ ??
(明美)ほへー、、、
(明日香)で、 どうだったー?
(美里)早く言えーーーーえ!

明日香さんと美里は食い入るように明美さんを見つめています、、、、

(明美)私、ゲーーしちゃった! 全~部 出しちゃった! 
(明日香・美里)ええええええーーーーーえ!! 

 

——————————- 翌日 ————————

午後4時ごろです。
今日も仕事はとても忙しく、今も3人は帰り支度でとても忙しくて頑張っています。
そんな中で明日香さんと美里さんは原田課長の頭のコブのほうを
チラッ!チラッ!と見ています。

 

明日香さんと美里さんは明美さんの受けたマッサージのことばっかし1日中考えていました。
早くマッサージ受けてみたいな~、、、
マッサージが自分の番にならないかと気になって仕方ないのです。
早くチケットもらいたいな~

 

まだかなあ? 明日香さんは美里さんのデスクに来て言いました。
今日は無理かも、、? じゃあ明日かなあ? 美里さんが言いました。
2人は悲観的になって肩の力が抜けたようすです。

 

と、その時です。
原田課長が下を向いたままで 「明日香君!美里君ちょっと!」
と二人を呼びました。

呼ばれて2秒くらいで、原田課長の前に2人は並んで立っていました。
足並みそろっての瞬間移動です。
顔をゆっくりと上げた課長は、

わーーーーーーーーーーーーーーーっ! と

目の前の2人を見て超ビックリ! 
あまりの驚きで飛び上がって椅子から落っこちそうになってしまいました。

き・君たち、、、い・い・いつの間に!

これチケット! 
明日香君は今日、美里君は明後日マッサージを受けなさい!

そう言って2人にマッサージ無料チケットを恐る恐る手渡しました。

やったーーーーーーーっ! と、

両手を真上にあげて原田課長のデスクの前で二人抱き合いました。

 
明日香さんのマッサージの様子です。