お腹の上に人が乗る動画を見ることがあります。
私は動画を見るよりも実際に乗ってもらいたいです。
本当。
でも今までに、まともに人に乗られたことは残念ですがありません。
その代わりとして、重い物をお腹に載せて自分で押さえることはします。
それはたまにやるのですが、衣服派なのでお腹をめくってします。
何故かその方が感じます。なんでかな~、、
載せるまでの思いや準備の時間や苦労は省きます。
お腹に載せた物を、自分で押さえようと手に力を入れると、
どうしてもお腹に力が入ってしまいます。
お腹に力が入るのは、私の思いと違います。
お腹の筋肉が全く入らない状態のまま重い物をのっけて
純粋にお腹の中身だけで受け止めるのが好きです。
もう少し詳しく説明すると、
最初は、載せた重量物を腹筋で食い止めます。
載せると自然にそうなるし、人間なら本能的に誰でもそうだと思いますので
仕方ありません。私もそうです。
重量物が載っただけで、お腹はそれなりにつぶれるのですが、
ふんばっていた息をゆっくり吐いていき腹筋をゆるめていきます。
息はぜ~んぶ吐き切るのです。
すると重量物は何にも邪魔されることなく内臓を
押しつぶしていき、お腹の底まで沈み込んでいきます。わざとそうするのです。
柔らかいお腹の中に重量物がずっしりと深く埋もれて、
その下の腸の塊がぺちゃんこになります。
埋もれる過程で柔らかくて弾力のある腸が逃げるように移動します。
体内で腸がつぶされ、ぐにゅっと動くのが感じられます。
ぐにゅ! ぐにゅ! と2回くらい動くのですが、それを感じると、
私の腸内にあるスイッチのようなものがONになって、私の性癖を刺激し始めます。
あああ、、、、、お腹がつぶれる、、、腸がつぶされていく、、、
しばらくその状態のままでいると、足のつま先がジーンとしびれてくる感じで、
それが徐々に上の方に伝わって全身に広がって体が熱くなってきます。
ああ、、、 なんて気持ちがいいの、、、
いい、、、、
しびれがだんだんあそこに集中していき、立てた両内膝がをキューっとくっ付いて膝同士が離れなくなって、するとあそこから快感が湧き上がって来るのです。
閉じた目の中で意識が何かに誘われていき、
どこか別の世界へ吸い込まれていくような感覚になります。
つぶされた腸の間からから汁っぽいネバネバの液体が滲んでくる感じがして、
想像なのですが、その液体は透明な粘液で蜂蜜のように甘い物みたいな。
それが、どんどん私の腸の間に溜まっていくのです。
例えて言うなら、水を含んだスポンジの上に重い物を乗せた感じかな~、、?
じわ~っと水がにじみだしてくる感じ。
苦しくて息が出来ないのですが、快感の方が勝って、お腹の力はゆるめたまま、
ず~っとその状態でいるのです。
おそらく分からないかもしれませんね。これ。
腸がつぶされた状態をいつまでもキープするなんて、、、。
時間が経過していきます。
重量物の重さは計ったことはないので分かりませんが30kgとかでなくもっと重いです。
でも人よりは軽いです。
それでも私のお腹はぺちゃんこになります。
大きな人にお腹を踏みつぶされることを考えると気が変になりそうです。憧れ!
重量物をお腹の上に載せたまま15分?を過ぎると体はかなり熱っぽくなり
体のあちこちに汗が滲んできます。
背中、首筋、あご、胸元、わき、内もも、おなか周り、、、、
重量物は容赦なくお腹をぺちゃんこにして中の腸をつぶしたままです。
何もしない時の私のお腹はへこみ気味でゆらゆら揺れてて内臓も柔らかですが、
それが限りなくぺちゃんこにつぶされて厚みを失って内臓もつぶされた状態です。
15分はとてつもなく長い時間です。
苦しくて苦しくて、もうそれ以上耐えられない状態なのですが、
それでもお腹に力が入らないように胸を突き出し、のけ反った状態で息をします。
呼吸が乱れ早くなっていきます。
全身のしびれてが増々激しくなってきて体が熱く燃えているような感じです。
つぶれた腸の奥から鼓動も感じられるのですが、その鼓動さえも
押しつぶされています。
体は自然にもがき始め、震えるような変な声が自然に出てきます。
声は抑えているので吐息が震えるのような感じとか、ながいうめき声のような。
もう別の世界に入っています。
その苦しさから解放されようと迷うのですが、それ以上の快感が全身を包み込んで
その世界から出られません。
体は本能で苦しさから逃れようとしているのですが、快感がそれを許さないのです。
時間が過ぎていきます。
肌の湿りが粒となって体の色んな箇所から汗が肌をつたって流れ始めるのが分かります。
私はこの状態が大好きです。
汗混じりの自分の肌の匂いが胸元から感じられます。
つぶされた腸の激痛(快感)と、苦しい呼吸と、全身のしびれと、強烈に突き刺すあそこへの刺激と、全身を燃え尽くすような炎と、全身から噴き出す大量の汗とが同時に私に襲い掛かります。
最高の快感がそこにはあるのです。
生きている喜びみたいな、、、
とてつもなく重い重量物で内臓が「ぐちゃっ!」と押しつぶされる、
その快感を知ってしまったら、
もう二度と後戻りは出来なくなってしまいます。
腸の隙間に滲み出た透明の粘液がきっと糸を引くように体内に充満して
あそこから噴き出す大量の汗?にもその粘液が混じっているかもしれないと思ってしまいます。
吐く息は熱く激しく荒々しくなって私は頂点を目指します。
出来るだけ時間をかけて。
頂点までの時間は自分でコントロールします。
もっと内臓を責めようと、ぺちゃんこのお腹の重量物を揺らします。
つぶれた腸が動き強烈な快感が果てしなく私を襲います。
腸の特有の音が聞こえる時もあって、音は体内からと耳から伝わり
増々興奮させられます。
あ~、、、 このまま ず~っと、、、、
できるだけ長く感じていたいのです。
腸の中にある、あらゆる性感帯が刺激されて、
頂点へと向かっていきます。
ある線を超えるともうコントロールはできません。
髪までもびしょびしょで、衣服が肌に張り付いて、めちゃめちゃ、、、
腹部だけが極端に沈み込み内臓がつぶされた状態で、
上半身はのけ反り、胸を突き上げ、膝は伸び切り、足の指先は固く上に向き、両手で胸をギューッ!と、、、
全身の痙攣とともに、あそこから一気に大量の汗を噴き出し頂点を迎えます。
長い時は30分以上、別の世界に私はいます。
あなたが決して知らない、別の世界がそこにはあるのです。
(これは小説?です。まねをしないでください。)
夢と幻想の森