この画像は私のお腹の鳩尾の処にずっしりした陶器の
花瓶をぎゅーーーーっと押し付けているものです。

お腹と言っても結構広い範囲があります。
おへそを中心にした真ん中辺りと、それより下方向の
小腸が、ぎっしり詰まっている処や、もっと下の
子宮がある処、それに鳩尾の処です。

正確に言うともっとあるかも知れません、横の方とか後ろとかです。
ですが、私は横や後ろではなくお腹の真っすぐの線に沿った所を
圧迫したり刺激すると感じちゃうって気がします。
とても気持がいいです。


上の画像は胃袋のある処で鳩尾の処です。
この場所は真っすぐの線上にあります。
身長を伸ばす方法~俺の身長がこんなに伸びるはずがない
ハッキリ言って鳩尾は、内臓がつぶれる快感は
あまり味わうことはできません。
私の鳩尾は両胸の骨がくっきりと分かるように
なってて、何故かペコって落ち込んでいます。
以前からも今も、こんな感じ ↓

谷間のようにへこんでいて、そこに棒のような物を
押し込むと、結構深く奥の方にめり込みます。
ですが、そこには腸はありません。
だから、腸の潰れる感触やにゅるにゅる感はなく、
私はそんなにはそこをお腹責めはしないかなあ~、、、、
いえ、やっぱししてるかな~あ、、するのですが、比較の問題です。
ぬにゅるにゅるとかぐちゃっていうのがやっぱりいいです。

つまり内蔵です。
内蔵はお腹のおへその上の辺りから子宮のところまで
広くお腹全体におおいかぶさるように広がっているようです。
それも、表面近くにあるみたい。
勿論奥の方にもあるのでしょうが、お腹の表面を触っただけで
その存在がすぐに分かります。
人間の体の作りがそんな風になっていて本当に良かったです。
私にとっては、とても幸せなことです。
内蔵に触れたり、責めたり出来ちゃうのですから。



鳩尾の特徴としては、強い打撃に対しては強烈な反応をします。
経験のある人はお分かりだと思いますが、
それはもう、息が出来ない程痛くて、立っていられずに
お腹を抱えてうずくまってしまいます。
差し込むような痛さが継続するのですが、
痛さには時差があって、衝撃の後、追いかけるようにして、
キューっと痛みが奥から突き上げて来て、全身に襲い掛かります。


真っすぐの角度からの衝撃はそうでもありませんが、
下方から斜め上に突き上げられると、
一瞬、短発的な濁った変なうめき声が「う!」と自然に出て、
言葉では表現できない程の痛さが体中に突き刺さります。
目から涙が出て、吐き気を催します。
場合によっては一気に吐いてしまうことだってあります。汚!


パンチの強さの度合いにもよりますが、
本当に強烈なパンチを何度も受けることは出来ないと思います。
気絶してしまいます。

女性をパンチするパンチフェチのあなたが、パンチされる女性の
何に興奮するのかはわかりません。人それぞれですから。。。
パンチそのものなのか、拳に感じる柔らかな感触なのか、
女性の内臓なのか、うめき声なのか、苦しむ姿なのか、
それら全てなのか、、、、、他にもあるのかもしれません。

おそらく、フェチと言うのは究極を求めるものでしょうから、
汚いところまで行くのでしょうか? ゲとか、、、


私は、拳でパンチされたことはありません。
ですが、それに近いことは随分とあります。
道具を使ったパンチです。
その場合、自分でやるとどうしても幾らか体が構えてしまい、
お腹に力が入って、究極のパンチを経験できません。
どんなにお腹の力を抜こうとしても、そのタイミングが難しいです。

パンチ以外だとそうではないのですが、パンチに限っては
そんな感じかな~あ、、、、、


私が、あなたにパンチしてもらうのなら、目隠しをしてもらいです。
あなたの気配を完全に殺して、突然のパンチを受けたいです。

その場合、軽いパンチは嫌です。強力なパンチに限ります。
お腹の内臓がぐちゃっ!とつぶれてしまわないとダメです。
それ以外のパンチは私にとっては意味がありません。
全く無意味です。
身長を伸ばす方法~俺の身長がこんなに伸びるはずがない
鳩尾を狙って拳をその鳩尾の奥にめり込ませて欲しいのです。
ただ一回だけでいいです。
それ以上は無理です。


その一回のパンチの感触が絶対に忘れられないような、
そんな本物のパンチです。
見せかけや、演技でもない、本物の腹パンチです。
あなたの脳細胞にその感触を刻み込んで欲しいのです。

間違いなく私は倒れて体を丸めてうずくまって、
うめき声をあげますが、
そのパンチの強烈な痛みには峠があって、
それを超えるかどうかの境界線が激痛と快感の分れ目です。
境界線を越えると、表現できない程、
めちゃめちゃの快感が待っています。あ~気持ちいい、、、!


普通は激痛なんでしょうが、
快感がお腹の奥から全身に広がっていくのです。
まるで夢の世界が広がっていくように思えます。
神秘的で、幻想的で、絶対に他では味わえない究極の快感です。

あなたの一撃は私をその甘~い魅力的な底なし沼の世界に
落とし込んでくれるのです。

但し、本物の腹パンチに限ります。


あなたがそれを経験するならば、あなたも
私と道連れに底なし沼に落ちて、二度と這い上がる事は、
不可能です。

ですが、残念なことに私には道具を使った腹パンチしか
できません。
頑張っても、上の画像のように鳩尾に花瓶を当てて
斜め上に突きあげるだけです。しかも自分の力でです。

ですが、今お話ししたようなことは、事故的な要素で
発生する場合もあります。


どこかで書いたかもしれませんが、棒が私の鳩尾にぎゅっ!と
かなり奥深く入って来たことがあります。
一瞬の出来事でしたが。
強烈な激痛でした。本当に痛かったです。
棒の先が胸の方まで突き刺さったと思いました。
実際にそうだったと思います。


その時は、立っていられず、しゃがみ込んでうずくまっていました。
当然、吐き気をもよおし、本当は少し出てしまいました。
強烈でした。

ですが、思ったのです。
これが腹パンチの魅力なのかもしれないって思いました。
パンチを受ける側のです。
その内、激痛が快感に変化していきました。
すっごい快感でした。
ぬれてしまいました。いっぱい。Hですね私って。


鳩尾パンチは特別に痛いなって思います。
私は内臓をつぶされたり、圧迫されたり、締められるのが
本来は好きです。
そのどれもが、パンチのような衝撃系ではありません。
それは、自分ではパンチを実現できないからかもしれません。
本当は、腹パンチの世界を知らないのかもしれません。
きっとそうです。


本物の腹パンチの世界を知りたいと思います。


すみません、何かいてるんでしょうね? 私


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夢と幻想の森