私は薄暗い部屋で誰かに仰向けの状態で体を硬い床に
押し付けられています。
両脚は伸びたままで、二の腕は横に広がってて動けません。
白のラフなTシャツに薄い青色のスカート姿です。
下着は着けています。私は二十歳過ぎの社会人です。

最初は分からなかったのですが、私の上に居るのは明らかに
男の人です。
息使いや、それとなく臭ってくる男の体臭で直ぐに分かりました。
その男の人の両手が私のウエストの部分に両側から回ってて
体を固定しているのです。

薄暗くて男の人の顔はよく見えません。




あなたはだれ?
ここはどこ?
なにをするの?



男の人は上から私の姿をじ~っと見つめています。
これは夢の中んだ、、、、、!

また、変な夢を見ている。。。。
私の欲求がそんな夢を見させてしまうのです。
そうなんです、今この状態は私の夢なんです。
だからその夢の流れに沿って書いていきます。

部屋は少し暖かで快適でした。
その時、
気が付いたのですが、その男の人はとても大きな人でした。
何故なら、私のウエストに回した手の大きさがとてつもなく
大きく感じたからです。
両手の指が後ろの背中でくっ付いていて、前のおへその処で親指が
重なっているのです。


私の胴体を両手の指だけで廻して掴んでいるのです。
とてつもなく大きな手です。
きっとすごい力の持ちだと思いました。

私は今、

夢の中でそんな大きな人にお腹を掴まれ身動きが付きません。
この後、私はどうなるのでしょう?
この男の人は私をどうしたいのでしょう?
きっと私のお腹に何かをする!


何を?


色んなことが頭の中に浮かんできます。
この男の人は私が自分の内臓に感じることを知ってて、
だから私のお腹を両手で締めるんだわ。
想像もつかない力で私のお腹は締め付けられて中身が
つぶれる程に圧迫される。
お腹を締めながら、上からじ~っと、私の様子を見ながら、
中身を感じたり、その時の音を聞こうと思っているんだわ!

あ~ 私の内臓はつぶされてしまう、、、、、
きっとめちゃめちゃにされるわ、、、、
ぐちゅ~っ!と
腸がつぶれて限界を超えたところで流動物が飛び散る、、、
腸がちぎれてしまうかもしれない。

私は頭の中で勝手に色んなことを想像して、
ハッキリ言って感じていました。
私の性癖は内臓に感じるのですから仕方ありません、、、、、
想像が想像を呼んでいきます。
軽い想像から強烈なグロの世界まで想像をしてしまうのです。


どんなやり方でつぶすんだろう?
ゆっくりとつぶしていくのかしら?
それとも、強力な力で一気につぶすの?
おへその処の内臓をつぶすんだろうか?
それとも下腹のぎっしり詰まった小腸をつぶすの?
きっとどちらも、つぶすに決まっているわ!
親指を曲げて直角に腸の中に差し込むのかもしれない?
いや、斜め下から腸をよじるようにして上に移動させるのかもしれない。
そうすると腸のでこぼこが良く感じられるし、
すごい音がして、それをよく聞けるはずだわ。
それとも腸全体を大きく掴んで握りつぶすのだろうか?



あ~ 一体、私のお腹に何をするつもりなの、、、、、?

・・・

・・・

あなたは今何を考えているのですか?
私の内臓を想像しているのですか?
腸をつぶす方法を考えているのですか?
私が苦しむ姿を想像しているのですか?
私がもがき苦しむ姿を見たいのですか?
お腹を責めながら何か別のことをしようと考えているのですか?
お腹を責めながら私を犯すのですか?

それとも、

私のお腹を責めながら、優しく愛してくれるのですか?
大きな体で私を押しつけて体中を舐め回すのですか?
汗の粘っこい体を吸い尽くすのですか?
その大きな手で私の肌を愛おしく愛してくれるのですか?

あ~ これは夢の中です。
でも想像しただけで変な気持ちになっていきます。
私のお腹には内臓があります。
でも、それは普通の内臓ではありません。
責められると極端に反応してしまう物なんです。
だから、だから、、、、、、、


あなたが好きなようにしてください。
夢が覚めないうちに、あなたの欲望を満たしてください。

まだ何もされていないのに、私の体はどんどん熱くなって
あそこから汗が滲んで来ます。
私は本当にHです。 認めます。
頭の中ですっごいHなことを想像しているのです。
体が蜜のように溶けていくようです。とってもHなことを想像しています。
それが、私なんです。

その重なった親指に力を入れるだけで私の柔らかいお腹に
指が食い込んで、それだけで私の腸はつぶれます。

あなたはとてつもない力を持った男性です。
私の体なんてあなたからすると赤子も同然です。
あなたがその気になれば私の中身なんて、いとも簡単に、
ぶちゅっ!と汁を出してつぶれてしまいます。
その感触はあなたの手に直接伝わります。
あなたは今それを想像しているのでしょうか?
だったら、私も今その時の感触を想像しています。
あなたはつぶしたい、私はつぶされたいのです。


おせち料理 ⇒ おせちの準備は出来ていますでしょうか?


お腹の中からどんどんと熱いものが込み上げて来ます。
あそこの汗が下着を濡らしているのが、あなたにも分かりませんか?
子宮の辺りが燃えているようです。
お腹が、内臓が、腸が、うねりながら、
あなたのこれからすることを待っているのです。


体内が熱い、、、、全身が暑い!
全身に汗が、じわ~っと、にじんで服にそれが染みていきます。。。
肌っぽい匂いがブラウスの胸から漂って来ます。。。

あ~ これは私の肌の匂いだわ、、、、、、

私はどちらかと言うと乾燥肌かもしれません。
汗かきではありません。
ですが、じっとりと汗ばんだ自分の体は好きです。
粘っこい体になっていくのが好きです。Hだから。
汗の量は自分が燃えている1つの証のように思っているのです。
汗をすればするほど興奮し、その微かな匂いで更に興奮するのです。。。。
そして、そのぬるっぽい肌に口を付けてもらいたい。。。
私の汗を全て吸い取って私を感じてもらいたい。。。
私の体をあなたが感じていると思うと、もっと興奮してしまいます。
とてもHな私なんです。

あなたの汗も私に全て下さい。
男らしい体臭と男の汗の中に包まれて、力強い男性を感じさせてください。
あなたの男臭い汗まみれの肌を全て舐め尽くしたいのです。
男を感じながらお腹を責められたいのです。
優しい思いやりのある、そして強くてたくましく強烈で素朴で嘘をつかないあなた!
その体が汗まみれで汚れていても私には関係ありません。
その体を私の口で全て全身を余すことなく舐め尽くしたい。。。
あなたのものならその全てを!
そして一体になりたい。
私は、めちゃめちゃHなんです。前からそうです。

もうこれ以上じらさないでください。
私のお腹は今あなたの手の中にあります。
私はどこにも逃げられません。逃げません。
私のお腹は力を抜いた状態で限りなく柔らかいです。


これ以上は我慢できません!
もうじらさないで!

・・・

・・・

やって!

・・・

・・・

その時です。
ウエストにあった右手が前に動いて、その大きな親指が
私のおへその処に真っすぐな方向で当てられました。
左手は床から背中をしっかりと固定しています。

私にはこれから起こることが想像できました。
親指で私のおへそを突く!
おへそを突かれたり圧迫されるのは大好きです。
前から自分でもよくやります。

あ~ この男の人は、おへそが好きなんだ、、、、

おへその奥にある腸を指で責めようとしている。
その感触を感じたいんだわ!
私の体内にある、ぬるゅっ!としたあの感触を味わおうとしている。。。
あ~ 興奮するわ、、、、、、我慢が出来ない、、、、いい、、

私はお腹の力を更に緩めました。

次の瞬間です!
背中の手が私を、

ぐっー! と強力に引き寄せて、

同時に、
硬い親指の先が直角におへそに突き込まれました。


ズボッ!

ぶちゅっ!


ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ! 痛い!

激痛が腹部の奥から突き上げてきました。


なに!


一体何が起きたの!?

今まで経験のない感触が全身を突き抜けていきました。
何が起こったの!? 私に何をしたの!?
想像とは違ってる! これってなに?

快感ではない!
激痛だわ! 強烈な激痛に襲われました。
おへそが痛い! 強烈に痛い!


痛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
何なの! 何したのーーーーーーーーーーーお!

お腹の中が変!

親指は一気におへその皮を突き破って体内に入りました。
一瞬、何が起こったのか分かりません。
おへその感触で信じられないことが起こったに違いありません。

今までの感触とは全く違っているのです。
体の中に私以外の物があるのです。
感触でハッキリわかりました。
本当にお腹の中に指が深く入っているのです。


嘘!

あなた! なんてことするの!

これって、

何をするつもり? どうするの?

何をしようとしているの?


すると、その時、

・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーア!

痛いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

追っかけるようにして、
おへそに激痛が走りました。
体内の指の関節を曲げて、中からお腹の皮を引っ張っています。
お腹の皮が内から指のカギで引き上げられいます。
外からでは決して出来ないことです。
完全に指がお腹に挿入されているのが確信できました。


あ! 指が、、、男の人の指が、、、、完全に体内へ入っている!

おへその皮膚が破れたんだ!

指が体内に突き込まれたんだ!

まさか、そこまでやるなんて!

信じられない!

あなた! 何を考えているの!?

狂ってる!

いくら何でも本当に体の中に指を突き刺すなんて!
まともじゃないわ!

きっとおへそから出血しているわ!

この男の人は怖い! 怖い人だ!

逃げないと!

でも、逃げられません! 大きな力で体は捕まれたままです。
私の力なんて、この男の人には通用しません。
男の人の体は硬くてまるで岩のようです。

どうしよう!? 私、これから何をされちゃうの?


この人、何を考えているの? 怖い!

あっ! ああああ、、、、、、、、、、

キャー――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

親指の先が体内の腸に直接触れて動いています、、、、

腸に触れて何かを確認している!
腸がぬるぬると移動していくのを、指先で追いかけてる!
小腸の弾力を確認しているわ!
丸っこい管状の腸をぬるぬると指がなでるように触れている。。。。
今まで感じたことのない感触です。
直に腸に触れられているのです。
あ~ おへそが痛い! 親指が体内で動いている。
親指と腸が接触する感触がはっきりと伝わってきます。


きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

弾力のある腸の表面を親指が撫でていきます。
強い力がおへそにかかります。痛い! 痛い! 痛い!

痛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

おへそが壊れちゃうーーーーーーーーーーーーーう!

おへそが痛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

腸の刺激もすっごいのですが、おへその激痛で涙が流れていきます。

ああ、、、、指が私の腸を刺激している。

こんな経験は初めてです。
お腹の中に指を入れらるなんて経験はありません。
外から内臓を圧迫される感触はよく知っているつもりです。
ですが、本当にお腹の中に太い親指が差し込まれて
直接に腸を触れられる経験などあるはずはありません。
信じられない事が私に起こっています。
大きな男の人は人間ではないくらい力持ちです。
一体、誰なんだろう! 普通の人ではない!



そうだ、今、私は夢を見ているんだったわ!
この感触は夢の中でのことなんだ!

夢なんだ! 夢よ! これって夢なんだわ!
そう自分に何度も言い聞かせました。 変な夢! 変な夢の中なんだ!

今私は夢の中で起きたことを、夢の中で書いているだけなんだ。
この強烈な激痛も、腸を直接に触られていることも全て夢なんだわ!

ですが、あまりにもリアルな夢です。
体に感じる感触が細か過ぎるほどに伝わってきます。
おへその感触、指が腸に接触して動くときの感触がリアル過ぎなのです。
実際に起こっているとしかどうしても考えられません。



ああ、、指が、、、指が、、、私の腸をかき混ぜる、、、、、!

おへそから挿入された大きな親指がお腹の皮を引っ張りながら
お腹の中の腸の色んな場所をぬるぬると触れています。

腸だけではありません。他の臓器にも触れています。
丸っこくてクリクリした硬い物にも触れています。
ですが大部分は小腸です。

すっごい事が腹の中で繰り広げられています。
小腸は粘液を利用して、にゅるにゅると逃げていきます。
それを大きな指が追いかけて行きます。
捕まった腸の管は、すくい上げられてお腹の皮と一緒に
体内の親指と外の指の間で、ぐちゅーーーっと、つぶされます。
信じられない握力です! 痛ーーーーーーーーーーーーーーい!

きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

何をするのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!

やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだ!



強烈な感触がお腹の中で生まれ湧き上がって来ます。
あ~ こんな感触は初めてだわ!

その時です。
おへその穴に密着した親指がお腹の皮を引っ張って
お腹を大きく膨らますようにして、ズボッ! と抜けました。

あっ! あれ?

指がおへそから抜けた! は?
お腹の外に、出ていった! え?
私の内臓に直接触れて、その感触を味わいたかったんだ!
あれだけ触れたんだから、きっと、満足したんだわ、、、、
あ~ 助かったの私!

良かった~、、、、、、でも、いくらなんでも、やり過ぎだわ!

おへその皮を指で突き破って、体内の腸を直に触るなんて
めちゃめちゃです。 信じられません!
想像もしていませんでした。
いくら何でもやり過ぎです。



と、その時です。

男の人は私に別の何かをしようとしています。
気配で分かりました。

なに?
え! これ以上、まだ私に何かをする気なの?
考える暇もなしに、

直ぐに、
何本もの指をくっ付けて指先を尖らせた状態で
おへその処に当てがわれました。

何をする気なの? 何を考えているの?
私のお腹に、これから何をしようとしているの?

何を? なにする気?
不安と恐怖が一気に込み上げて来ます。

どうするの? 指を重ねて、それをどうするの?


まさか、、、、、、!


上から、じ~っと私を見つめたままです。
顔は見えません! ですが無表情で冷たい感じです。


え!  うそ! 嘘でしょうーーーーーーーーーーお!

まさか! まさか! そんなことを、、、、、、、!

いくら夢でもそんなことはしないはずだわ!
だって、私はそこまで思っていないもん!

まさか、あなた、
その手を!

私のお腹の中に手を全部、差し込むつもり!?
その手を体内に入れるつもり!

そんな大きな手が私のお腹に入れちゃったら私はどうなるの?
死ぬ!


止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

無茶はしないでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

破れたおへその穴からお腹の皮を更に大きく破って
手がねじ込まれようとしているのです。

まるで、信じられない!
お腹を責めるっていっても、もうここまで来ると、
グロの世界です。


それ以上は、ダメーーーーーーーーーーーーーエ!

ダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

そんなことしては、ダメーーーーーーーーーーーーエ!

全身から汗が流れていきます。すごい量です。噴き出しています。
逃げようと必死にあがきましたが、大きな手は私を放しません。
あ、、、、お腹を裂かれる! 手を差し込まれる、、、!
恐怖で体が震えています。 ブルブルと震えています。

床が血の海になってしまう!

やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

まだ死にたくないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

お腹責めの快感が味わえなくなっちゃうーーーーーーーーーーーーう!


体が震えています! 自分がどうなるのか、、、何が起きるのか、、、
恐怖で全身が震えています。
心臓が破裂しそうです。ドキドキドキドキドキドキ、、、、!
手の指先がパラパラと震えます。あごもカチカチと震えます。
汗の上に汗が流れて体は、ぐっしょり濡れています。
あそこは恐怖の締め付けで強烈に収縮しています。

もしお腹の中にこの男の人の手が差し込まれたら、
私の内臓なんてめちゃめちゃになってしまいます。


いくらなんでも、それだけはしないでーーーーーーーーーーーーえ!
お願いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

お願いしまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!

助けて下さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

体が震えて、、、、恐怖で、、、恐怖て、、、、引きつっています。
こんな震えは生まれて初めてです。

体が硬直して、恐怖で震え引きつっています。
全身が痙攣して震えています!

ですが、正確には、その震えの中には、少し違った震えが
混じっていました。
あ~ 感じている!
下の方が強烈に収縮しています。。。。、、あああ、、
全身の汗で白の上着が肌色になっています。

今私は夢を見ているんだわ!
夢の中よ! 変な夢なんだ!
恐ろしい夢を見ているだけなんだ!

こんな恐ろしい夢はもう覚めてしまいたい。
もういいから、


覚めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

怖いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

イヤだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

覚めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

もうこんな思いは、イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーア!

覚めろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!


でも、その半面、
正直なところ一生懸命に覚めたくない自分がそこにあるのです。
あ~
私の腸の中に手が直接入れられる!!
しかも、
こんな大きな男の人の手が入って来る。。。。お腹の中に。。。体内に!

あああ、、、、、、もうダメ、、、、、、私はダメになる!
壊される!  お腹に大きな穴が開いて出血多量で死んでしまう!

・・・

お願い! 止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

・・・

そう叫びながら、強烈にあそこが燃えているのです。
ああああ、、、、、、
私の腸が、この男の人の手で直接触れられるんだわ、、、、、、
親指だけじゃあない! 5本の指で触られる!
お腹の皮の上からじゃあなく、体内で直に触れられる!

でも、
手で直に腸を触られるなんて、、、、、、、、、、!
そんなことあり得ない。。。。。。信じられない!
でも、信じられないことが起ころうとしているのです。
ぎゅーーーーーーっと、あそこが収縮してエキスを搾り出します。

ああ・・・ そんな恐ろしいこと、、、、、


でも、一瞬、思いました。

一体、どんな感触なんだろう、、、、、、、、?
この人の手が私の内臓の粘液でべとべとになって、ぬるぬると
私の体内をかき回すんだわ!
、、、、、、その時の腸の感触ってどんなんだろう?

あ~ ダメ! 我慢できない! 感じていく、、、、、、なんで、、、
体が熱くなっていく、、、、、、、、、ああああ、、、、、、
あそこから汗がどんどん流れていきます。
少しづつ体が溶けて行くように感じます。。。
これって何? 私は感じているの、、、、? 嘘!?
自分を抑えられない。

あああ、、、、今私は夢の中にいる!
これは全て夢の中での出来事なんだ。。。。。。だったら、、
だったら、、、、、、 安全かもしれない、、、
夢の中だったら、いくらお腹が破られても現実じゃあない!
死んだりしないわ!
お腹の中に手を入れられる感触ってどうなんだろう?
感じてみたいわ!
これは変な夢なんだから、、、、、、

・・・

・・・

やって!

・・・ 私のお腹の中に直接その手を突き込んで!

・・・ 親指の時と同じように、、、、

・・・ さあ、、、、、やって!


すると、
背中の手が、ぐっ! と前よりも強力に引き寄せられ、同時に
指先が何本もまとまって、おへその穴を、ぎゅーーーーーーーっと
抑えて圧迫していきます。
その圧迫でお腹の中の粘っこい体液がおへそから流れ出して来ます。
おへその穴はクリームを塗ったかのように、ぬるぬるの状態です。

そこから、まとまった指先が押し付けられいきます。


あ、あああ、、、、 入ってくるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

ぬるぬるのおへその穴から手が入ってくる!

ぶちゅぶちゅぐちゃっぶちゅ~!

痛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

おへそが痛いーーーーい!

こんなに痛いのが夢なのーーーーーーーーーーーーーーーお!


おへその穴は無理やり大きく広げられて、皮が裂けていきます。
お腹の皮は侵入を阻止しようと頑張っていましたが、
一定の限界を超えた時点で、
ぐちゃ!っと一気に手首が体内に入ってしまいました。

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!


前よりも激痛が腹部の奥から突き上げてきます。 強烈な痛みです。

快感なんてどこにもありません! 痛みだけです!

私は腹部内に今までと全く違った異物を感じていました。
私でない大きな物が、体内にあるのです。

大きな手が中から腹部の皮を膨らましています。
手がパーに広げられています。
大きな手の平が私の内臓の上に、かぶさって広げられています。
とても冷たく感じます。
生温かい腸の上に手の平がかぶさっています。

そのまま、手は動きません!

じ~っとして動きません!

信じられない状況です。

その手は、
お腹の中の腸の動きに直に触れて、それを感じています。
私のお腹の中の温もりを吸い取っています。
腸の間から湧き出す粘っこ~い粘液を吸い取っています。
独立して活動する腸の動きを感じているのでしょうか。。。
私の体液にしたっているのでしょうか。。。。。。
腸のでこぼこを感じているのでしょうか。。。。
消化活動で腸内に流れる流動物を感じているのでしょう。
腸内の泡立ちだって伝わっていることでしょう。。。。

広げられた手の平が私のお腹の皮と、うごめく腸の間で、
じ~っとして動きません。

あ~ 何ということでしょう。。。
人の手が私の体内に入っている! 腸に直に触れている!

この人は今、何を考えているのでしょう?

強烈な快感が湧き上がってきます。
あ~ こんな感触、、、、初めてだわ!
なんてすごい快感なんでしょう。。。
生まれて初めて味わう感触です。。。。凄すぎです。
自分の呼吸が激しく乱れているのが分かります。
微かに甘い吐息も混じっています。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

手が、、、手が、、、、、動き始めた!

そんな、、、そんな、、、、、私の、、、私の、、、、、腸を

腸を、、、、、、小腸を、、、、、その手が、、、、掴んでいる。

長く繋がった小腸を手が掴んでいる、、、、、、、、、!

信じられない感触が腹部から伝わってきます。
表現できない感触です。 腸を掴まれているのです。体内で直にです。

あああああ、、、、、、ダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

掴んではダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

手が色んな腸の部分を掴んでいきます。

異様な音が聞こえて来ます。

ぐちゅ! ぐちゃっ! ぬちゅ! くちゅーーーう! ぐちゃっ!

止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

腸を掴まないでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

ダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーエ!

ぐちっる! ぬちゅる! くちゅう! ぐちゃっ! ぬちゃ!

お腹の中がめちゃめちゃに、なっちゃうーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

ぎゃーー―――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!


男の人の手が深く入って来て
その腕までもが、、、、、お腹の奥に入ってきます、、、、、、、
想像を絶する感触が湧き上がってきます。
大きな5本の指が限られた腹部のスペースでぎっしり詰まった腸を掴んでいるのです。
目から涙が限りなく流れていきます。
全身から汗が滲んで流れています。
あそこから噴き出しています。

内臓全体が大きく無理やり移動させられます。

手がお腹の奥まで入れられて、そこにある何か知らない臓器を掴んでいます。。。。

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!


ぐちゃぎゅちゅぐじゅぐちゃぎゅちゅぐじゅぬちゅ~


腸をかき分けて下腹部へ手が移動します。

あ~ そこは子宮、、、、、、何するのーーーーーお!

イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーア!

ダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエ!

やり過ぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

死ぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

本当に死んでしまうーーーーーーーーーーーーーーう!


手を色んな方向に動かしながら、お腹の中の色んな臓器を物色していきます。
色んな内臓に触れては、ぐちゅっ!と掴んで手の中でつぶしていていくのです。
手は腸の抵抗を容赦なく振り切って深く背中にまで届きます。

おへその処から、ねばねばの体液が流れ出して行くのが分かります。
スカートも下着も、その液体で粘っこく濡れて、べちゃべちゃです。

もう、、、、もう、、、、、、、、、、いいから! 止めてーーーーーえ!

もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

お願いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

もういいでしょーーーーーーーーーーーーーう!

手が上方にゆっくりと移動していき、内臓を伴って横隔膜を押し上げ、
肺を圧迫します。

苦しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
息が、息が、、、、、、出来ない!

くるしい、、、、、、、苦しい、、、、、、、死ぬーーーーう!

呼吸が出来ない! 苦しい、、、、、、、、、い!

息が出来ない状態がず~っと続いています。


ゆっくろと手が私の胃袋にかかりました。
感触で直ぐに分かりました。
ぬるぬるの胃袋の表面を指がなでるように動いています。
あ~ まさか、、、胃袋を掴んで、つぶす、、、、


何を考えているのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!
私の胃袋をどうするのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!
胃袋には消化物は何も入っていないはずです。

なにも無いわーーーーーーーーーーあ、、、、
入ってないからーーーーーつぶさないでーーーえ! つぶしても無駄ーーーーあ!

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

手が、 ぐちっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~! と
胃袋をゆっくりと握りしめていきます。

おえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
ゲが出る~


消化物は何もありません。
ですが、胃液がのどの途中まで上がってきました。 うっ! クッ! クッ! 苦しい~
何度も繰り返されます。こんなの初めて、、、、、

手はまたゆっくりと移動して下腹部の小腸に戻って行きます。
先ほどしっかりと触れて掴んで物色した小腸です。

もう十分でしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!
もうそれ以上は、、、それ以上は、、、、しないでーーーーーえ!

苦しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

お願い! お願いです!

・・・

・・・ お願いします。 もう許して!

・・・

・・・ 体が痙攣を起こして震えています! もう許して!

大きな手の5本の指が、ゆっくりと小腸を掴んでいくのが分かります。
指と指の隙間から粘液だけが通り抜けていきます。

そして管状の大量の小腸が5本の大きな指で間違いなくしっかりと掴まれました。
すごい音が聞こえて来ます。
今まで聞いたことのない異様な音です。

ハッ!


あなた! まさか!

ひょっとして、、、、、 今何を考えているの!

・・・ まさか、、、まさか、、、、まさかーーーーーーーーーあ!

・・・ しないよね! やらないと言って、、、お願い!

・・・ ダメよ!

ダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエ!

絶体にしてはいけない! それだけはダメ!

いけない! それだけは! 絶対にダメ!

嘘でしょう!

それをすると私は、、、、、、

まさか、まさか、、、、、、、、本気で!

私の内臓を、、、、、、、掴み出す!

おへそから、引きずり出す!

お願い! 考え直して!
あなたは、もう十分に私の内臓を感じたはずだわ!


これ以上何を望んでいるの?
それをすると私は死んでしまう! 止めて!
してはいけないです! それだけは、 それだけは、、、、、、

絶体に、してはいけない! いけない!

狂ってる! あなた、狂ってる! そんなこと本気で考えてるの!?

あなた、本気で?!

・・・ ?

本気なのね!

私が甘かったわ! 許してもらえないのね!


ごめんなさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
私が、私が、いけなかったのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!

バカだったわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

許して! 許してーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

体が、体が、、、恐怖で震が止まりません。ブルブルと震えています。

これって夢なんでしょう! 覚めて! 覚めて! 早く!
なぜ覚めないの?

夢なのに何で覚めないのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!

さめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!

覚めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

なんで、なんで、覚めないの!

夢なら覚めるはずじゃなーーーーーーーーーーーい! 覚めてーーーーーえ!

死んじゃう! 夢の中で死んでしまうわ! 早く覚めないと!

覚めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ! おねがーーーーーーーい!

なんで覚めないの!?
何故なの! 覚めない、覚めない、変な夢が覚めない!

これって、もしかして、夢じゃあない?!

そんなバカな、、、、、、、夢に決まってるわ!

でも何故、覚めないの!?

え! 現実?

ちょうど今、
現実の世界で私の体に大変な事が起こっているの?
だから、こんな夢を見ているの、、、、?
現実でも似たような事が私の体に起こっている!

これって現実! え! 現実! 現実なの!

ああああああああ、、、、、、、、、腸が、、、、、、、

腸を掴んだ手が、それを引きずって動き始めました。
あああああああ、、、、、、、、外に、引きずり出される!

ダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

それだけは止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

お願いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

しないでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

死んじゃうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

もっと生きていたい!  お願いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

会わないといけない人がいるの!
ず~っと探し続けている人が居るのよ!
私の愛したい人、愛してもらいたい人がいるんです!

だから、もっと生きさせてください!
私の内臓を出さないでください! お願い! お願い!

外に出さないでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

そんな汚い物見てどうするのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお!

見たらゲが出ちゃうわ! 汚いから見ない方が良いーーー!

止めて! お願い! もっと生かせて! イヤよ!

止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーア!

キャー―――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!


ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐじゅるぐじゃくちゅじゅるるるぐじゃ~ぬるぬるぬる、、

あああああああああああああああああああああああああああああ、、、、内臓が~!





・・・


草の香りがします。

体が優しく何かに包まれています。
とっても温かいものが私の体に優しくソフトに何かをしています。
それが何なのかよく分かりません。
ほんの少しラベンダーの香りがしているような気がします。

これも夢なの?
変な夢のつづきを見ているの?
私は夢の中で大きな男の人にお腹の内臓を掴み出されて
あれから、どうなってしまったの。。。。。?

私の身に現実で大変なことが起こっているんじゃないの?

?? ・・ ・ ?

あれは夢の中の出来事だわ。。。?
とっても怖い夢を見ていて、夢が覚めず苦しかったわ。

私がいくら叫んでも、あの男の人は内臓を掴み出そうとして
止めなかった。
夢から覚めれない苦しさの中で、私は気絶してしまった。
本当に変な夢でした。

ですが、この草の香り! 一体ここはどこなの?


ハッ!


ここは私の森の中、、、、!

私は今故郷の森の中に居る! そうだった!
今私は連休で東京から故郷に帰ってきて、この森をさ迷っていた。
あの時、それまで来たことのない処で大きな岩場に出会って
変な気持ちになって、
信じられないことをしてしまったんだわ!

大きな岩と岩の間にお腹をわざと挟み込んだ!
そして動けなくなってあまりの激痛で
耐え切れずに気絶してしまったんだ。

 

思い出したわ、
きっとお腹が岩に挟まっている時の夢が、今見ていた夢なんだ!
巨大な岩石がお腹をつぶして内臓が露出してしまいそうで、
それを夢で見ていたんだ。
汗びっしょりになって、叫び続けていた!

本当に怖かった! 死んでしまうと思った!
あのままだときっと死んでいた。
それって実際に起きていたことだわ、、、この森で実際の出来事なんだ!

じゃあ、私はあれからどうなっちゃったの?

私を包み込むこの優しいソフトな感触は一体何なのかしら、、、、?

ああぁ~、、、、、何かが私の全身を優しく蜜のように溶かしていく、、、

ㇵ~あ  気持がいい、、、、、 快感だわ~

お腹がとっても温かくて気持ちいい、、、、、
お腹の中が粘っこくて腸が優しく刺激されている、、、、
全身が何かで湿っぽく粘っこく濡らされていくわ~
肌から私の養分が滲みだして、
全身の肌という肌がとろけていく、、、、、


あ、、、ず~っと このままで居たい、、、、、、、、


これが夢だったら覚めないで欲しい、、、、、、、
やっぱし、これも夢の中での出来事なの~

ああ~ いきそう、、、、、、、、 もっとして~

お水が欲しい、、、、、、、のどが渇いて、、、水が欲しい、、、、

あ~ お水が口の中に入って来る、、、、、美味しいわ、、、おいしい
もっと欲しい、、、、、お願い、、、、お水を下さい、、、、

体が溶けていく、、、、、、、、、、、、いい、、、、いく~


でも不思議だわ、、、、、

この森には私1人しかいないはずなのに。。?

・・・

・・・

・・・ ?

え! まさか!



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夢と幻想の森