私の名前は岡崎佐江。
幼稚園の仕事がこんなに肉体労働だとは、はっきり言って知りませんでした。
お腹を使う肉体労働の連続です。
私の学生時代の同期のみんなも、こんなにお腹の仕事を
やってるのかな～あ？
今度みんなに会ったら聞いてみ～ちゃおっと！
ですが、今日は特にはお腹の仕事はありませんでした。
可愛い園児たちに囲まれて楽しいお遊戯や歌やお遊びで
一日がとても充実していました。
あ～ 今日のお仕事は無事終了です。
私は、更衣室から出て帰宅しようと思い、他の先生方に
あいさつをするために教室に戻りました。
あれ？
誰もいないわ？ どこへ行っちゃったの？
キョロキョロ、、、キョロキョロ、、
・・・
あっ！ あそこだ、
外に面した大きな引き戸の向こうに、岡本先生と他の男の先生2人が見えます。
外で何やらやっているようです。
一体何やってるのかな～って思いましたが、一言声をかけてから
帰ろうと思い、戸を開けて、
みなさ～ん、それでは私はこれで失礼いたしま～す。
そ～言うと、
岡本先生が、私を見て言いました。
あっ！ 佐江先生！ 今お帰りですか、、、、
すみません、お帰りの前に
ほんの少しでよろしいですから手を貸してくださいませんか？
直ぐに済みますので。。。。
は、は～ 別に構いませんが、、、
私は特に急いではいませんでしたので、外の3人の処に出て行きました。
・・・
・・・
砂場の中に何か遊具を設置しているようです。
岡本先生が言いました。
佐江先生、
今ですね、この3つの台を砂場の中に埋めている処なんです。
園児たちが砂場で遊びながら、この台に座ったり、
この台に飛び乗ったり、砂場にジャンプして、
楽しい遊びが出来ると思うんです。
・・・
そ～ですか、
砂場の中でしたら、例え園児が落っこちゃっても地面は砂ですから
危なくはないですもんね。
岡本先生！ これはいいお考えです！
私にもぜひ手伝わせてください。
喜んでお手伝いをさせていただきます。
園児たちが喜ぶ姿が目に浮かびます。本当に楽しみです。
・・・
さすが、佐江先生です！
ありがとうございます。本当に助かります。
で、私は一体何をすればよろしいのでしょう？
はい、
この真ん中の台を見てください。
両側の台より若干高さがあります。
出来れば同じ高さに揃えたいのですが、なかなか難しいのです。
今、3人でど～しようかと悩んでおりました。
・・・
この台はプラスチック製で上部の表面が平らなんです。
両側の台は、なんとか3人で埋めることが出来たんですが、
この真ん中の台が今一つなんです。
そこで、今、大型のハンマーを用意して上から打ち込もうと
思っていたのですが、ハンマーが鉄製なんです。
現在、この幼稚園ではこのハンマーしかありません。
・・・
この鉄のハンマーでこのプラスチック製の台を打つと
ど～なりますか？
・・・
岡本先生！
そんなことをしてはダメです。
鉄製のハンマーでプラスチック製の台を打つなんてダメです。
この台が壊れてしまいます。
絶対にしない方がよいと私は思いますが。
ですよね！
さすがは、佐江先生です。
ご理解がお早いですね。
そこで、相談なんですが、
佐江先生のお腹を貸してくださいませんか。
・・・
はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ？
・・・
あ、あの、私のお腹って、、、、
お腹とこの台がど～関係するのでしょうか？
意味が分かりません。。。。
岡本先生！ 何をお考えなのでしょうか？
はい、
この台の表面は平らですから、佐江先生の背中をくっ付けていただいて、
柔らかいお腹を上に向け、そこをハンマーで打つんです。
そ～すれば、この台には平均して力がかかり、
台は砂場に少しずつ埋もれていくと思うんです。
・・・
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ！
・・・
・・・
岡本先生！
気は確かですか？
こんな重い鉄製のハンマーで生身のお腹を打つなんて、無茶です。
そんなことすると私の内臓が潰れてしまいます。
腸が飛び出しちゃうかもしれません。
私はそんなことのお手伝いは出来ません。
お断りいたします。
・・・
え？
佐江先生、今、なんと？
出来ない、、、、、、断る、、、、、？
そ～聞こえたのですが、、、、
・・・
確か、先ほど、佐江先生は、
私にもぜひ手伝わせてください。
喜んでお手伝いをさせていただきます。とか
あれは、嘘だったんですか？
・・・
え！ 嘘
、、、、、、嘘って、、、、、、
そ、それは、、、あ、あの時は、、、、、
よく内容が分からなかったもんですから。。。。
佐江先生！
先生は、先ほど、
鉄のハンマーでこのプラスチック製の台を打つなんてダメです。
園児たちが喜ぶ姿が目に浮かびます。本当に楽しみです。とか
確か、
そんなことをおっしゃられていましたよね。。。
あれも本心ではなかったと言われるのですか？
・・・
なるほど、そ～ですか。
分かりました。
佐江先生は、
一度おっしゃられたことに責任は持てないと！
後の都合でコロコロと気が変わられる性格だったんですね。
よろしいですね～。
最近のお若い先生は気楽でうらやましいです。
お若い方は、どの方もみんな同じなんでしょうね。。。
・・・
佐江先生！
ここは私たち3人で可愛い園児たちのためになんとか
頑張ってみます。
ど～ぞ、佐江先生は
お先にお帰り下さい。それじゃあ又明日。
・・・
・・・
・・・
・・・
あ、あの～
・・・
・・・
・・・
あの～ 岡本先生、、、、
・・・
・・・
・・・
おなかを、、、、、
・・・
私のお腹を使ってください。。。。
・・・
佐江先生！
そんなご無理をされなくてもよろしいです。
我々は、ただ
可愛い園児たちのために一生懸命にやろうとしているだけなんですから。。。
佐江先生にそこまでしていただかなくていいですよ。
・・・
・・・
・・・
岡本先生、
・・・
あの～
・・・
私のお腹を使ってください。
ぜひ、使わせてください！ お願いいたします。
・・・
・・・
そ～ですか～
佐江先生が、そこまで言われるのでしたら
仕方ありませんね！
じゃあ、遠慮なく使わせてもらいます。
・・・
・・・
そ～言うと、他の2人の男の先生が走ってきて
私の腕を両側から掴んでプラスチック台の上に運び
仰向けに寝かせました。
・・・
佐江先生、
ハンマーがぶれると危ないですから、
先生の、おへそを目印にさせていただきますよ。
上着をめくります。
そ～言って私の上半身は大きくめくられて
おへそが出ました。
・・・
すると直ぐに大きな鉄のハンマーが大きく振りかざされて
私の柔らかいお腹の中に一気にめり込みました。
ドボ！ ぶちゅっ！ うっ！
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーア！
次の瞬間、強烈なショックで私の体は飛び上がり脚が跳ね上がりました。
私の目の中で花火が開いたのが見えました。
お腹の中で私の体の中の丸っこい物がぺちゃんこになりました。
お腹の中の何かが、キュー――――ッと引きつって
痙攣しています。
・・・
・・・
岡本先生、
これを続けちゃうと、絶対に私の内臓はめちゃめちゃになって
しまいます。
ドボ！ ぐちゃ！ うっ！
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう！
・・・
・・・
ドボッ！
ぐちゃ！ う！ く――――――――――――――う！
ドボ！ うぐっ！ きゃーーーーーーーーーーーーあ！
岡本先生、
も、もっと軽くしてください。
お腹の中が痛くて我慢できません。
・・・
佐江先生、
何故かプラスチック台の高さが全然変わりません。
もっと強く打ちますので、お腹の力を抜いて
動かないでくださいよ。
今度は連続で打ってみます。
園児たちのために我慢してください。
佐江先生は、
横になっていらっしゃるだけですが、私はこんなに
重い鉄ハンマーを何度も思いっきり先生のお腹に
打ち付けているんですよ。
少しくらいは我慢してください。
・・・
・・・
ドス！ どん！ どば！ ドスッ！ ズボッ！ ドボ！ どす！、、、、
どば！ ドスッ！ ズボッ！ ドボ！
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！
うううううううううううううううううううううううううううううう！
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！
つ、つぶれるーーーーーーーーーーーーーーう！
内臓が、、、、、、、めちゃめちゃになるーーーーーう！
止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ！
あ～～～～～～～～～～～～～～～～～ぁ、、、、、
お腹が、、、、お腹が、、、、破裂しちゃう、、、、、！
止めて～～～～～～～～～～～～～～～～～～～え！
お願いだから、もう止めてーーーーーーーーーーーーえ！
腸が、腸が、、、、、、つぶれちゃう、、、、、
あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～あ！
ゲが出ちゃうーーーーーーーーーーーーーーーーーう！
内臓が飛び出しちゃうーーーーーーーーーーーーーーーう！
死ぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう！
・・・
個撮モデル希望の子を腹パンチしたらこうなった
・・・
他の男の先生の声が聞こえます。
岡本先生、この方法では無理ですよ。
予定通り穴を少し深く掘ればいいだけですよ。
いとも簡単に直ぐ出来ますよ。そ～しましょう。
・・・
ドス！ どん！ どば！ ドスッ！ ズボッ！ ドボ！ どす！、、、、
どば！ ドスッ！ ズボッ！ ドボ！
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！
うううううううううううううううううううううううううううううう！
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！
もう怒った！
岡本ーーーーーーーーーーーーーーーーお！ てめ～
てめ～だけは、絶対に、生かしておけね～！
一族もろとも抹殺してやるからな～～～～～～あ！
・・・
ドス！ どん！ どば！ ドスッ！ ズボッ！ ドボ！ どす！、、、、
どば！ ドスッ！ ズボッ！ ドボ！ ぼん！ どば！ ドスッ！
ああああ～～～～～～～～～～～～～あ、、、、、
また、またあの甘い感触が込み上げて来る～。。。。。なによ、これ、、
何故なの、、、、、、あ～ お腹の中が熱く燃えているわ～
体がしびれる～ 。。。。。
あーーーーーーーあ、、、、あそこが、あそこが、、、、、
いい、、、、、、、、 もっと、、、、
・・・
（イメージ動画 ↓ ）
ドボ！
・・・
・・・
夢と幻想の森
