私は人の拳でお腹にパンチされたことはありません。
お腹フェチで、内臓フェチの私なんですが、
実際にパンチされたことって一度もないんです。
だから純粋な、お腹パンチを知りません。
どんな感じなのかな~って想像しています。
一瞬にして拳がお腹の中にめり込んで、
内臓がつぶされる。
ぐちゃ! ウッ! って
お腹には色んな内臓があるので、
パンチされる場所によって、受ける感触は違うんですよね。
想像は出来ます。
ですから、そのパンチの感触を味わうために、バットや棒で
お腹の色んな処を叩いてみるのですが、
拳でのパンチとは違っていると想像しています。
私にはパートナーがいません。
だから自分で道具を使ってやるしかありません。
自分の手を使ってのパンチには力が入らないし、
味気ないパンチになっちゃうし、
腹パンチとは程遠い物です。
だから、バットや棒になっちゃいますが、
結構、いいな~って思います。
でも、それって限界があって、やはり本物ではありません。
本物の腹パンチはどんな感触なんだろうって?
斜め下から鳩尾を突き上げられちゃったらど~なるんだろう?
鳩尾がキューット突き上げて息が出来なくなっちゃって
お腹を抱えて、しゃがみ込んでしまうんでしょうね。
色々想像しちゃうと、
ゾクゾク、、、して来ます。
一人でお腹責めをしていると、どうしても
圧迫系にかたよっちゃって、腸が押しつぶされることで
快感を覚えるようにまっちゃうのよね。
それが、今の私です。
腸をつぶすためには重い物や道具が便利です。
今そこにある物、自然の中にある物、自分で工夫して作った物などで
お腹を責めてきました。
家に居ても、森に行っても全てそ~です。
何年もの間、小学校の時からず~っとそう。
でも、自分で責めている時は、いつだって
男の人が私のお腹を責めているんだわ。
私の内臓がその男の人にも伝わっているんだわ。
その快感を二人で共有してるんだわ。
そ~思ってお腹を責めて来ました。
ど~しても、そ~思ってしまうんです。
その方が、感じちゃうし燃えるんです。
男の人とは私が愛する人の事です。
私を愛してくれる人です。
いません
いるとしたら、
缶コーヒーや先生やおじいさんやイレット達です。
名前は違ってても本当は同一人物です。
お腹フェチで内臓フェチで私を理解してくれ、
心から愛してくれる私の想像の彼氏です。
私ってね、イカレてるって思うかもしれませんが、
夢と幻想の森のカテゴリーの中で、
恥ずかしながらも幼稚で下手な小説を書いてて、
私の性癖と欲望を書きまくってる内に、
本当に自分が、その中の主人公になっちゃった的な
気持ちになることがあるんです。
森は現実に存在するし、行くこともあります。
そこで一人でお腹責めをするのも事実です。
でね、その森に本当に私の彼氏が私を待っててくれてるような
錯覚に落ち込んじゃうんです。
そしてね、森でなくても、いつか本当にそんな彼が
私の前に現れるって思うようになっちゃったんです。
私は自分で言うのは変ですが、とても真面目な会社勤めの女性です。
挨拶もきちっとできます。
人を立てたり思いやる気持ちもあると思っています。
明るい性格で、明日天気にな~れって感じかな~
お友達もいます。親友もいます。お花も大好きです。
でも本当の私は、
do Hで、doすけべで、doお腹フェチの、do内臓フェチで、腸をつぶされると
めちゃめちゃに狂ってしまう女なんです。
いくら愛が強くても、お腹を責められないと生きていけません。
それが、私です。
でね、
私は自分の現実の世界の中で男の人を見る時には、
その人がお腹フェチかどうかを見てるんです。
分かっちゃうんです。私には。
例えばなんですが、
その人の目線が私の体のどこを見ているのかとか、
スカートのウエスト部に何気なく手を当てた時、どう反応するとか、、、
まだまだ、、、いっぱいあります。
したたかな女だね~ いやな奴!
もし、お腹フェチの人だったら、、必ず、〇〇〇〇〇〇
これ以上書くのは止めておきます。
あれれ~ 私、何を書いてるのかしら?
題名は、「拳の腹パンチを想ってもだえる。」でした~
私は今まで実際に拳でお腹をパンチされたことはありません。
それをされたいと思ってもムリ。
だから、少しでもそれを味わいたいな~って思って
道具を使っちゃいます。
その一つの例が、バットを使った腹パンチです。
下の画像です。
バットの先は、丸くなってて硬くて拳に近いですよね。
だから、パンチを味わうには最適です。
ただ、問題があります。
それは、パンチの角度です。
斜め下からの突き上げが出来ません。やりにくい
自分でやるのですから、ど~しても斜め上からのパンチに
なってしまいます。
でも、それは仕方ありません。
それともう一つの問題は、自分でパンチするとその瞬間に
お腹に力が入ってしまうことです。
私としては、
お腹に全く力の入っていない状態でパンチを受けたいのです。
実際に拳でパンチされるとしても、例えば、目隠しをされた状態で
不意打ちでパンチをされて、
拳がお腹の中までぎゅーっと突き込まれる感じかな~
破裂するのじゃなくって、突き込みパンチです。
腸が、ぐちゃっ! と、つぶれる感じ。
内蔵だけでパンチを受けたいのです。
その感触を味わいたいです。
だから、バットでパンチする時も、出来るだけお腹に力が入らない
状態でパンチしてみました。
バットは、かなり深くめり込みます。
下の画像です。
仰向けの状態で、膝を曲げて、お腹の力を抜きます。
お腹の筋肉に、出来るだけ力が入らない状態を作くっちゃう。
これが一番お腹が緩んだ状態だと思っています。
力の抜けたお腹の表面は柔らかで、ゆらゆらと揺れています。
優しいお腹の袋に包まれた内臓や腸が、ゆ~ったりと、だらり~となって
安心して動いています。
何もかもが、柔らかく平穏そのものです。
そんなソフトの世界が一瞬にして突き破られます。
硬いパットの先が、そこにある柔らかさの象徴である
内臓に突き込まれ、お腹の筋肉はそれを守り切れません。
突き込まれた後です。手遅れです。
内蔵は一瞬にしてつぶされ、それが波紋となって他の内臓に広がって行きます。
パンチ毎に声が響き、両足は跳ね上がり、腸はお腹の袋を部分的に押し上げます。
あ~ これって、やっぱし興奮しちゃうわね。
イメージ動画です。↓
あ~ 拳のパンチされた~い! 本物のパンチ
お腹を責められたい周期は、なかなか終わる気配がありません。
強すぎみたい。。。。
今回も変なこと書いちゃいました。また書きなぐり
話半分で読んでくださいね。
夢と幻想の森