前回関連ストーリー⇒ 女切腹 一章 切腹同好会(女子高生)
私は、2年B組の野崎幸子です。
私の高校には「切腹同好会」があります。
入会資格:女子のみ、2年生以上、他部活所属OK、面接あり
・・・
2年生になってすぐ、
この高校の「切腹同好会」に入会しようと、
先日、部室を訪ねましたが、部室には入れてもらえず
扉を挟んで1次面接をされました。
その時、手作りの短刀を渡され、
家で短刀を使えば、2次面接をすると言われちゃいました。
私は、約束通り、
ちょびっとだけ、その短刀で切腹の真似をしてみました。
ところが、ビックリ!
その短刀を服の上から、おへそに当てただけで、
変な気持ちになってしまい、
本当に切腹したいと思っちゃいました。不思議?
結局、
力を込めて短刀をおへそに突き刺しました。
あ~大変!
短刀はお腹を貫通しベッドまで届いて、更に
鳩尾まで切り上がって、お腹が切れちゃったと思いました。
本当にヤバイって思ったのですが、
不思議なことに、それって私の錯覚でした。
ただ、その時に、私はある不思議な神秘的な世界を
見てしまいました。
不思議な短刀です。
・・・
翌日の放課後
・・・
今日のテニス部の練習後、私は「切腹同好会」を訪ねました。
2次面接をしてもらうためです。
約束通り、短刀を使ったのですから当然の事です。
・・・ ルンルン
トントン!
2年B組の野崎幸子です。
あの~ 昨日、言われた通り短刀を使いました。
2次面接をしてください。
・・・ 中の人が扉に近づいて来る気配がします。
・・・ やっと部室に入れてもらえるんだ、、、
扉の向こうで声が聞こえました。
・
あなた、短刀をどの様に使ったんですか?
え? はい、テニス着の上から、おへそに刺して、
鳩尾まで切りました。
・・・
服の上から?
はい! そ~しました。
・・・
あなた、
切腹をするのに服の上から切るんですか?
・・・
え?
そ、それは、あの~ 最初だからと思って、、、
そ~してみました。
・・・
明日か明後日、いつでも構いませんから、又来てください。
じゃあ!
はーーーーーーーーーーーーーーぁ~! あの、、
ちょっと待ってください!
あ、あの、、すみません!
ど~すればいいんでしょうか?
具体的に教えてください。
お願いします。
・・・
切腹は生肌を切るものです。
それも、お腹を大きく切らないとダメ!
それをやったら又来てください。3次面接をします。
じゃあ!
・・・ 足が遠ざかって行きました。
え! え~~~~~~~~~~~~~~~え! 3次面接?
一体、この同好会って、何なの?
ど~なってるの?
ハードル高すぎじゃん!
普通なら、どこの部活でも部員の勧誘に積極的なのに
ここって変なとこだな~
ふ~む、、、
でも、話してることも一理あるし、
、、、
仕方ない! 出直しちゃうか!
・・・
私は、家に急いで帰って、
昨日と同じようにベットに仰向けになり、
早速、言われた通りの切腹をすることにしました。
生肌を切る切腹!
お腹を大きく切る切腹!
よ~し
上着を胸までめくると、お腹の柔肌が覗きました。
このお腹を切るのか~ 私は決心して短刀を握りました。
柔らかいお腹が揺れています、、
その柔らかいお腹の上で、短刀の刃がキラリと光ります。
言われた様に、出来るだけ大きく切ろうと思いました。
又、何か文句を言われないようにです。
私は、刃先をスカートの奥まで突っ込んで、
子宮のある処に当てました。
ここから鳩尾まで切れば、文句なんて言われないわ!
・・・
刃先が下腹の生肌に当たりました。
チクッ!
あっ! あ~
頭の中が一瞬、クラッ! としました。
すっごい感触です。 服の上とは全く違ってる!
全身が身震いするようです。
この握ってる手に力を入れれば、
この短刀は私の子宮を 突き刺す!
そして、一直線に鳩尾まで切り上げる!
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ドキ、ドキ、ドキ、、、あ~
この緊張感は一体、なに?
これって、すっごい!
あそこが、じ~んとなって、変な感じです。
これって、まるで本当の切腹じゃない。
冷た~い短刀の先が、私の生温か~いお腹を求めているようだわ。
私は、一瞬、迷いました。
もし、本当に刺さったら、ど~しよう、、、?
・・・ あ!
・・・ え? 嘘、
あっ! あ~~~~~~~~~あぁ~ 又だ
手に力を入れていないのに、短刀に力が入って行く!
・・・ マジ?
あ~ 戻せない! 勝手に短刀が突き込まれて行く~
あ~ 皮膚が、持ちこたえれない。。。ア~
ブシュ! う!
ブチュ! うっ!
ブシュ! う! ぐちゅぐちゅ、、 う~
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
段階的に短刀が突き込まれます。
短刀の刃先を中の内臓が食い止めますが、
更に、その内臓を突き刺しお腹の中へ食い込みます。
短刀がお腹の中に深く刺さったままで止まりました。
行き止まり? 骨盤に当たってる?
クーーーーーーーーーーーーーーーーーーウッ!
短刀の刃が私の子宮を完全に貫通したと思いました。
あ~ ど~しよう?
私、もう結婚できない!
まだ高校生なのに、子宮を突き刺すなんて、
何てことしちゃったの?
短刀の刃が冷た~く感じられます。
体内で、その鋭くて硬い金属を感じられます。
短刀の刃が私の血を吸ってる。
下腹が燃えるように熱く感じられます。
それが、段々に広がって全身が燃える様です。
じと~っと、汗が滲んで来ます。
あ~ でも、 この感覚って、、、、いい
いいわ、、、、これって私の知らない感覚だわ、、
良すぎだわ、、、いい、、、 とっても あ~
あ! 短刀が動き出す!
おへその方に向かって上がって行くわ。
まさか、嘘でしょう。。
この状態で切り進むと、下腹に詰まった大量の腸が
殆どの小腸が完全に寸断されちゃうわ!
小腸は私の大切な性感帯!
それを切られたら、お腹責めが出来なくなっちゃう!
止めるのよ! もう、それ以上はダメ!
ダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーエ!
ぐちゅぐちゅ にゅちゅにゅちゅ、、、 あ~
私の小腸が切られちゃうーーーー!
自分で切っているのです。でも止めれない!
きゃーーーーーーーーあ! 腸が、腸が、、切れて行く~
短刀は止まりません。
おへそを真っ二つに切って、更に進んで行きます。
落ち込んだ鳩尾に向かって、容赦なく皮膚を切って行きます。
お腹の皮が切られて、ペラペラと揺れているだけです。
お腹は単に内臓を皮で包んでいるだけです。
それを切ってしまえば内臓は溢れ出します。
あ~ きっと内臓が流れ出す~
血まみれの汚~い腸なんかが溢れ出すんだわ。。。
子宮だけじゃない、
私のお腹の中にある物が、全て露出しちゃう。。。
でも、何故か手は止まらないわ、
それに、
この強烈な感覚は何なの? 体が、何かを求めてるよう。
あ~
これが、切腹なの!
きっと、ニュースで言われちゃう。
「女子高生、部屋で切腹!」って!
でも止めれない。
握った私の手が短刀を離そうとしません。
なぜ?
私はもう別の世界に居るのです。
今まで知らなかった、神秘の世界です。
甘酸っぱ~い世界、、、、表現なんて出来っこない世界
ミツバチに花を求めるなって言っても無理!
切腹は私にとって花のような物なんだわ。
なんて甘いの! なんてキレイなの!
それが、切腹! あ~ 耐えられない、、、いいわ~
お腹の内臓を縦に一直線に切ってしまいました。
内蔵の殆どが大きく真っ二つにカットされてしまいました。
お腹の皮の支えを無くした、臓器が、
ぬる~っと両横に垂れて、ベッドの上を這っています。
粘液と体液にまみれた内臓が、窓の光に
輝いています。
部屋中に、甘~い香りが漂っています。
これが、切腹の匂い!
そして、その匂いの真っただ中に
私は仰向けに横たわっています。
私、言われた通りにしたわ。
生肌を切る切腹!
お腹を大きく切る切腹!
これが、切腹!
体が燃えている。汗が流れて全身がびっしょり。
あ~ いい 素敵だわ!
こんな快感って切腹でしか味わえない!
いい、、、 もっと、、、
私は、短刀を使って、同じ個所を何度も切りました。
その度に、
快感が沸いてきて、幾度となく頂点を迎えました。
movie story: school girl harakiri 1:50 ↓
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