私の名前は岡崎佐江。
前回のストーリー ⇒ 私の名前は岡崎佐（23）
昨日、
私は岡本先生と一緒に実家に帰って来ました。
岡本先生は、私の両親にかなりの好印象を
受けたに違いありません。
私も感謝してるし、少し見直した点もあります。
今日は仕事が終わって、いつも通りジムに行きました。
私が機械の上を20分程走って休憩をしている処に
岡本先生がやって来ました。
汗だくの私に岡本先生がベンダーのお茶のを
持ってきてくれました。
佐江先生！
しっかり走ったようですね。。。
じゃあ、今日の汗を舐めてあげましょうかね。
。。。 は～？
佐江先生のお体の健康状態チェックですよ。
私の手で佐江先生のお腹の汗を拭きとり
味を確かめます。
私の手はしっかりと洗ってきましたから清潔です。
全然問題ありませんから大丈夫です。
（あのなぁ、、人の汗を舐めるなんて、それって
かなり問題じゃん。変態か～）
じゃあ、手でお腹に触れますよ！ いいですか？
あ、はい！
でも、私、こんなにいっぱい汗してるの汚くないんですか？
はい、佐江先生の汗は汚くありません。
（意味不明？ こいつやっぱ変。）
。。。
佐江先生！
柔らかいお腹ですね～
もっと腹筋を付ける必要があるようです。
岡本先生は、そ～言って私の汗まみれのお腹を手の平で
何度も触ってその手をペロペロと舐めました。
、、、、ふ～む？（岡本先生が首をかしげます。。。）
もう一度、やりましょう。。。ペロペロ
、、、、ふ～む？ （岡本）
、、、あの～？ 何か～、、、？（私）
。。。
いえね、甘酸っぱいんです。
佐江先生のお腹の汗はいつもなら甘いんですが
今日のは甘い中に酸っぱみを感じられます。
内臓が弱っているせいかもしれません。
（腹の汗で内臓状態が分かるわけね～だろう。阿呆！）
今日はあまり無理しない方がいいかも知れませんね。
昨日、ご実家に帰られたのでお疲れなんでしょう。
じゃあ、今日の練習はこれくらいにして
これから私の特別ひいきにしているお店で
お食事をご一緒しませんか。。。？
え！ 夕食ですか？
はい！ うどん屋ではありませんから。
とても美味しい専門店があるんです。
（やったーーーーーーーーーーあ！ 行く！行く！）
う～ ど～しましょう。。。？
折角、誘ってくださってるのですから、
ご一緒してもいいですが。。。
じゃあ決まりです、早速、行きましょう。
この近くです。
私のマンションの直ぐ近くなんです。
私たちはジムを後にして歩いて専門店に向かいました。
。。。 厚かましいので何の専門店なのかは聞けません。
（美味しい専門店って何だろう？ 気になるな～
魚料理の専門店かも、、いや、ステーキハウス？
ピザ専門店かも、、、お寿司屋さん？ わくわく。。。）
。。。
ガタガタ、、ググ、、ギ～、、木製の椅子をずらす。（岡本）
佐江先生！
さあ ど～ぞ、ご遠慮なく座って下さい。
ガーーーーーーーーーーン！ 私は一瞬、体が棒になり、
持っていたスポーツウエアーの袋を地面に落としました。
専門店って、たこ焼きーーーーい！
屋台のたこ焼き専門店。
岡本の奴が言いました。
兄ちゃん！ いつものタコ大で2つ！
ノリ、ソース多めで頼むよ！
。。。あいよ （兄ちゃん）
佐江先生！
ここのたこ焼きはタコの大きさが格段に大きいんです。
普通の店の2～3倍はあって、
歯ごたえ抜群で最高に美味しいんです。
それに今日は週一の20％ディスカウント日なんです。
。。。体が棒のまま言葉が出ません
佐江先生！
ど～かされましたか？
さあ、遠慮なんかされず、座って下さい。
いくら食べてもよろしいです。
。。。
パクパク、、、ムシャムシャ、、、パクパク
お水、ゴクゴク、、、ムシャムシャ、、パクパク
こうなったらやけ食いです！
私はタコ大を3パック食べちゃいました。
あ～ お腹いっぱい。。。。
今まで食べたたこ焼きの中で一番美味しいと思いました。
路地先のたこ焼き屋のテント下で私たちは
夕食を済ませました。
佐江先生！
私のマンションに寄って行きませんか？
佐江先生の内臓状態が気になります。
内臓を鍛える必要もあるようです。
私が内臓を鍛えてあげましょう。
心配いりません。
決してHなことは致しません。
私を信用してください。
私が信用できませんか？
。。。え
いえ、 け、決してそんなことはありません。
私は岡本先生を信用しています。
そ～ですか、じゃあ、決まりです。
私のマンションに参りましょう。
。。。
。。。。 ガタン！ ドアを開ける。
（ わ～～～～～～あ、、、狭！）
（ これがマンション？）
さあ、さあ、狭いところですが
ご遠慮なく上がって下さい。
（本当に狭～ きっとこの部屋安いんだ！）
では失礼いたします。
とてもこじんまりしててキレイなお部屋ですね。
そ～ですか、
佐江先生にそ～言って頂くと嬉しいです。
この次は私の実家にも来てください。
ここよりは幾らか広いと思います。
え！ 岡本先生のご実家にですか？
はい、昨日は佐江先生のご実家にお伺い致しました。
今度は私の実家にもぜひ一度寄ってみて下さい。
母も喜ぶと思います。
ここから車で1時間程なんです。
特に深い意味はありませんから、お気軽に寄って下さい。
は、はい。ありがとうございます。
（岡本の奴、
母一人子一人で決して裕福でない中、
仕事に頑張って来たのかもしれないな。
母親に仕送りしてるのかも。。。）
。。。
佐江先生！
じゃあ、服を脱いで下着だけになって
床に仰向けに横になって下さい。
は～～～～～～～～～～～～～～あ？
。。。。。。？
心配しないでください。
決して変なことは致しません。
安心してください。
職場の女性社員に変なことをしたなら私の一生は終わりです。
これでも私は良識ある社会人です。
私を信用しているとおっしゃいましたね。
信用してください。
さあ、さあ、ど～ぞ
佐江先生の内臓を鍛えてあげます。
（なんだか、変な感じでしたが私は言われるまま
下着だけで床に仰向け横になりました。）
きっとお腹を摩るかマッサージするか
何かのツボを押すとかするのでしょう。。。。私はそ～思っていました。
佐江先生！
じゃあ、体の力を抜いて楽～にして
目を閉じててくださいね。 行きますよ。
。。。
ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！ ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！
ドバッ！ うっ！ ドスン！ グチャ！ ギャッ！
ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！ ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！
ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！ ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！
ドバッ！ うっ！ ドスン！ グチャ！ ギャッ！
ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！ ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！
岡本 せん せーーー ドバッ！ うっ！
何をするんですか～ ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！
佐江先生の内臓を鍛えてるんです。
約一時間続けます。
ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！ ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！
内臓が潰れちゃう～ 止めて～～え！
逆療法なんです！ ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！
内臓を責めるとそれだけ強くなるんです。
ぐちゃ！ うっ！ ズボッ！ ぬちゅ！ ドボッ！ ぐちゅ！
ギャーーーーーーーーーーーーーーーア！ 死ぬ～
ドバッ！ うっ！ ドスン！ グチャ！ ギャッ！
たこ焼きが出ちゃうーーーーー
ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！ ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！
止めてーーーーーーーーーーーーーーえ！
佐江先生のためなんです。
わがままは言わないでください。
あ～～～～ぁ、、、内臓が滅茶滅茶になる～
ぐちゃ！ うっ！ ズボッ！ ぬちゅ！ ドボッ！ ぐちゅ！
ここは小腸か！ ズボッ！ ぬちゅ！
ドボッ！ ぐちゅ！ 今のは胃袋だ！
佐江先生の色んな内臓が手に伝わってきます。
お腹の中の全ての臓器を鍛えてあげますね。
感謝してください。
もっと深くパンチしますよ。
ドバッ！ うっ！ ドスン！ グチャ！ ギャッ！
ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！ ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！
岡本ーーーーーーーーーーーーーーーお！
てめえ～
熱々フライパンで頭を叩いてやるーーーーう！
ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！ ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！
ドバッ！ うっ！ ドスン！ グチャ！ ギャッ！
タコが出る～
絶対に出さないからね～ もったいない。。
ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！ ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！
ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！ ドバッ！ うっ！
ドバッ！ うっ！ ズボッ！ うげっ！
あ～ なんで～？ お腹が変だわ～ あぁ、、、
これって何なの～？
いい～ はあ～ う～
ドボッ！ ぐちゃ！ うっ！ ズボッ！ ぬちゅ！ ぎゃ！
ドバッ！ うっ！ ドスン！ グチャ！ ギャッ！
もっと、、、、、
もっと強くして、、、
もっと深く、、、 いいわ～ 潰して～
あ～ いいいいいいいいいいいいいいいいいい～
。。。
動画 movie ↓
。。。
夢と幻想の森
