私は夢を見ました。

夢の中で私には彼がいます。

彼と私は最大の壁を互いに乗り越えています。

それは、お互いがお腹フェチであることの秘密を知り尽くしたことです。
もう互いに本当の自分を表せます。


彼は私がお腹フェチで自分の内臓に敏感で、その内臓を責められると
強烈に感じるってことを既に知っています。

私も彼が私のお腹を責めることによって極端に興奮することを
知っているのです。


お腹フェチで内臓フェチを前提にして愛し合っているのです。


お互いのプラトニックな面についても、
純粋な愛で結ばれているのは勿論です。

彼の人柄は明るくて、人に対して優しくて思いやりがあります。
とても大きな体格で、すっごい力持ちです。

私たち2人は、愛で強く結ばれたSexをします。
その愛の形は、お腹責めです。

お腹責めをすればするほど強く結ばれるのです。


2人で居る時は、私は自分の「内臓を彼にあげる」と約束しました。
だからSex中は私の内臓は全て彼の物なのです。

彼は、私からもらった内臓を自分の自由にします。
私に気を使ったり、遠慮したり、変な優しさで躊躇なんて
一切しません。


私たちのSexは毎回お腹責めが前提で、
それ以外は考えられません。
彼も私もHappy!

演技で無理やりに、そんなプレイをするのとは全く違って、
本物です。


彼は直ぐには、お腹を責めません。
私の全てを支配してからでないとしません。


その方法として、
彼は私の全身を舌で舐め尽くすことから始めます。
舐めると言うより吸い尽くすのです。
私の肌の味と、匂い、肌組織や皮膚の養分までも
吸い尽くすのです。


それによって彼は完全に私を支配します。
私も完全に彼の物になってしまいます。
彼のその姿は、
まるで野獣が獲物の肉や内臓を食べる前に、
その鼻で匂いを嗅ぎ、舌で味を賞味している姿です。


しっかりと時間を掛けて、じらしていきます。
空腹ほど料理が美味しいのです。

じらすほど、私の肉も内臓も美味しいのです。

じらせた後で、
私の肉と内臓は彼にむさぼり食い尽くされるのです。
彼の性欲は半端ではありません。野獣以上です。

仰向けで力の抜けた私の腹部に、彼の大きな両手が上から
覆いかぶさり内臓を物色し始めます。


私の内臓は彼の物です。
彼は野獣です。
目的は私のお腹の中の内臓を食べることです。
その内臓をどのようにして食べるかは彼の自由です。


彼の大きな両手が腹部全体を包み、ゆっくりと、
腸のかたまりを、ほぐしていきます。


彼の両手に腸の凸凹が伝わっています。
私にも体内からそれが伝わります。
彼は、その感触を時間を掛けてしっかりと味わうのです。
連なった内臓の塊がほぐれて、流動性を増していきます。
お腹の中で、ぬる~っとした感触が出て来るのです。


両手が下腹部から腸一式を上に向けて押し上げてきます。
ぎっしり詰まった腸が大きく上部へ移動し横隔膜を押し上げます。
内臓混じりの甘~い息が自然に吐き出されるようです。
繰り返し何度も、もみほぐされます。

腸のかたまりが、ねじれ、歪んで、まるで生き物が
閉じ込められた中で圧迫され、うねるように
這いまくるのです。


両手の表面に腸が触れて確実にその存在を確認しているのです。
私の内臓を彼が感じていると思うと、私は我慢できない程に、
興奮しHな気持ちになっていきます。


もう体が熱くなって下半身がピクピクと反応しています。
あ~ これから間違いなく内臓がつぶされる。
彼もこれから自分がやることを想像して興奮しています。

大きな両手が全内臓を腹部奥へ押し込むようにして


ぐーーーーーーーーーーーーーーーーっと、


下方から上方に押し上げて来ます。


内臓が、ぐじゅぐじゅぐじゅ~ っと大きな音を立てて
移動し始めます。
まるでお腹の中で泡立つような大きな音です。
曲がりくねった腸が、ぐちゅっ!

ぐちゅっ ・ ぐちゅ ・ ぐちゅぐちゅぐちゅ~と
段階的に押し上げられて移動します。


人間の内臓の汚らしい濁音です。
消化物が腸の中で濁り、逆流し、かき混ぜられているのです。

何度も何度も繰り返されます。

静かな部屋に内臓の音が響きます。


ぐちゅ、、ぐちゃ、、、キュ~っ、じゅるじゅる、、、
ぐーーーーーーうっ、、、ちゅ、、ぐちゃら、、、


もうすぐ、甘ったる~い、別の世界がやって来ます。

彼は私の内臓の音が好きで、それを聞くと、より強く興奮し、
私も、たまらなく感じてしまいます。

この内臓はこれからどうなるのだろう?
思っただけで身震いするほどに興奮してきます。

今日の彼が、
内臓を、どうするのか私には分かりません。


彼の自由です。
私の肉体も内臓も全て彼の物なのです。
私は彼の獲物のなのですから。

・・・

重なった指が色んな角度から腹部にめり込んできます。
私はお腹の力を抜いたままです。
腸の柔らかい場所に硬い指先がめり込んで、
にゅ~っと、腸を深く押し込みます。


ぁ~ 、、、、 、、、


もうそれ以上進まない処まで押し込み、
更に、その奥を目指して、こん身の力で押し込みます。


うっ! う~~~っ! と、

自然に うめき声が出してしまいます。
それと同時に、

きゅ-----------------うっ!と

腸の奥から激痛が込み上げて、
上半身が反り返り、あごの首筋が伸び切って強烈な快感が
全身を突き抜けていきます。


うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

クッ! クーーーーーーーーーーウ、、、


内臓に手を入れたままで、
彼の舌は首筋を這ってノドボトケを舐め尽くし首の付け根から
胸の谷間まで降りていきます。

甘~い 味が彼の口の中に広がって、同時に内臓に食い込んだ
手に更に力が加わります。


うっ! うーーーーーーーーーーーーーーーーーーぅ~

私はいつも声は抑え目ですが、
自然に出てしまう私のうめき声で彼は興奮するようです。


くっ! うっーーーーーーーーう!

骨盤内臓の小腸の中に指が食い込んできます。
弾力のある下腹に指が差し込まれ、
半端ではない力が腸の1点にかかります。
大きな力をかけているためか腕が震えています。

クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウ、、イイ、、

内臓の丸っこい物を、ぬゅるっ・ぬゅると指先が
その存在を確認しています。
そしてその内臓が逃げられない状態に追いやって
指でつぶします。

くちゅっ! ねちゃ! 汁が飛び出して、つぶれた! そ~感じました。

きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーあ! いい、、

腹部内の内臓という内臓が、このように残らず物色され、
歪められ、混ざり、めくられ、つぶされていくのです。


彼は、白い肌の奥にあるピンク色の物体を頭に浮かべて興奮しているのです。
変形し、体液まみれの腸が、ぐちょ、ぐちょと粘液の
糸を引いて腹部内をくねる姿をです
私もそ~です。


目に見えないからこそ、
手の感触と音と私の反応で想像しているのです。

普通なら汚らしい汚物としか言いようのない内臓が
幸運にも2人には、美しくて魅力的で魅惑的な物に思えるのです。
それは私たち2人の天からの贈り物です。特権です。


彼の大きな親指がおへその中に、やや角度を持って入って来ます。
指ですから鋭利ではありませんが先端部は丸く細めです。
それは、硬くて強い棒と同じです。
傘の先で突き刺すのと同じです。
その先端が、柔らかい腹部に突き刺すように食い込んでいます。
内臓との距離はほんの数ミリ。

皮1枚を挟んで指先がゆっくりと腸の中に埋もれて来ます。
途中から、キューー―――――――っと差し込む激痛が
全身に広がっていきます。


うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

クゥ―――――――――――――ウ、、、、、、、


腹筋に力が入って体が自然に親指を食い止めようとします。
両手の指先に自然と力が入りシーツを掴みますが、
その指をゆっくりと放して腹筋を緩めます。
私は彼の親指を内臓だけで受け止めたいのです。

激痛のあまり私の体は痙攣しています。
ですが、それを分かっていて、
彼は更に、おへそ深くに指を突き刺します。

決して容赦なんてしません。
そこで止めれば、この世界から飛び出すことになるからです。

クゥ――――――――――――ウッッ、、、、、、、

指がおへその奥の硬い壁に届いてストップしました。
押しつぶされた鼓動が彼と私に伝わってきます。
彼は指先で、私はお腹の底で、その命の鼓動を共有します。
あ~ 感じる! 感じてほしい、 私を!
動脈です。
その中を真っ赤な血が、じゅるっ、じゅるっ、と流れています。
鼓動に合わせて強烈な快感が体に キヤ! キヤ!と広がっていきます。

あ~ いいい、、、、、、、、、、、、、、、、

私には内臓の激痛は快感でしかありません。


そのままの状態が、

ずーーーーーーーーーーーーーーーっと、ず~っと続きます。

長~い間、 その状態で彼は腸を感じたまま、目を閉じた私を見つめています。


私は徐々に、
呼吸が乱れ始め、体が震えだし、もがき始めます。
強烈過ぎて、体が耐えられなくなっていきます。


うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう、、、

クッーーーーーーーーーーーーーーーウ! クッ、クッ、、、

親指は離れません。  ずーーーーーーっと、、、、


親指の処の腸が熱くなって、他の腸にどんどん広がって
内臓全体が燃えるようです。

クッ、クッ、、、 う~ 、、、、、

のけ反った体が、不規則に、ブルブルッ ・ ブルブルッ と
震えます。 体が痙攣しています。


親指は離れません。

あ~ 気持ちがいい、、、、、ず~っとこのままでいて、、

いいわ、、、、、、、耐えられない、、、、いいい、、


私はもう別の世界の人間です。
彼もそうです。

彼の下半身の物がたまに触れますが、岩としか表現できません。
とてつもなく強烈です。

それでも、まだ肉体の交じりはしません。
それはゼンギに過ぎないのです。
単なる次に来るSexに向けての過程なのです。

根っこまで食い込んだ親指はそのままの状態で
ゆっくりと腹部全体をかき混ぜる様に大きく移動します。


ギャー―――――――――――――――――――ァ、、、あ、、

おへそが破れる、、、、、、


お腹の中で連なった腸の群れが、無理やり引っ張られて移動します。

表現のできない強烈な快感が全身に広がっていきます。
目まいがして気が遠くなっていきます。。。

内臓が親指に、ひこずられて、濁った音を立てて
攪拌されているのです。


あまりにも強烈です。

ああああああああああああああああああ、、、、、いいいいい

自然に声が出ます。。。。う~ いいい。。。いい

あそこから大量の汗が噴き出します。

あ~ この快感、、、あ~ 生まれて来てよかった、、、幸せ、、

もう、 もう、、、、、狂いそう!  いいわ、、、


体が燃えている。。。
体が溶けていく。。。
汗が滲み出してくる。。。


全身が汗粒で覆われて来ます。
彼は内臓を更に強く大きく、かき混ぜながら、
私の汗粒にしゃぶりつきます。

胸、首筋、うなじ、二の腕、腋、、、私の上半身を全て
ねっちりと舌で何度も舐め尽くすのです。
私の肉体を味わっているのです。


彼は私の横に体をずらし左手を背中の下に置きました。
私の両ひざを曲げさせ両腕を上に伸ばさせ、
そして、
もう一方の利き手を開き腹部に乗せました。


彼の手は驚くほど大きくて握力も強烈です。
私のお腹は彼の手の平で全て隠れてしまう程です。
彼は腹部内の内臓の存在を確認しています。

私の薄っぺらな腹部の中には背骨と腹部表面に
広がった腸があります。
大きな手がゆっくりと、その腸全体を掴むようにして
腹部に押し込まれます。

そして腸の群れが、まとめて わし掴みされ
つぶされていきます。


あ~、、、、、、、いい、、、、

クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

つぶれるーーーーーーーーーーーーーう、、、、


腸が潰れる特有の音が聞こえます。

クチュ  くちゅ、、ぬちゅ、、


私の首筋は伸び切って、
顎が真上に向いてしまいます。


うううううううううううううううううううううう!


彼はそんな私の姿を、内臓を掴んだまま、
じ~っと、見つめています。

2人は会話はしません。
その必要なんて全くありません。
私の顔の直ぐそばで、彼の荒い息が私に伝わってきます。
彼の息は乱れています。かなり興奮しています。
彼の下半身は岩です。

・・・

彼の手は私の内臓を掴んだまま決して緩みません。
掴んだ手の中で腸をしっかりと感じているのです。

私は胸だけで息をしています。
あまりの強烈な力で息が途切れて乱れます。


クッ、クッ、、、 う~ 、、、、、クッ、クッ、、、

あ~   感じる、、、、、体が、、、、どうにかなりそう、、

あ~ そのまま手を放さないで、、、いい、、、いいい~

体が燃えている、、、、熱い、、、燃えているわ、、、いい

あ~ その手の中の物を握りつぶして、、、、つぶして、、

、、、、あ~ 頭が変になりそう、、、狂ってしまう

あ~

・・・

全身の大きな汗粒が体を伝わって流れ始めます。
その汗がベットのシーツを濡らして背中が湿っぽく感じます。


あ~ いいわ~ 、、、、、、最高にいい、、、、、

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!


彼の手が、掴んだ腸を更に、ぐちゃ! ぐちゃっ!と
強烈な力で握りつぶします。

クッ、クッ、、、

強烈な快感に襲われて、涙が溢れて来ます。

腸が握られる度に、

うっ! うっ! と声が出ます。

あ~ 腸がめちゃめちゃになっていく~。。。
もう快感などではありません。
それをはるかに上回る別の世界の感触です。

手は止むことはありません、、、、


あああああああ、、、、、、、、、、、ああ、、

、、、、、腸がぐちゃぐちゃになってしまう、、、、いい~

~ ぁーーーーーーーーーーあ、、  クッ、クッ、、、



彼の手は止まりません!

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!


増々強烈な力で腸全体が握りつぶされます。

永遠に止まりません。

私のあそこから音を立てて大量に汗が噴出します。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、、、、

あ~ 狂ってしまう! もう、、、

気が狂ってしまうわ! あーーーーーあぁ~

息が激しく乱れて全身が激しく震えて痙攣しています。

息が! 息が! 出来ない!

いいわ、、、、、、こんなに いいなんて、、、、

もっと、、、、もっとして、、、、、これはあなたの内臓、、

私はそれを、あなたにあげたの、、、、、だからどんなにしてもいい、、、

もっと、、、して、、、、あ~ いいわ、、、

この世界を知って、、、幸せだわ、、、、、もうどうなってもいい、、、

好きにしていいのよ、、、、あなたの内臓だから、、、、あ~ いい

いきそう、、、、、体が溶ける~


彼が痙攣して震える私の体を激しく舐めまわします。
彼の直ぐ横にある二の腕にしゃぶりついて来ます。
汗に濡れた腋の窪みの中に舌が入って来て這いまくります。

私はワキガではありません。


それでも、私の濃厚な味が彼の体内に流れ込みます。


あああああああああああああああああ、、、、もう、、、我慢できない、、

もう限界だわーーーーーーーーーーーあ!

あ~ 快感ーーーーーーーーーーーーーーーーーん! いい

もうダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

狂うーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

ああああああああああああああああああ、、、

いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

あそこから、 ドバっと大量の汗が一気に噴き出します。


と、その時です。
腸の束を掴んだ手がそのままの状態でねじるように回転していきます。


ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

ちぎれるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!


ぐじゅぐちゅぐじゃぐちゅくちゅじゅるじゅる、、、、、


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、、、、、、いいいいいいいいいいいいいいいいいいい、、、


全身が痙攣して反り返り、手の指先が震えています。
まるで断末魔の痙攣のようです。


いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

気が遠くなって分からなくなりました。

 

夢と幻想の森